品川哲彦のホームページ![]()
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2012年2月3日更新
ようこそおいでくださいました。
ここは、哲学・倫理学を研究している品川哲彦のホームページです。
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1.こういう分野を研究しています
| 〈哲 学〉
〈倫理学〉 |
現象学 道徳規範の妥当根拠の研究 生命倫理学/環境倫理学 責任、ケア、正義に関する研究 |
左記のそれぞれの分野について その分野の紹介 私とその分野との出会い 関連する拙論 を記しています |
2.こういう論文を書いてきました
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昨年の宗教倫理学会学術大会でおこなった講演「価値多元社会における倫理、形而上学、宗教」を『宗教と倫理』11号、宗教倫理学会、2011年10月29日、5-24頁に掲載しました。 論文「ケアと介護の哲学」を『応用哲学を学ぶ人のために』(戸田山和久・出口康夫編、世界思想社、2011年5月20日、209-219頁)に掲載しました。 論文「ハーバマスの類倫理再考」を『生命倫理研究資料集V 生命・環境倫理における「尊厳」・「価値」・「権利」に関する思想史的・規範的研究』(科研基盤研究(B)課題番号20320004報告書、富山大学、151-168頁)に掲載しました。 論文「ヨナスは、なぜ、いかにして日本に『積極的に受容』されたか――ラフルーアの解釈と日本からの応答」を『京都大学宗教学研究室紀要2010』(2010年12月7日、京都大学、49-64頁)に掲載しました。 実存思想協会とドイツ観念論研究会共催第19回シンポジウム「20世紀の宗教哲学を再考する」(2010年10月3日、同志社大学今出川キャンパスN館・5階会議室)で「ハンス・ヨナスのアウシュヴィッツ以後の神概念」と題して講演しました。 宗教倫理学会(2010年10月2日、キャンパスプラザ京都)で「価値多元社会における倫理、形而上学、宗教」と題して講演しました。 関西大学生命倫理研究会と大阪府立大学「生命の哲学」研究会と合同で、2010年7月10日に研究会を開きました。詳細はこちら 書評「小松美彦・香川知晶編『メタバイオエシックスの構築へ 生命倫理を問いなおす』NTT出版」を週間読書人(2010年6月4日、2871号)に掲載しました。 論文「ふくらみのある尊厳概念のためのノート――Persönlichkeit概念について」を『生命倫理研究資料集IV』(科研報告書「生命・環境倫理における「尊厳」・「価値」・「権利」に関する思想史的・規範的研究」 、2010年3月15日、富山大学、1-12頁)に掲載しました。 名古屋哲学会(2010年1月9日、南山大学)で「Hans Jonasとの対話――グノーシス、生命、未来倫理、アウシュヴィッツ以後の神」という題目で講演しました。 ハンス・ヨーナス『アウシュヴィッツ以後の神』の拙訳の書評(細見和之氏)が『週間読書人』2817号(2009年12月11日)に掲載されました。転載許可を得ましたので(先に出た中外新報掲載の書評とともに)このホームページのなかの、同書のもくじとあとがきを載せたページに転載しました。 また、12月27日付朝日新聞には、小説家の高村薫氏が「今年の3点」の第一に挙げてくださいました。 関西倫理学会大会シンポジウム「誰が誰をどれほど助けるか――グローバリゼーション時代の倫理学」(2009年11月1日、龍谷大学)の司会を石崎嘉彦氏とともに務めました。内容は、『倫理学研究』40号にまとめて掲載します。 書評「香川智晶『命は誰のものか』」を『週間読書人』2807号(2009年10月2日)に掲載しました。 Hans Jonas著『アウシュヴィッツ以後の神』の拙訳を法政大学出版局から刊行しました(2009年9月20日)。もくじとあとがきを、別途、掲載しています。 |
これまで発表してきた論文の 内容の梗概 と 一部の論文については 全 文 を ごらんになれます |
| 《ここ数年の仕事から》 平成21年度科学研究費基盤研究(B)「生命・環境倫理における『尊厳』・『価値』・『権利』に関する思想史的・規範的研究」第1回研究会 (2009年7月26日、桜美林大学四谷キャンパス)で、加藤尚武著『合意形成の倫理学』の書評をしました。 第13回「生命の哲学」研究会(2009年7月4日 13:00-17:30、大阪府立大学中之島サテライト教室2F講義室)で、拙論「ヨナスの〈アウシュヴィッツ以後の神〉概念 (一)」「同(二)」(『文学論集』、関西大学文学会、58巻2号、1-23頁/4号、1-24頁)の合評会(コメンテイター:森岡正博氏、細見和之氏、吉本陵氏) が開かれました。 2009年7月1日より、大阪府立大学21世紀科学研究機構、現代生命哲学研究所で客員研究員として共同研究に参画しています。 大谷大学西洋哲学・倫理学会春季大会(2009年6月25日16:30-18:10、大谷大学響流館3階メディアホール)で「アウシュヴィッツのあとに、神を考えうるか―哲学者ハンス・ヨナスの思索―」という題目で講演しました。 論文「つかのまこの世にある私/私たち」を収録した『岩波講座哲学8巻 生命/環境の哲学』(2009年6月12日、87-105頁)が発刊 されました。 論文「『仕事・職業・労働』をとりまく状況の倫理学的考察」を『倫理学年報』第58集(日本倫理学会、2009年3月30日、11-20頁)に掲載しました。 第15回関西大学生命倫理研究会を開催しました(2009年5月30日14:40-17:50、関西大学尚文館)。詳細はこちら。 応用哲学会第1回研究大会で森岡正博氏とワークショップ「『生命の哲学』の可能性を考える」を行いました(2009年4月26日10:00−12:00、京都大学文学部 東館)。当日の資料はこちら。森岡氏のサイトにも紹介があります。 論文「ヨナスの〈アウシュヴィッツ以後の神〉概念(二)―全能ならざる神と人間の責任―」を『文学論集』58巻4号(関西大学文学会、2009年3月15日、1-24頁)に掲載しました。 ウィリアム・ラフルーア氏(ペンシルベニア大学教授)の講演会「哲学者・生命倫理学者としてのハンス・ヨナス―アメリカでの周縁的地位」(2009年2月21日、京都大学)で 特定質問(日本語・英語)をしました。 論文「ヨナスの〈アウシュヴィッツ以後の神〉概念(一)―ユダヤ人で哲学者であること―」を『文学論集』58巻2号(関西大学文学会、2008年10月20日、1-23頁)に掲載しました。 日本倫理学会大会の共通課題「仕事・職業・労働」で「『仕事・職業・労働』をとりまく状況の倫理学的考察」と題して提題をしました(2008年10月5日、筑波大学)。 当日の原稿をこのサイトに載せています。 平成20年度科学研究費基盤研究(B)「生命・環境倫理における『尊厳』・『価値』・『権利』に関する思想史的・規範的研究」第1回研究会 (2008年7月27日、桜美林大学淵野辺キャンパス)で、拙著『正義と境を接するもの 責任という原理とケアの倫理』合評会 が開かれました。(当日の江口聡さんのコメントはWeb上でも読めますが、それにたいする応答をこのサイトに載せています。あわせて著者からのひとことを載せました)。 応答の記録は『生命倫理研究資料集III-II 生命・環境倫理における「尊厳」・「価値」・「権利」に関する思想史的・規範的研究」、富山大学、264-308頁)に掲載されました。 大阪府立大学現代思想研究会および「生命の哲学」研究会(2008年7月21日、立命館大学大阪オフィス)のみなさんによって、拙著『正義と境を接するもの 責任という原理とケアの倫理』の合評会が開かれました。 (当日の野崎泰伸さんのコメントはWeb上でも読めますが、それにたいする応答をこのサイトに載せています。あわせて著者からのひとことを載せました)。 関西大学哲学会(2008年6月28日、関西大学)で「ハンス・ヨナスの《アウシュヴィッツ以後の神》概念」と題して講演しました。 『正義と境を接するもの 責任という原理とケアの倫理』を、ナカニシヤ出版から2007年10月25日に刊行しました。もくじはこちらです。 パオロ・ベッキ「技術の時代における倫理学の位置」の翻訳を『応用倫理学研究』4号(応用倫理学研究会、2007年4月25日)に載せました。 『正義と境を接するもの ―責任という原理とケアの倫理―』によって、2007年3月23日、京都大学から博士(文学) の学位を授与されました。 私の関わったのはほんの一部ですが、大学新入生導入教育のテクスト『知のナヴィゲーター』(中澤務・森貴史・本村康哲編、くろしお出版、2007年4月1日)が発刊されました。 これまた私の関わったのはほんの一部ですが、Encyclopedia of Bioethics, ed. by S.G.Post, Thomson & Galeの翻訳『生命倫理百科事典』(丸善、2007年1月31日)が発刊されました。 関西哲学会第59回大会シンポジウム「倫理と現実」(2006年10月22日、神戸大学)で特定質問者として質問しました。その内容は、『アルケー』15号(関西哲学会、2007年6月30日)に「現象学的方法でカント倫理学は発見できるか――工藤和男氏への質問」と題して掲載しました。 ヘルガ・クーゼ『生命の神聖性説批判』(飯田亘之訳者代表、東信堂)の書評を『週刊読書人』2651号(2006年8月25日)に掲載しました。 論文「ケアの倫理、ニーズ、法」を『法社会学』64号(2006年3月30日、有斐閣)に掲載しました。 ハリー・G・フランクファート『ウンコな議論』(山形浩生訳・解説、筑摩書房)の書評を『週刊読書人』2629号(2006年3月17日)に掲載しました。ここには、その完全原稿と『週刊読書人』掲載の原稿との両方を掲載します。 A.フィッシャー『クリティカル・シンキング入門』(ナカニシヤ出版、2005年12月19日)を数人の知人とともに翻訳し、発刊しました。 論文「生活世界・故郷世界・異郷世界」を『哲学は何を問うべきか』(竹市明弘・小浜善信編、晃洋書房、2005年10月30日)に掲載しました。 公開ワークショップ「原子力リスクコミュニケーション活動の新たな成果を発信する」(原子力安全基盤調査研究「原子力の社会的リスク情報コミュニケーションシステム」プロジェクト主催、2005年10月26日、キャンパスプラザ京都)で講演(「倫理とリスク・コミュニケーション」)しました。 「書評:川本隆史編『ケアの社会倫理学』有斐閣」を『週刊読書人』2609号(2005年10月21日に載せました。 2005年10月9日日本倫理学会(岡山大学)のシンポジウム「倫理学の現実(リアリティ)」での報告要旨「倫理、倫理学、倫理的なるもの」を『日本倫理学会大会報告集』(2005年9月20日)に載せました。 関西哲学会第57回大会シンポジウム「人間は特異な存在者か」(2004年10月24日、立命館大学)において「人間はいかなる意味で存続すべきか」というテーマで報告をしました。 その内容は、「人間はいかなる意味で存続すべきか ヨナス、アーペル、ハーバマス」と題して、『アルケー』13号(関西哲学会、2005年6月30日)に掲載しました。 国際シンポジウム「風土と技術の近代」(2004年10月30日、関西大学)において「ベルク教授との対話 倫理学(環境倫理学を含む)の観点から」という題目で特定質問をしました。その内容は『国際シンポジウム 風土と技術の近代 報告書』(2005年2月28日、関西大学)に収録しました。本HPには、その英語版を掲載しています。 北大を中心とする科研「応用倫理学各分野の基本的概念に関する規範倫理学的及びメタ倫理学的研究」(研究代表者坂井昭宏)第1回研究会(2004年8月30日)で、「倫理学「者」の役割」と題して話題提供をしました。その内容は同成果研究報告書に収録しました。 「生命の神聖 その失効とその再考」を『応用倫理学講義1 生命』(中岡成文編、岩波書店、2004年7月8日)に掲載しました 「〈ケアの倫理〉考(二) ノディングスの倫理的自己の観念」を『文学論集』53巻4号(関西大学文学会、2004年3月30日)に掲載しました。 「書評 ジェームズ・レイチェルズ『現実をみつめる道徳哲学』」を『倫理学研究』34号(関西倫理学会、2004年4月20日)に掲載しました。 関西大学重点領域研究「現代の倫理的諸課題に対処しうる規範学の再構築」(関西大学、2004年3月10日)に、研究代表者として「はしがき」「研究総括」、また、「正義と境を接するもの 責任という原理とケアの倫理」を掲載しました。 ロバート・M・ヴィーチ『生命倫理学の基礎』を関西大学生命倫理研究会の仲間と訳し、メディカ出版から刊行します(2004年1月1日)。 産業医の学会であるサンユー会の第9回産業医・実務担当者合同セミナー(2003年10月16日、23日)で「産業保健にかかわる個人情報」という講演をしました。内容は大阪大学大学院文学研究科の共同研究報告書「科学と社会」に掲載しています(2004年2月)。 「応用倫理学に関わる理由」を『哲学の探求』第30号(哲学若手研究者フォーラム、2003年5月17日)に掲載しました。 関西公共政策研究会第23回例会(2003年4月5日)で「正義と、正義と境を接するもの」という講演をしました。 「応用倫理学の意義とコンピュータ倫理学ないし情報倫理学の動向」を『哲学』22号、関西大学哲学会、2003年3月20日に掲載しました。FINE(情報倫理の構築)千葉フォーラム、第29回(2002年11月8日)で行った講演「応用倫理学の意義と情報倫理学の位置」をもとにしたものです。 『PROSPECTUS』5号(2002年12月1日)に「教養教育カリキュラム改革の動向 critical thinkingが授業として期待され、意味をもつ一要因」を掲載しました。 佐賀医科大学附属病院看護職員研修(2002年12月2日)で、「看護の本質がケアにあること」という題のもとに、ケアの倫理についての講演をしました。 哲学若手研究者フォーラム(2002年7月13日)のテーマ・レクチャー「哲学の現場? 哲学の応用性とアクチュアリティ」で「応用倫理学に関わる理由」という講演をしました。 「書評:篠原俊一郎・波多江忠彦編『生と死の倫理学』」を「週刊読書人」(2002年5月17日)に掲載しました。 「〈ケアの倫理〉考」(一)を『文学論集』52巻3号、関西大学文学会、2002年1月19日に発表しました。 関西大学生命倫理研究会のメンバーとともに、Emergency Nursing誌に「ケアとケアの倫理について考える」の連載をしました。 「組織と責任」を加茂直樹編『社会哲学を学ぶ人のために』世界思想社、2001年5月20日に掲載しました。 「環境、所有、倫理」を『思想』923号(2001年4月5日)に掲載しました。 「書評:大庭健・安彦一恵・永井均『なぜ悪いことをしてはいけないのか why
be moral?』」を「週刊読書人」(2000年11月24日)に掲載しました。
「倫理学の応答能力――生命倫理学を手がかりに」(1999年10月17日、日本倫理学会第50回大会の共通課題「20世紀 倫理学への問い」基調報告)の要旨と報告の補遺。 |
3.こんな講義を担当しています
| 関西大学 関西大学大学院文学研究科 そのほか |
シラバス(授業予定) Web上の授業公開のこころみ 教員の通信簿(学生からの授業評価) 指導してきた卒業論文・修士論文題目 担当してきたおもな授業科目 |
4.研究・教育以外での「お仕事」の報告
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第一学習社小論文研修会(2008年7月31日、キャンパスプラザ京都)で、「大学は入試小論文に何を求めているか」という題目で講演をしました。 佛教大学教員養成GPシンポジウム「未来を拓く教育のあり方と人間づくり」(2006年11月9日)でコメンテイターを務めました。 日本学生支援機構平成18年度「大学等の地域的な連携を促進する事業 支部における学生生活支援プログラム」シンポジウム「学校インターンシップの意義ともたらす効果」(2006年11月8日、日本学生支援機構大阪支部・大学コンソーシアム大阪共催、大阪大学中之島センター)で「学校インターンシップ 学生・学校・大学にとってのメリット」と題して講演をしました。 「学校で学ぶ――教職志望者のキャリア教育」を『IDE 現代の高等教育』483号(「キャリア開発支援と大学教育」、2006年8月1日、IDE大学協会)に掲載しました。 「若い世代をともに育てる組織として――関西大学の高大連携のスタンス」を『大学と学生』25号(日本学生支援機構、第一法規、2006年3月10日)に掲載しました。 日本学生支援機構「大学等の地域的な連携を促進するためのプログラム―支部における学生生活支援プログラム」事業の「学校インターンシップ導入マニュアル」(2005年11月17日、日本学生支援機構大阪支部、大学コンソーシアム大阪)の編集に委員長として関わりました。 特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)フォーラム(2005年10月24日、アクロス福岡)シンポジウムで関西大学から採択された「人間性とキャリア形成を促す学校Internship」について取組責任者として紹介しました。 民主教育協会(IDE)近畿支部2004年度学生生活研究セミナー「少子化時代における大学教育」(2004年8月20日、京都大学)で高大連携について話題提供をしました(大学改革教員渡世のページに掲載)。 |
「大学の先生は ゆったりした生活が できていいですね」 とんでもない!! 有形無形のadministration のなかで働いているのです |
5.心にうつるよしなしごとを・・・・・・
| つれづれなるままに | 記憶にのこる本の一節や、身辺雑記・入院時の手記、 外国語の勉強・関西のことばなどについての随想です 出張で訪れた町の風景、食べ物、感想、駄句を載せています これまでつとめてきた大学で経験してきた昨今の大学事情 をめぐる偶感を記しています |
6.こんな経歴をへてきました
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謝辞: このホームページ作成については、広島大学総合科学部の成定薫教授(自然環境科学講座)と村上久恵さん(旧 総合科学部LL準備室、外国語教育センター)の協力を得ました。
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