私の担当している講義

 

 2011(平成23)年度は下の授業科目を担当しております。「シラバス」の箇所をクリックされると講義予定をごらんになれます。

(なお、現在私が所属している部署は、文学部では、文学部総合人文学科哲学倫理学専修、大学院文学研究科では総合人文学専攻哲学専修のなかの哲学・倫理学研究という組織です。下記の項目のうち、文学部では「哲学倫理学専修」、大学院では「哲学・倫理学研究」とあるところが、私を指導教員に選ぶことのできる学生の所属する組織の最小単位の名前です)。

 

関西大学では……

〈文学部の専門科目〉

倫理学概論a 2年から履修できる講義です シラバス 
倫理学概論b 2年から履修できる講義です シラバス 
哲学倫理学専修ゼミ1、2 哲学倫理学専修2年の必修授業です シラバス 
卒業演習 哲学倫理学専修4年の必修授業です シラバス 
学びの扉(哲学倫理学専修) 1年むけのリレー講義で、哲学倫理学専修教員全員によるリレー講義で  冊子「学びの扉」へ 

99年度講義ノート

哲学倫理学専修講義1、2 哲学倫理学専修2年の必修授業で、哲学倫理学専修教員全員によるリレー講義です  
知のナヴィゲーター 1年むけの入門ゼミです シラバス 

〈大学院文学研究科〉

哲学・倫理学研究演習(1) 哲学専修哲学・倫理学研究博士前期課程1年の必修授業です シラバス
哲学・倫理学研究演習(2) 哲学専修哲学・倫理学研究博士前期課程2年の必修授業です シラバス
哲学・倫理学研究演習(1) 哲学専修哲学・倫理学研究博士後期課程1年の必修授業です シラバス
哲学・倫理学研究演習(3) 哲学専修哲学・倫理学研究博士後期課程3年の必修授業です シラバス
応用倫理学研究a、b 文学研究科博士前期課程の全学生が受講できる講義です シラバス
哲学・倫理学研究講義a、b                                   哲学専修哲学・倫理学研究博士後期課程の学生を主たる対象とした講義です シラバス
 

〈全学共通科目〉

倫理学を学ぶ  春学期・秋学期、同じ内容の授業ですが、対象学部が異なります シラバス

 

関西大学以外では・・・・・・          

大阪大学大学院文学研究科

大阪大学文学部

「現代思想文化学特殊講義」(博士後期)

「現代思想文化学講義」(博士前期)

「現代哲学講義」(学部)

シラバス

授業予定

大阪医科大学看護学部 「暮らしのなかの倫理と法律」      シラバス

 


2011年度時間割

春学期
 9:00-10:30     (学びの扉)   知のナヴィゲーター  
10:40-12:10 倫理学を学ぶ Office Hour        
13:00-14:30 応用倫理学研究a 倫理学概論a        
14:40-16:10 専修ゼミ1 (専修講義1)     大阪医科大学  
16:20-17:50 卒業演習 M哲学倫理学研究演習(1)a        
18:00-19:30   M哲学倫理学研究演習(2)a D哲学倫理学研究演習(3)a      
19:40-21:10     D哲学倫理学講義a      

 

秋学期
 9:00-10:30     (学びの扉)      
10:40-12:10 倫理学を学ぶ Office Hour        
13:00-14:30 応用倫理学研究b 倫理学概論b   大阪大学    
14:40-16:10 専修ゼミ2 (専修講義2)        
16:20-17:50 卒業演習 M哲学倫理学研究演習(1)b        
18:00-19:30   M哲学倫理学研究演習(2)b D演習(3)b      
19:40-21:10     D哲学倫理学講義b      

 


これまで主査として指導した論文の題目から

教育内容を紹介するために題目をあげるものですから、各論文の著者のなまえは伏せます。

 

関西大学では……

修士論文

2008年度
  • 寝たきり高齢者とかかわること――リハビリテーションという営みを通して
2006年度
  • 夏目漱石の「道」について――則天去私論を通して

2004年度

  • 身体・他者・言葉――メルロ=ポンティを手がかりに

2003年度

  • 自然・所有・自由――ロック『統治論』を手がかりに
  • 近代資本主義発展史における合理化の過程――マックス・ヴェーバーの資本主義の精神に関する分析
  • 私的言語論――言語観の変遷を通して

2002年度

  • ウィトゲンシュタインと倫理学

2000年度

  • 非実在的対象の命題の可能性 フッサールを手がかりに

卒業論文

2010年度  (学長補佐在任期間の研究回復措置のため後期研修のゆえ担当せず)
2009年度
  • カント倫理学における人格と人間性
  • キリスト教への懐疑 愛の宗教か復讐の精神か 〜『道徳の系譜学』『反キリスト』を中心に〜
2008年度
  • 倫理と第三者――『全体性と無限』における「汝殺すなかれ」とは
  • 「エティカ」における人間の自由について
  • 『葉隠』についての考察
  • 人付き合いについて
  • 時代とともに変わるお墓のあり方

2007 年度

 (在外研究のため担当せず)

2006年度  (学長補佐職の負担軽減のため担当せず)

2005年度

  • パーソン論の検討とカントによるその基礎づけのための一考察
  • ケアという希望
  • ニーチェ哲学における「生」の意味とは?
  • ヒトは生命の終わりを自ら決めることができるのか
  • ジョン・ロールズ『公正としての正義・再説』について
  • 『動物の解放』を読んで

2004年度

 (学長補佐職の負担軽減のため担当せず)

2003年度

  • リヴァイアサン――自己保存からその構造を探る
  • 動物解放論
  • 環境問題と世代間倫理――J・ロールズの正義論から考える
  • 道徳の絶対性を考える――「動機なき殺人」を手がかりに
  • ジョン・デューイ――プラグマティズムの思想について
  • 『道徳の言語』についての考察
  • 倫理の価値 暴力の価値

2002年度

  • 身体に響く絵画
  • 看護に感情は必要か −本来の「私」とナースとしての「私」の間で
  • 生と死における人格論的議論
  • なぜ私は死を恐れるのか? −死の悪とは何か?
  • フーコー『性の歴史I・II』再考 −現実に生きるゲイのために

2001年度

  • 新たな医療における倫理問題について
  • 価値と労働
  • ロックの人格論からみた精神鑑定と精神異常抗弁
  • 日本型資本主義経済に対する一考察
  • 夏目漱石と自己本位的な生き方について 
  • 死の意味づけといのちの関係性
  • からだをつくりかえるということ
  • 近代社会、現代社会における共同体的特質と表現行為の自縛の論理
  • 『対話』 −ルソーの社会契約論についての考察−

2000年度

  • 「脳死」と臓器移植 〜二人称のいのちに立ち返って〜
  • 安楽死について
  • 身体と空間 〜情報空間の身体性〜
  • カリスマ 〜マックス・ヴェーバーの考察から〜
  • 概念的関係である過去と現在

1999年度

  • 身体と表現 メルロ=ポンティがみていたもの
  • 幸福の系譜と現代幸福論
  • 現代の医療における生命倫理 末期患者における自己決定権
  • 日本の雇用実態とその周縁からみた女性問題の現在についての考察
  • 尊厳死にみる宗教性

広島大学では……

修士論文

1997年度

  • 現象学的科学論 〜『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』を中心にして〜

1996年度

  • 現象学的方法論 −本質直観を中心に

卒業論文

1998年度

  • 大学で学ぶことをめぐる試論 〜1998年、総合科07の僕らの対話を通じて

1997年度

  • 遺伝子診断は何をもたらすか

1996年度

  • 病気の意味 −病む者と病む者をとりまくもの
  • 教育される者 −学校・社会・価値観
  • 遺伝子操作は許されるか −自己決定を視点として
  • 自由と規制 −喫煙と禁煙を手がかりに
  • 病気とその社会的意味

 


これまで担当してきたおもな授業科目

哲 学

  • 西洋思想史          京都教育大学               1987 Apr.-1988 Mar.        
  • 現代思想       龍谷大学              1989 Apr.-1989 Sep.      
  • 哲学         京都教育大学             1989 Oct.-1990 Mar.  
  • 哲学         和歌山県立医科大学            1989 Apr.-1992 Feb. 
  • 哲学文献研究     関西学院大学、同大学院        2001 Apr.-2003 Mar.

倫理学 

  • 生命倫理       神戸大学                1989 Apr.-1989 Sep.
  • 倫理学        関西鍼灸短期大学             1991 Apr.-1993 Mar.
  • 倫理学        広島大学                1993 Apr.-1999 Mar.
  • 生命倫理学      広島大学                1993 Apr.-1999 Mar.
  • 比較倫理学      広島大学                1993 Apr.-1999 Mar.
  • 環境倫理学      広島修道大学              1995 Apr.-1999 Mar.
  • 道徳の意味を問う   広島大学               1997 Apr.-1999 Mar.
  • 生命と環境の倫理   広島大学               1997 Apr.-1999 Mar.
  • 倫理学        広島国際大学              1998 Apr.-2002 Mar.
  • 倫理学演習      大阪大学               2000 Apr.-2002 Sep.
  • 臨床哲学演習     大阪大学大学院文学研究科           2000 Apr.-2002 Sep.
  • 生命倫理特殊講義   東京大学大学院文学研究科・文学部  2006 Dec.(集中講義)

そのほか

  • 文学         京都市立看護短期大学            1986 Apr.-1990 Mar.
  • 医学概論(一部)   和歌山県立医科大学             1989 Oct.-1993 Mar.
  • 社会学的文化論    大阪女子大学               1990 Apr.-1990 Sep.
  • 自然科学史      京都大学                1991 Oct.-1992 Sep.
  • 科学論        広島大学大学院社会科学研究科       1995 Apr.-1999 Mar.
  • 社会環境特論     広島大学総合科学部            2002 Jan.(集中講義)

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