関西大学生命倫理研究会
(KUBES: Kansai University Bioethics Society)
2009 9 5 更新
インフォームド・コンセント、脳死・臓器移植、安楽死・尊厳死などの話題をつうじて、
生命倫理学(bioethics)
という分野の名は、だいぶひろまってきました。
関大哲学科では、大学院生、学部学生、OB、教員の有志などがあつまって、
関大生命倫理研究会という勉強会をもよおしています。
参加しているひとのなかには、
じっさいに医療の現場ではたらきながら関大で学んでいる学生もいれば、
マスコミや大学の授業がきっかけでこの分野に関心をもちはじめたばかりの学生もいますし、
また、関連文献を学んでみずから論文を発表している研究者もいます。
発表者の一方的な報告というよりも、さまざまな立場の者があつまって、
いろいろ意見を出し合ったり、
いっしょに読んだ本を題材に議論したり
というやり方で進めています。
このうち、連続読書会は、会の性質上、固定したメンバーでおこなっていますが、
研究報告会は、原則として、はじめて参加される方にもひらいております。
これまで行ってきた活動を報告します。
| 第16回研究会を開催 日時: 2009年10月3日(土) 14:40-17:50 場所: 関西大学尚文館 401教室 (関西大学へのアクセスはこちら 千里山キャンパスのマップはこちら) 内容: 『岩波講座哲学8 生命/環境の哲学』(2009年6月刊行) の2論文の合評会 (1) 品川哲彦「つかのまこの世にある私/私たち」 コメンテイター: 森本誠一(大阪大学大学院) (2) 霜田 求「生命操作の論理と倫理」 コメンテイター: 徳田尚之(関西大学大学院) 参加無料。事前の申込不要。
今後の予定 日程が未定ですが、アウシュヴィッツ博物館のDVDをみる会をする予定です。
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発表報告のレジュメ(一部のみ掲載活動報告からたどってください)
KUBESからの発信
R.M.ヴィーチ『生命倫理学の基礎』
(メディカ出版、2004年発行)訳出
ケアとケアの倫理について考える(From 大学キャンパス To ナース・ステーション)
(『エマージェンシー・ナーシング』メディカ出版、連載記事、2001年11月〜)
リンク集(工事中)