関西大学文学部ドイツ学専修
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フォトギャラリー(住まい)
1 間借りしている家の概観。
2 家の前の道路。車庫を持たない家が多く、自宅の前だけ路上駐車が許可されている。実際は自宅の真ん前とは限らないようだ。ここの道路は狭いので、一方にだけ停めることになっている。
3、4 玄関先
5 階段。ドアは2階の人の住まい。町を歩いていたら貸家の広告が出ており、そこにはseparater Eingangとあった。入口は別々ということで、たぶんここと同じ形式なのだろう。逆に言えば、別々になっていない家もあるということである。
6 私の部屋の入口。最初、9年前と同じように靴を中へ入れていたが、私が部屋にいるかどうかが一目でわかるように、外へ置くことにした。いずれにせよ内と外の境はあいまいである。
7~10 居間。勉強机のほかソファーやテーブルもあって広い。
11 窓を閉め、ブラインドを下ろした状態。暑いときはこのように窓を閉め切るのがよいと言うのだが。大家さんが持ってきた深皿のような鉢が置いてある。
12 北側の窓からの眺め。外装だけ見ると、うちは負けているような気がする。白い壁と赤い屋根のコントラストはきれいだな。
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