関西大学文学部ドイツ学専修
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フォトギャラリー(デッサウのレオポルト祭)
1 デッサウ中央駅のホーム。「バウハウスの町へようこそ」とある。
2 駅から会場のある公園へ向かう途中で出会った人たち。
3 18世紀の人もソーセージで腹ごしらえ。
4 中世祭には欠かせない武具店。
5 木工細工
6 祭の定番。ハート形のレープクーヘンや焼き豆を売っている。
7 射的。Armbrust schiessenと読めるが、その下が2つに分かれているので、「いしゆみ」
と「銃」の射撃なのかもしれない。10回撃って3ターラーとあるが、もちろん実際は3ユ
ーロであろう。
8 祭には子供用の遊び場もたくさん設けてある。
9 観覧車はRiesenrad(巨大な車)という。
10 ロバはイエスのエルサレム入城にちなんだものであろうか。マタイ福音書だけヘブライ
語を誤読して2匹のロバにしたと、どこかで聞いたような気がするが、まさかそれを体
現した?
11 Scherbelhaufenの演奏
12、13 さすがドイツ人が着こなすと勇猛な騎士に見えるが...
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以下は番外編:ヴィッテンベルクの祭「ルターの結婚式」
1 祭の看板
2 チューリンゲンの焼きソーセージ屋
3 瀬戸物の店。Thon(=Ton)は陶土。
4、5、6 昔の衣装。子供らもすっかり中世人。
7 昔の鍛冶屋を再現。
8 射的の一種だろう。ここでは矢を射る。
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