D哲学倫理学研究講義A,同B

対象:博士後期課程

■講義概要
 
  ミシェル・フーコーの『臨床哲学の誕生』その他の著作、ジョルジュ・カンギレムの『正常と病理』を参照して、病気という概念について、哲学、倫理学、医学史、歴史学の観点から考察する。

 本講義が設定する到達目標は、数年以内に執筆するだろう博士論文のための基礎知識の習得と、読解する著者たちの独自な視点を理解し、みずから修得することにある。
 
■講義計画  ミシェル・フーコーの『臨床哲学の誕生』その他の著作、ジョルジュ・カンギレムの『正常と病理』の読解を進める。
■成績評価
の方法
 定期試験を行わず、出席・レポート・平常試験など(平常成績)

 講義概要に記した到達目標について、平常授業のなかで、研究態度の積極性、研究成果の進捗度に応じて評価する。