関西大学文学部英米文化専修 小林剛ゼミ

Department of Cross-Cultural Studies, Faculty of Letters, Kansai University

まとめ

ついに映画100選完成しました!!


映画を100本選ぶことから始まり、どのように分析するのか、映画の入手方法など、メンバーみんなで一つずつ問題を解決しながら、半年を越えるプロジェクトの終わりを無事に迎えることができました。


ゼミ生全員の協力のもと100本の映画の分析を行い、授業の中では各週、年代ごとにその年代の時代背景と共に考察しました。その結果、その時代と映画がどのように結びついているか、結婚願望とキャリア志向をもとに表を作成し、まとめを行いました。


最後の週には

”映画は娯楽なのか実際に私たちに影響を与えているのか?”
”2010年代はどうなっていくのか?”

の2点についてディスカッションを行いました。


以下のPDFファイルは、
完成した映画のリストと各年代のまとめです。


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みんながアップしてくれた、文献のまとめと、映画の分析結果です。
ジェンダー表象としてのアメリカ映画100選-参考文献-
ジェンダー表象としてのアメリカ映画100選-1960.70年代-
ジェンダー表象としてのアメリカ映画100選-1980年代-
ジェンダー表象としてのアメリカ映画100選-1990年代-
ジェンダー表象としてのアメリカ映画100選-2000年代-

Posted by rie| 2011-05-24 (Tue)