ウズベキスタン


 ヒヴァ(Xiva)
ヒヴァ(ウズベク語: Xiva、露語: Хива)
ウズベキスタン西部、アムダリヤ川下流のホラズム州にあるオアシス都市ヒヴァ。紀元前5~4世紀にシルクロードの主要都市として発展。16世紀初頭、ヒヴァ・ハーン国が建国し、都となる。


イチャン・カラ(城壁)


タシュ・ダルヴァザ門(南門)


ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ 1852年
メドレセとは神学校(寄宿制)


カルタ・ミナル
1852年着工、未完成。高さ26m


クフナ・アルク(古宮殿) 17世紀


夏のモスク



 

タシュ・ハウリ宮殿(新宮殿) 1830~1838年



 

アラクリ・ハーン・メドレセ 1830~1840年


ジュマモスク 手前の柱は10世紀
ジュマモスクとは、金曜日のモスク


イスラム・フッジャ・メドレセとミナレット 1910年
 





→ブハラ(1)