暮らしのなかの倫理と法律(大阪医科大学看護学部)
対象:大阪医科大学看護学部1年生
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■講義概要 |
私たちはくらしのなかで「こうすべきだ」「こうしてもよい」「ああしてはならない」等の規範にしたがって生きている。こうした規範のうち、個人個人が内面から採用し、支持しているものを倫理と呼び、個人の属す国家において定められたものを法と呼ぶ。本科目では、まずは倫理と法が政治や経済や宗教等のその他の社会の要素とどのように関係しているかを教授し、ついで、将来、看護職につくひとが知っておくべき主題を素材にして、倫理規範や倫理的な思考法について教授する。
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| ■講義計画 |
第1回 イントロダクション—倫理、法、政治、経済、宗教 倫理とはどういうものか。倫理と法との類似点と相違点。社会を作り上げているその他の要素、政治や経済や宗教と倫理や法はどのように関連しているか。 第2回 西洋の医の倫理の源流――ヒポクラテスの誓い 第3回 近代医学の変容—実験医学の倫理 第4回 インフォームド・コンセントの成立の経緯 第6回 脳死と臓器移植(1) 第7回 脳死と臓器移植(2) 第8回 ケアの倫理 |
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■成績評価 の方法 |
毎回の小テストで評価する。 |
| ■教科書 | なし。プリント配布。 |
| ■参考書 | R.M.ヴィーチ『生命倫理学の基礎』品川哲彦監訳、メディカ出版、など、授業中に指示する。 |
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