2006年度ラテンアメリカ経済論成績評価基準
(2006年12月19日決定)
※第1案は,2004年度までのラテンアメリカ経済論・国際投資論クラスにおける学生と担当教員との間で築いてきた到達点である2004年度国際投資論成績評価基準に準拠しています。
No. |
条件 | 評価対象 | 計算式 | 最高点 | 備考 |
1 |
必須 |
学びのプロセス図解 | (A:4点/B:3点/C:2点) x 第2回から第12回までの出席数{0-11}* | 44点 | 学期末試験(レポート)として教務センターに提出。 * 第1回以降に履修変更により授業に参加した学生が多いため,授業回数12回のうち第2回からの授業11回を対象とする。なお,第1回に出席した受講生についてはこれに1回分加算する(この場合前回出席であれば出席数は12となり,最高点は48点となる)。 |
評価基準 A: 要点ラベル図解用紙に示す要件**(左記)をすべて満たしている。 |
** 要件 (1)学籍番号・氏名が明記されている。 |
||||
2 |
必須 |
Contribution Work | 提出回数{0-8} x (A:5点/B:3点/C:1点) | 40点 | Ref. Contribution Work / 個人新聞 |
評価基準 A: 提出期限までに提出されており,CW用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。 ※CWは再提出し再評価を受けることができる。ただし,提出期限は2007年1月9日12時(正午)とする。 |
* 要件 (1)学籍番号,氏名,科目名,作成日付,提出日付,課題名が正しく記入されている。 |
||||
3 |
必須 |
クラス新聞 | 発行回数{1-2} x (A:20点/B:15点/C:10点) x 参画度{0-100%} |
20点 | 授業企画運営せずにクラス新聞作成した場合は50%換算。 参画度は,クラス新聞作成だけでなく担当した授業の企画運営全体についての参画度を「参画度自己評価シート」によって算出し申告する。 |
4 |
自由 |
個人新聞 | 発行回数{0-12} x (A:2点/B:1.5点/C:1点) | 24点 | 個人新聞は「発行しなくてもいいが,成績に反映させる」というものである。したがって,個人新聞を1回も発行しない場合でも,全出席かつ個人新聞を除く全ての作品の評価がAならば100点になる。 Ref. Contribution Work / 個人新聞 |
5 |
自由 |
Additional Work | 提出点数 x (A:3点/B:2点/C:1点) |
課題設定:ラテンアメリカ経済論に含まれるテーマを自由に自ら設定する。ただし,相異なる課題を設定すること。 |
(第1案:2006年12月5日)
※第1案は,2004年度までのラテンアメリカ経済論・国際投資論クラスにおける学生と担当教員との間で築いてきた到達点である2004年度国際投資論成績評価基準に準拠しています。
No. |
条件 | 評価対象 | 計算式 | 最高点 | 備考 |
1 |
必須 |
学びのプロセス図解 | (A:4点/B:3点/C:2点) x 出席数{0-12} | 48点 | 学期末試験(レポート)として事務室に提出。 |
評価基準 A: 要点ラベル図解用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。 |
* 要件 (1)学籍番号・氏名が明記されている。 |
||||
2 |
必須 |
Contribution Work | 提出回数{0-7} x (A:5点/B:3点/C:1点) | 35点 | Ref. Contribution Work / 個人新聞 |
評価基準 A: 提出期限までに提出されており,CW用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。 |
* 要件 (1)学籍番号,氏名,科目名,作成日付,提出日付,課題名が正しく記入されている。 |
||||
3 |
必須 |
クラス新聞 | 発行回数{1-2} x (A:20点/B:15点/C:10点) x 参画度{0-100%} |
20点 | 授業企画運営せずにクラス新聞作成した場合は50%換算。 参画度は,クラス新聞作成だけでなく担当した授業の企画運営全体についての参画度を「参画度自己評価シート」によって算出し申告する。 |
4 |
自由 |
個人新聞 | 発行回数{0-12} x (A:2点/B:1.5点/C:1点) | 24点 | 個人新聞は「発行しなくてもいいが,成績に反映させる」というものである。したがって,個人新聞を1回も発行しない場合でも,全出席かつ個人新聞を除く全ての作品の評価がAならば100点になる。 Ref. Contribution Work / 個人新聞 |
5 |
自由 |
Additional Work | 提出点数 x (A:3点/B:2点/C:1点) |
課題設定:ラテンアメリカ経済論に含まれるテーマを自由に自ら設定する。ただし,相異なる課題を設定すること。 |
Author: Shin Hasegawa E-mail: Last Updated: . |