関西大学文学部英米文化専修 小林剛ゼミ

Department of Cross-Cultural Studies, Faculty of Letters, Kansai University

PP課題(〜23日)内容、振り分け

①Classic/Evocative
江頭、北橋、小橋、奥田、市場、柳井、大賀、中村
②Corporate/Stealth
出川、岸田、松村、但野、下野、立川、清水、中川

それぞれの映画でのPlacement を探し、映画の興行成績、評価を調べて下さい。
公開までの宣伝とかもあれば調べて下さい。(CM等で"全米が泣いた"のように期待させて結果あんまり、、、など)
⇒ http://www.facebook.com/topic.php?topic=14829&uid=41124207185

Posted by shuko| 2011-06-17 (Fri)

Branded Entertainment/Product Placement

Branded EntertainmentとProduct Placementをカテゴライズしてまとめた図です。
確認、復習に使って下さい。

ファイルをダウンロード

【参考】Jean Marc Lehu(2009/2/28), Branded Entertainment: Product Placement & Bran Strategy in the Entertainment Business, 9-13

Posted by shuko| 2011-06-16 (Thu)

project4 "advertisement" プロダクトプレイスメント

プロダクトプレイスメント(PP)チーム
*メンバー
大原・隈元・桐本

*目的
日米におけるプロダクトプレイスメントの種類を分析し、カテゴライズする。

*調査方法
各人がプロダクトプレイスメント、またはそれと同じ領域(ブランドエンタテイメント)にあるものだと思う事例(協賛、タイアップ、オウンドエンタテイメント)についてプロダクトに関連した会社との相互関係をインターネットで調べ、授業で考察を加えていく。今回は映像、動画の中でみられるパターンを中心として行う。
媒体はCM、MV、ドラマ、映画、インターネット(動画)

*スケジュール
1/7:映画におけるプロダクトプレイスメントの概要
1/14:文献提示、ブランドエンタテイメントとPPとの違いの説明
春休み課題:PPと思われる事例をさまざまな媒体で収集するうえで、映画チームの課題と同時にPPの事例も調査
第一回目:読んできた文献の要約
第二回目:個々に集めてきたデータを分析、カテゴライズ
第三回目:効果を予想し合う(PPにおいて載せている側と載せられている側、どちらに重きがあるのか等)
第四回目:プロダクトプレイスメントの定義、カテゴライズ、メリットデメリット

*結果予想
さまざまなパターンを発見できる。
プロダクトプレイスメントの定義(タイアップ、コラボとの違い等)
消費する側、される側それぞれの立場での見方

*Webページ
カテゴライズした表
定義
メリット、デメリット
参考Webページのリンク

Posted by go| 2010-11-24 (Wed)