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現在、バイオフィードバックについてさまざまな方向から検討中。

スポーツや武道の試合では、ある程度の緊張が必要である。

しかし、スポーツにおける全日本の決勝戦や優勝のかかった試合など、ここ一番という大切な場面で全力を発揮するには、拮抗筋における緊張を最小限に抑えなければならない。

横綱や大関が格下に負ける相撲や、綱取りがかかった取り組み、スポーツで優勝が決まるまでの残り数秒などの「重要な場面」では、選手のプレッシャーは計り知れない。また連勝記録が止まるのも、実力で負けるのではなく、連勝記録という重いプレッシャーに押しつぶされるからではないだろうか。


プレッシャーとは何だ

精神状態(心)がどのような時にプレッシャーがかかるのか

その時、体の生理的な反応はどうなっているのか

なぜこんな大切な時にプレッシャーがかかるのか


スポーツバイオフィードバックとは、目に見えない精神性を、目に見えるグラフや音などとして認識し、自分の緊張や精神性などに気づき、不必要な筋緊張を抑制することにより、大会や試合において最高のパフォーマンスを発揮し、競技成績を向上させようとするものである。


学生生活を有意義なものに

何事にも前向きに一生懸命頑張る。「強」く「勉」めなければできない
「勉強」を自らのバイタリティで「学問」に変えていこう。

自分の自然な疑問や課題である「問」を積極的に「学」び、その答えを探し、課題の深さに触れてみる。つまり自分の「問」を「学」ぶことが学問ではないだろうか。 

結果がすべてではない。

そこに辿りつく道をどのように歩むかが「学問」だ。 

「強」く「勉」めなければできない「勉強」から一歩踏み出し

自らの「問」を「学」ぶ「学問」の扉を開けてみよう。



課外活動も、自らの疑問や未知の「問」を積極的に「学」ぶ姿勢があれば「学問」となり大学生活はより充実したものとなる。

前向きな姿勢を培う態度を養うことができれば、将来、必ず成功を手にすることができると信じる。

大学での学問とは自らの問いを探求し学ぶ事だと考える。


























日本拳法搏撃之形PDF












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