| 菅原慶乃 SUGAWARA Yoshino |
関西大学学術情報データベース |
 | オフィスアワー | 金曜5限(法文研究棟2号館504号室 106号室に引越ました) |
| メールアドレス |  09年8月より新メールアドレスへ移行しました
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| 担当科目 | 知へのパスポートUa、学びの扉(分担)、比較映像文化論ab、映像文化論専門研究a、映像文化論基礎演習、映像文化論演習 ほか
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| 主な研究分野 | 東アジア中華圏の映像文化研究 |
| ホームページ | http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~sugawara/index.html |
| 推薦図書 |
- 『キネマ旬報増刊 中華電影完全データブック』(1239号)
- 日本で公開された事のある作品はほぼ網羅している。
- 石子順『中国映画の散歩』、日中出版(1982)
- 日本でまだ中国映画の人気が無かった時代に、貴重な情報を収集しまとめたもの。
- 程季華主編 (森川和代編訳)『中国映画史』、平凡社(1987)
- 今日でも、これ以上に詳細な中国映画史の書籍はまだありません。ただし読むのはかなり大変ですし、見直しも必要です。
- 佐藤忠男・刈間文俊『上海キネマポート:甦る中国映画』、凱風社(1985)
- 中国映画史のさわりを早く理解したい人は必見。
- ヴァルター・ベンヤミン「複製技術の時代における芸術作品」
- 行き詰まったときに立ち返るべき原点。複数の訳がありますが、いつでも手元における岩波文庫版がお勧めです(野村修編訳『ボードレール他五編』)。
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| お勧めの映画(日本語字幕付ソフトが入手可能なものに限定します) |
- ルー・シャオヤー(陸小雅)『紅い服の少女』(1984)
- 反抗期の少女の日常を繊細に描きつつ、鋭い批判を展開している作品。この作品が、1980年代の“中国ニューウェーブ”の中でほとんど注目されないのが不思議。
- チェン・カイコー(陳凱歌)『さらば、わが愛 覇王別姫』(1993)
- 中国映画史の中で重要な作品であるばかりか、中国の歴史を勉強するのにも役立ちます。
- チェン・ユーシュン(陳玉勲)『熱帯魚』(1995)、『LOVE GO GO』(1997)
- 台湾映画といえばホウ・シャオシェン(侯孝賢)が有名。ホウ・シャオシェンの映画が“芸術作品”だとしたら、チェン・ユーシュンの作品は単なる“娯楽” の扱いしか受けないでしょう。けれども、チェン・ユーシュンは台湾映画の人情やユーモアの歴史をきちんと継承しています。
- ピーター・チャン(陳可辛)『ラヴソング』(1999)
- 香港映画といえばクンフー映画が有名ですが、実はクラシックな愛情物語にも多くの秀作があります。東アジア中華圏のみならず、世界中の華人が知っているテレサ・テンの名曲「甜密密」を印象的に使った作品です。
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