2008年度ラテンアメリカ経済論(デイタイムコース)成績評価基準
(第2次案:2008年7月1日提案)
No. |
評価対象 | 計算式 | 最高点 | 備考 |
1 |
学びのプロセス図解 | (A:4点/B:3点/C:2点) x 出席数{0-13}* | 52点 | 学期末試験(レポート)として教務センターに提出。 |
評価基準 A:ラベル図解用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。 |
* 要件 (1)学籍番号・氏名が明記されている。 |
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2 |
Contribution Work | 提出回数{0-7} x (A:5点/B:3点/C:1点) | 35点 | Ref. Contribution Work / 個人新聞 |
評価基準 A:提出期限までに提出されており,CW用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。 ※CWは再提出し再評価を受けることができる。ただし,提出期限は2008年7月18日(金)12時(正午)とする。 |
* 要件 (1)学籍番号,氏名,科目名,作成日付,提出日付,課題名が正しく記入されている。 |
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3 |
授業企画 | (A:20点/B:15点/C:10点) x 参画度{0-100%} |
20点 | 参画度は,担当した授業の企画運営全体についての参画度を「参画度自己評価シート」によって算出し申告する。 「参画度自己評価シート」提出期限:2008年7月18日(金)12時(正午) |
4 | 遅刻 | 記録された遅刻1回につき-1点 | - |
(第1次案:2008年6月10日提案)
No. |
評価対象 | 計算式 | 最高点 | 備考 |
1 |
学びのプロセス図解 | (A:4点/B:3点/C:2点) x 出席数{0-13}* | 52点 | 学期末試験(レポート)として教務センターに提出。 |
評価基準 A:ラベル図解用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。 |
* 要件 (1)学籍番号・氏名が明記されている。 |
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2 |
Contribution Work | 提出回数{0-7} x (A:5点/B:3点/C:1点) | 35点 | Ref. Contribution Work / 個人新聞 |
評価基準 A:提出期限までに提出されており,CW用紙に示す要件*(左記)をすべて満たしている。 ※CWは再提出し再評価を受けることができる。ただし,提出期限は2008年7月18日(金)12時(正午)とする。 |
* 要件 (1)学籍番号,氏名,科目名,作成日付,提出日付,課題名が正しく記入されている。 |
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3 |
授業企画 | (A:20点/B:15点/C:10点) x 参画度{0-100%} |
20点 | 参画度は,担当した授業の企画運営全体についての参画度を「参画度自己評価シート」によって算出し申告する。 「参画度自己評価シート」提出期限:2008年7月18日(金)12時(正午) |
Author: Shin Hasegawa E-mail: Last Updated: 9 June 2008. |