2003年度ラテンアメリカ経済論成績評価基準
(第1案:2003年5月1日)
No.
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条件 | 評価対象 | 計算式 | 最高点 | 備考 |
1
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必須
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学びのプロセスチャート | (A:4点/B:3点/C:2点) x 出席数{0-13} | 52点 | |
2
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必須
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Contribution Work | 提出回数{0-6} x (A:4点/B:3点/C:2点/皆勤点4点) | 28点 | Contribution Workにおける皆勤点は,6回全てを期限までに提出した場合に付加される。 |
3
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必須
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クラス新聞 | 発行回数{1-3} x (A:20点/B:15点/C:10点) x 参画度{0-100%} |
20点 | 授業企画運営せずにクラス新聞作成した場合は50%換算。 参画度は,クラス新聞作成だけでなく担当した授業の企画運営全体についての参画度を自己申告する。 |
4
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自由
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個人新聞 | 発行回数{0-9} x (A:2点/B:1.5点/C:1点) | 18点 | 個人新聞は「発行しなくても構わないが,成績に反映させる」というものであるので,個人新聞を一回も発行しない場合でも,全出席かつ個人新聞を除く全ての作品の評価がAならば100点になる。 |
※追加的レポートなどの救済措置は,成績評価の公平性と合理性を乱すので一切講じない。
Author: Shin Hasegawa E-mail: Last Updated: . |