2002年度中南米経済論(木曜5限クラス)成績評価基準
(第1案:2002年10月24日)
(必須)前期学びのプロセスチャート x 1回 (A:2点/B:1.5点/C:1点 x 出席数{0-14}) →最高28点
(必須)後期学びのプロセスチャート x 1回 (A:2点/B:1.5点/C:1点 x 出席数{0-14}) →最高28点
(必須)Contribution Work x 8回 (A:2点/B:1.5点/C:1点/皆勤点:8点) →最高24点
(必須)クラス新聞 x 2回 (A:10点/B:7.5点/C:5点) →最高20点
(自由)個人新聞 x 8-9回 (A:2点/B:1.5点/C:1点) →最高18点
Contribution Workにおける皆勤点とは,8回全て提出した場合に付加される。
個人新聞は「発行しなくても構わないが,成績に反映させる」というものであるので,個人新聞を一回も発行しない場合でも,全出席かつ個人新聞を除く全ての作品の評価がAならば100点になる。
追加的レポートなどの救済措置は,成績評価の公平性と合理性を乱すので一切講じない。
Author: Shin Hasegawa
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