基礎演習2003年度19組成績評価基準
No.
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条件 | 評価対象 | 計算式 | 最高点 | 備考 |
1
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必須 |
チーム発表 |
教員による評価(A:8点/B:6点/C:4点) x 参画度*{0-100%:5%刻み}
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8点
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*参画度は,チーム作品についての参画度を自己申告(7月10日発表)。チーム発表参画度=チーム作品参画度。
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2 |
必須
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チーム作品 |
教員による評価(A:40点/B:30点/C:20点) x 参画度* | 40点 | |
要件 (注)以下の要件を全て満たせばB評価。加えて,作品(冊子)づくりの中で大事な発見(気づき)ができ,それを作品に表現できていたらA評価(いずれかの要件を満たさない場合はC評価)。楽しくこだわった作品づくりができれば,評価は高くなるでしょう。7月1日までに長谷川に原稿を見せてもらえれば,A/B/Cのいずれの評価になるか,どうすればA評価になるかアドヴァイスします。
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イメージ チームの物語と店舗の物語が交差する作品。ずっと手元にとっておきたくなる作品。家族に自慢したくなる作品。取材先の店舗に置いてもらいたくなる作品。びっちり・ギッシリ情報と思いが詰まった作品。量より質。完成度の高いものを。メンバーの得意分野を生かしてチーム全員で分担して。 |
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3
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必須
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学びのプロセスチャート | 教員による評価(A:4点/B:3点/C:2点) x 出席数{0-13} | 52点 | 「学びのプロセス図解用紙」を必ず使用すること。 |
要件
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4
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自由
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読書レポート | 教員による評価(A:20点/B:10点/C:0点) | 20点 | |
対象:高等教育研究会(編)『大学を学ぶ』(青木書店,1996年)。
目的:大学とはなにか,大学と高校との違い,大学で学ぶ上でのポイントを把握する。 概要
要件
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Author: Shin Hasegawa E-mail: Last Updated: . |