例題データ1

ダウンロードファイル:rosen96.sav
これをクリックし、各自のフロッピーに保存して、使用してください。 なお、このファイルはSPSSのデータ形式です。
Excel形式の同じデータ:rosen96.xls

データの出所:太島涼子(社93-619)、谷口真努香(社93-622)、寺田和宏(社93-632) による共同収集(参照:産業心理学専攻『卒業論文抄録集1997』関西大学社会学部 p.38)
モティベーション:Rosenberg(1965)の自尊感情尺度(self-esteem scale) には、いくつかの日本語翻訳版がある。それらの中からaとbの2つの翻訳版を取り上げて、 より適切な自尊感情の測定尺度を作成したい。
被験者:男子大学生67名、女子大学生78名、合計145名。なお、各項目は4件法 (「4.あてはまる」「3.ややあてあはまる」「2.ややあてはまらない」 「1.あてはまらない」)である。*印の逆転項目は、逆転処理済みである。

SPSSデータの変数の説明
id:被験者番号(データ整理用)
sex:性別(1:男子、2女子)
home:(1自宅、2下宿)
a01-a10:aバージョンの10項目
b01-b10:bバージョンの10項目

aバージョン
  1. 「少なくとも人並みには、価値ある人間である」
  2. 「いろいろな良い素質を持っている」
  3. 「敗北者だと思うことがよくある*」
  4. 「物事を人並みには、うまくやれる」
  5. 「自分には自慢できるところがあまりない*」
  6. 「自分に対して肯定的である」
  7. 「だいたいにおいて、自分に満足している」
  8. 「自分は全くだめな人間だと思うことがある*」
  9. 「何かにつけて、自分は役に立たない人間だと思う*」
  10. 「もっと自分自身を尊敬できるようになりたい*」
bバージョン
  1. 「私は少なくとも他の人と同じ程度には価値ある人間だと思う」
  2. 「自分にはたくさんの長所があると思う」
  3. 「自分を失敗者だと感じることが多い*」
  4. 「何をしてもたいていは人と同じ程度にはうまくできる」
  5. 「私には自慢できるようなものはほとんどない*」
  6. 「自分を好ましい人間だと思っている」
  7. 「自分に大体満足している」
  8. 「自分はだめな人間だと思うことがときどきある*」
  9. 「自分が役立たずな人間だと感じることがときどきある*」
  10. 「自分をもっと尊敬できたらと思う*」