つぶやきノート071

8月15日(土)

天気予報では「災害級の暑さ」とまで書かれています。

確かに、強烈な暑さですねえ。

午前中は曇っていたので、ややマシでしたが、午後からは晴れて、キツくなりました。


今日も数時間歩いただけでバテてしまいました。

ヒトのいないところでは、マスク外してましたが。


まず、いわゆる「佐原の街並み」を見ました。

さすが、こちらはよく古い家屋が保存されていて、見応えがありますね。

そして伊能忠敬館を見ました。

土曜日だからか、観光客が多かったように思えます。


ここから南下してまず浄国寺へ。

日蓮宗なので、妙見を祀ってないか期待したのが、七面天と稲荷だけでしたね。


さらに南下して、観福寺へ。

いわゆる「厄除け大師」の寺院です。

本尊は聖観音ということですが。

本堂、観音堂、大師堂、毘沙門堂、不動堂とありまして、広い境内です。

伊能忠敬の墓もあるんですが、見ませんでした。


ここからいったん忠敬橋あたりまで戻って、少し休憩してました。

そこから西に向かい、法界寺へ。

急斜面の下に建つ寺院です。

手前に涅槃仏を置く釈迦堂がありました。


それから、常照寺、諏訪神社と回りました。

こちらは特筆すべきことはありません。


昨日、歩きすぎたせいか、今日は結構早くにバテてしまいました。

もう少し気温が低ければ、なんとかなるんですが。

まあ、トシのせいというのもありますし、ムリしません。

明日はまた移動となります。


製造業に過剰に合わせてしまったのが日本の問題だという話がありました(東洋経済)。

指摘の通りだと思います。

また組織も、昔の軍隊の「一兵卒を鍛える」というやり方を踏襲しています。


ただ、おそらく日本社会はなかなか変わらないと思います。

もっとギリギリに追い込まれないと、ダメなんじゃないですかねえ。

自分個人としては、年功序列にあぐらをかいていられるので、ラクなんすけどね。

8月14日(金)

猛暑が続いてますねえ。

ただ、関西よりは風がやや涼しく感じます。


まずバスで香取神宮に出ました。

このバス、1日に4本しかないんですねえ。


香取神宮は、さすがに広大で、見応えがあります。

実は、初めて見ます。

鹿島神宮は数度見ているんすけど、以前はこちらまで足を伸ばしませんでした。


林が鬱蒼と茂っており、歩いていて涼しさを感じます。

こちらは、鹿は奥の方で飼っていて、鹿のエサを売っているわけではないんですね。

要石と奥宮があるのは、鹿島神宮と同じです。


帰りのバスは2時間以上待たないと来ないので、歩いて戻るコトにしました。

タクシーも、乗り場に行ってもいませんでしたので。

幸い、途中、惣持院などの寺院を見ることができました。


その後、山車会館と八坂神社を見学。

そこらでバテてきましたので、宿舎に戻りました。

やはり数時間歩くだけで、疲れてしまいますね。

佐原の街は、明日見ることにします。


佐原の山車は、巨大な人形を載せるモノで、他の地方とまた違いますねえ。

この間見てきたのは、秩父の山車でしたが。


徴用工問題についてコラムがありました(ニューズウィーク)。

意趣返しのようなコトをするより、堂々と国際世論に訴えるべし、というのもいい方策だと思います。

これは指摘通りにやるべきでしょう。

ただ、これ個別の企業の自衛策って限られるんでしょうかねえ。

極端な話、賠償の対象となりそうな企業は、韓国から撤退してしまえば、請求されても別に平気なんじゃないでしょうか。

まあ、むろんすぐに撤退なんてできないでしょうけど。

それでも、損得を勘定して、韓国にとどまり続けるのが損だとしたら、さっさと撤退すればよいのでは。

8月13日(木)

今日は本来は移動のみだったのですが。

チェックインまで時間があったので、急遽別の調査を入れることにしました。


銚子から佐原までは鈍行で。

1時間に1本しかないんですねえ。

まあ、単線ですし、仕方ないとは思いますが。


結構早めに佐原に着いてしまいました。

そこで、ロッカーに荷物を預けて、鹿島神宮に出るコトにしました。

鹿島神宮は、茨城大時代に何度か来ているのですが。

林があるので、歩いてもそう暑くないと判断してのコトです。


どうも、日本の武神調査になってしまってますね。

明日は香取神宮に出るつもりですし。


久々に出た鹿島神宮は、以前とほとんど変わってない感じです。

奥宮のほうは、ホントに涼しくて助かりました。


ひととおり写真を撮って、佐原に戻りました。

実は佐原は何度も通り過ぎているのですが、ちゃんと見るのは初めてです。


地方を回っていると、ひたすら現金主義になりますね。

昨晩行った蕎麦店も、現金しか使えませんでしたし。


スウェーデンの状況について話がありました(ニューズウィーク)。

対策をだいぶ変えてきているんすねえ。

それでも、死者ゼロはスゴイと思いますが。

とはいえ、まだどの国の方策が優れているのか、判断できない状況だと思います。

8月12日(水)

調査開始しましたが。

ちょっと暑すぎますね。

数時間歩いただけで、ヘトヘトになってしまいます。

また、マスク着けて歩くと、疲労が倍になる感じです。


関西大学の爆破予告は、結局イタズラだったようで。

まあ、そんなコトだと思ってましたけど。

こういう連中も、かっちりお縄にして欲しいですねえ。


まず銚子駅前に出まして、歩道橋を渡って南側に。

今回の主な調査地、妙福寺です。

この付近の地名が妙見町であることからわかる通り、妙見を祀った寺です。


ほぼ本堂と同じ大きさの北辰殿があり、こちらに妙見が祀られていました。

ただ、建物自体は新しいモノですね。

周囲には龍神を多く祀ります。

また、帝釈天、弁財天、七面天女などを祀る祠もありました。


その後、銚子電鉄沿いに移動。

電鉄に乗ってもよかったのですが、こちらは1時間に1本しか来ませんねえ。

銚子電鉄の観音の駅から、北に向かいました。


飯沼観音として有名な、圓福寺があります。

もとはひとつの土地だったのでしょうけど、いまの圓福寺は、大師堂と本殿のところが分かれています。

まず大師堂のほうから見ました。


それから本殿側のほうに。

こちらには、五重塔もありました。

また小ぶりですが、銚子大仏もありまして、かなり見応えのあるところです。


その後、かつての門前町を見ましたが。

見事にシャッター街になっています。

まあ、みんなイオンモールのほうに買い物に行くんでしょうねえ。


それから海沿いに歩き、白幡神社を見ました。

こちらは神社そのものよりも、後ろに集められている庚申塚がすごかったです。

千葉も、庚申塚の多いところなんすよねえ。


リベラルは自己評価が高すぎるという話がありました(現代ビジネス)。

リベラルのヒトたちは、大衆を重んじながら、結構バカにしているという指摘は当たっていると思います。

国防軍に憧れるってのは、ある程度ドコの国でもあると思うんすよね。

ところが、日本の自衛隊というのは、それこそ継子扱いというか、戦前の軍隊と違うのに腫れ物扱い。

これについては、まっとうな地位があっていいんじゃないかと考えます。

8月11日(火)

今日はひたすら電車で移動という形です。

新大阪から東京駅へ出て、それから銚子に来ています。

東京駅までは新幹線、銚子までは特急しおさいです。


新幹線に乗るのも、数箇月ぶりになりますね。

この時期なのに、全然混雑してませんでした。

東京駅は、そこそこ人出があった感じです。

グランスタ東京というエリアがあって、オープンしたばかりのようです。


銚子は、海風があって、大阪よりは涼しく感じます。

今日は40度超えたところもあったんすねえ。


新幹線で配布の雑誌「ウェッジ」が「大学はこんなにいらない」という特集で、つい読んでしまいました。

ネットのほうにも記事が出ています(ウェッジ)。

指摘の通り、若者の人口が減っているのに、大学が増えている状況はおかしいですよねえ。

文科省も、常々言っている通りに、選択と集中でもやってみればいいんじゃないでしょうか。

8月10日(月)

猛暑という感じになっています。

台風も、ボコボコ発生してますね。

いつもなら、飛行機が飛ばないのではないかとハラハラするところなんすけど。


今日の午前中は、クリーニング店に行ったり、少し旅支度をしたりしてました。

まあ、古着をカバンに詰めるだけです。


しばらく調査に出ていないので、古着が余り気味ですねえ。

いま教壇に立ってないせいか、ますます衣服に無頓着になってます。

ワイシャツなんて、もう古着に回していいほどボロボロなんすけど、構わずに着てますね。

オンライン授業で、ワイシャツの具合なんて分からないでしょうし。


真夏の調査なので、ゆったりしたスケジュールになっています。

猛暑のなか、ムリに調査して体調崩しても困るので。


関西大の内部、あちこちに警告文が出ています。

明日の爆破予告に対して、全館閉鎖するそうです。

ただ、なんか構内であちこち工事してますよね。

それにしても、ハタ迷惑な。


韓国の不動産について話がありました(アゴラ)。

このチョンセとウォルセの話は聞いたことがあります。

確か、サグルセというのもあったと思います。

シンガポールにいたときも思いましたが、各国で不動産の考え方は全然違いますよねえ。

それにしても、さすがにソウルのいまの不動産バブルは異常だと考えます。

8月9日(日)

暑さは続いています。

台風も、どんどん発生するようになりましたね。

ただ、どうも韓国のほうを通ることが多いみたいですが。


関西大も、さすがに夏期休業に入り、閑散としてます。

こちらはまだいくつか、作業に追われていますが。


あさってから調査に出ます。

ふだんは、外食するのが当たり前となりますが。

今回は、弁当を買ってホテルで食べるのもアリとします。

旅支度なども、あまりしていません。国内だから足りなくなったら買えばいいわけですし。


しかし、当面は海外に行けないもんだと考えないとダメですかねえ。

年末年始も、国内調査に当てるかもしれません。


昨日のシンポジウムを聞いていて、『三国志演義』と『水滸伝』の性格について、少し考えることになりました。

両方とも、知名度が高い、明の代表的作品です。

ただ、『三国演義』は漢文が主体。

『水滸伝』は白話が主体です。

のちに『水滸伝』が白話の標準となったというのは、指摘の通りです。


そして、性格もだいぶ違います。

三国時代の覇者たちを描く『三国演義』と、荒くれヤロウどもの活躍を描く『水滸伝』では、向きも90度くらい違っています。

英雄豪傑という点では共通していますけど。

また180度違うとなると、色と欲を描く『金瓶梅』になりますが。


『水滸伝』は明らかに、三国物語を意識していて、内部にだいぶ取り込んでいます。

だから林冲は「小張飛」と呼ばれたりします。蛇矛持ってますし。

ただ、後に林冲像が変化して、なぜかイケメン系になってしまいますけど。


関勝は関羽の子孫とされ、完全に関帝のコピーとして登場します。

呂方は「小温侯」と呼ばれ、呂布のイメージとなってますね。

「病関索」の楊雄もいます。


まあ、『水滸伝』は過去の神や英雄の総ざらえみたいなもんですが。

「八臂哪吒」の項充とか。

晁蓋は「托塔天王」と呼ばれますし。


『水滸伝』は、やはり人物描写、ストーリーの展開など、とにかく名作の名にふさわしいモノだと思います。

おそらく、数多くの作者のなかに、何人かの天才的な人物がいたと考えられます。

まあ、そういう分析はすでに何度も行われていますが。

残念なのが、『封神演義』には、こういう天才的な人物の手が入ってない事なんすよね。

いい題材を持っているだけに、残念です。


対コロナ戦略についての話がありました(アゴラ)。

個人的には、感染をタブー視しない考え方でいいのではと思います。

ただ、そうなると高年齢の人とか、既往症のある人への対策が難しいでしょう。


旧暦でいうと、まだ庚子の年は半分しか経っていません。

ホントに、災害の年になってしまいましたよねえ。

8月8日(土)

今日は午後、古典小説研究会のオンラインシンポジウムに参加していました。

有意義な会だったと思います。


『水滸伝』の話題が中心でしたですねえ。

いろいろ自分は『水滸伝』を研究のネタにしてきてはいます。

なんと言っても、招宝七郎という名称は、『水滸伝』にしか出てきませんし。


あと増補20回分については、かなり毛色が違っているのが面白いです。

特に、公孫勝と喬道清の段なんて、完全に『封神演義』っぽいんすよね。

まあ、実際『封神演義』と、ほぼ同じ時期に書かれたんじゃないかと思います。


コロナ対策についてコラムがありました(JBプレス)。

「民度が高いから」ってのが、いまや恥ずかしい話になってしまっているかも。

こうなったら、事実上のスウェーデン方式でいいんじゃないすかね。

そうなっているんなら、せめてそう宣言して欲しいですけど。

また、PCR検査数は増やさないとダメでしょう。

8月7日(金)

午前中、カリキュラムについて専修の打ち合わせが入りました。

対面で、久々にメンバーが集まったという感じです。


あとは作業ですが、生協が機材を届けてきたりして、バタバタしてました。

久々にプリンタなども入れ替える予定です。


関西大に爆破予告があったようですが。

バカバカしいですねえ。

しかし、このために来週の11日は入校禁止になるようです。


感染率について話がありました(BLOGOS)。

新型コロナについては、とにかく予想がどんどんハズれていく感じです。

「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に」対応するしかないのでは。

8月6日(木)

午後には卒論指導が臨時で入りました。オンラインですが。

その後院生ともタラタラ。

意外に、人が来ましたね。


採点が終わったので、別の作業に入りましたが。

あまり進んでません。


人口減少が止まりませんねえ(日経新聞)。

50万人ですか。

百万都市というと、かなり大きい感じがしますが、その半分が1年に減るって。

いまの経済状況では、ますます減っていくと思います。

もっとテコ入れしたほうがいいと考えますがねえ。

8月5日(水)

金曜日に会議が入ったので、予定を変更して、今日、京都国立博物館に出る事にしました。

延期になっていた特別展「聖地をたずねて」を見に行くためです。


京都の市バスは100番台が復活してましたね。

以前と違って、ゆっくり乗ることができました。


特別展、そこそこ人は出ていましたが、混んでるという事はなく。

じっくり見ることができました。

見応えのあるものが多かったです。

ただ、もう少し仏像が多いかと期待していたんですが。


見終わったあと、四条大橋あたりを経由して、関大前に出ました。

河原町あたりの人出も戻ってますねえ。

大学は夏休みに入った形で、人が少ないです。


1億総中流の崩壊というコラムがありました(東洋経済)。

もともと、日本社会は格差が大きかったと思います。

それこそ、華族サマとか、財閥の子弟とかがまだあって。

一方で、数多くの国民は出稼ぎのために国を出ました。


1億層中流というのも、経済発展していた時の一時的なもんなんでしょう。

いまや、むしろ格差社会に戻りつつあるわけです。

8月4日(火)

暑いですね。

とはいえ、朝晩はここ数年に比べると、まだラクな気がします。


今日もひたすら採点です。

ただ、今学期はあまり複雑な点数は付けません。

5点刻みくらいで、結構単純です。


教団さんのところに東京媽祖廟の情報が出てました(教団さんツイッター)。

どうも、また構造が変わっているみたいですね。

定期的にチェックする必要があるかもしれません。

2階の開眼前の像は、これはたぶん済公ですね。

アタマに仏とありますし、まず済公活仏で間違いないと思います。


大学教育の問題についての話がありました(ITメディア)。

さすがに、名刺の出し方なんてどうでもいいですが。

つーか、IT時代に名刺なんて時代遅れすよ。


ただ、自分も実際に教えていて、学生たちが実社会の知識をあまりに欠いている現状は、もう少しなんとかしたいと思います。

いまや、「株式会社」とか、「銀行の仕組み」などというのは、現代社会の基礎知識だと考えます。

もっとも、ゼミの時にそういう話しても、学生は全然興味持ってくれませんけどね。


「そもそも新卒一括採用がエラーなのだ」という指摘はもっともだと考えます。

一括採用と年功序列、とにかくこんなシステムはもう止めるべきです。

あと、大学卒業には一定の教養を課すべきです。

教養がない人間は、バンバン落として構わないと考えます。

これも変えないとねえ。

8月3日(月)

台風の向きですが、どうもこちらに直接向かってくることはないようです。

もっとも、当面飛行機に乗れそうもないので、あまり気にしてはいませんが。


成績処理の作業が遅れてます。

そのため、今週はずっと採点三昧だと思います。

大学院のほうは今日で終わりましたが。


教育現場についての話がありました(BLOGOS)。

いまや、どこもブラックというか、タコ部屋と化してしまってますからねえ。

大学にしても似たような状況です。


教員は、教育と研究だけに従事させるべきです。

しかし、よろず雑用を全部押しつけてしまうから、おかしな事になります。

おそらく日本の政治は、教育現場を潰そうと思っているんでしょうねえ。

政治家の意見にたてつく連中が多いと考えているんでしょう。

ただ、それは長期的に見ると、国力の低下につながるんですけどねえ。

8月2日(日)

暑くなりました。

南のほうでは、早速台風が発生しているんですねえ。


午前中は掃除など家事やってました。

午後は、オープンキャンパスの業務です。

ライブでのオンライン授業ですね。

参加者は、そこそこ来てくれました。


学術振興会から、Gotoに研究費を使うなというお達しがありましたねえ。

そういうセコいことやる人がいるんでしょうか。

自分は8月の調査は、むしろ自腹でグリーン代出して、なるべく他人と隣り合わせないようにはするつもりですけど。


コロナ対策について話がありました(BLOGOS)。

感染者はゼロにできない、減らせればいいという意見に賛成です。

いまのマスコミも、どうも過剰反応にしか見えません。

もっと穏当なやり方でいいと考えます。

8月1日(土)

すっかり夏ですね。

ただ、ここ数年の猛暑に比べてはまだマシかもしれません。


今日と明日、関西大はオープンキャンパスです。

もっとも、かなり規模を縮小して開催されています。

人出もさほどではありません。

とはいえ、正門の前が活気づいているのを久しぶりに見ましたね。


自分は、明日オンラインで少し参加することになっています。

今日は非番になります。


そのため、午前中は少し神社参りに出てました。

大阪天満宮です。

ただ、主目的は天満宮本体ではなく、後ろにある霊符社と大将軍社です。


何度も前を通っているハズですが、ちゃんと写真を撮ってませんでした。

今回は、写真を撮るために出た感じです。

霊符社は、当然ながら妙見に当たります。

むろん、こちらはそんなに古いものではありません。

こないだ、尼崎から来るときにこのあたりを通過して、突然思い出しました。


午後は大学に来ています。

今日、オンラインで道教文化研究会が開催され、そちらに参加してました。

国際基督教大のスティーブ・エスキルセン先生のご発表でした。

その後、何人か道文研のメンバーとタラタラ話し込んでました。

久しぶりにいろいろな話が聞けてよかったです。


コロナでの経済損失について話がありました(東洋経済)。

これはもう、巨大な天災みたいなもので、仕方ない面もあると思います。

一刻も早い終息を望みますが。


対応が過剰だという話もありました(東洋経済)。

指摘の通り、「感染者が増えるのは当然」くらいに考えていいと考えます。

かつて、自分が子どもの頃は、まだまだ結核の余波が残っていました。

世の中がそもそも、許容する形だったと思います。

いまは、それこそ痰壺も見かけなくなり、あまり影響もなくなりましたが。


スウェーデンの状況について話がありました(ニューズウィーク)。

これは参考になると考えます。

集団免疫戦略に効果があるのかはなんとも判断しがたいですが。

ただ、ロックダウンしたからといって効果があるのかも、どうでしょうかねえ。

7月31日(金)

暑くなりました。

どうも、近畿も梅雨明けのようで。

ただ、夕方にやはり雷雨になりました。


忙しい日でした。

オンラインで会議に参加でしたが、これがかなり長時間にわたりました。

また、代理出席なので、発言は行いませんでしたし。


あと、研究費の書類のミスに気がついて、慌てて差し替えに支援課に行ったりしました。

その他の書類も、玉突き式に変更になりましたし。

採点作業が全然できませんでしたね。


ブラック企業の呼称に問題ありとされていますねえ(朝日新聞)。

これは確かにその通りだと思います。

別の名称を考えたほうがいいでしょうね。

以前は、「タコ部屋」という言い方が通じたので、「タコ部屋企業」とか。

「カイジ」がよく知られた現在では、「帝愛モドキ」とかもいいかもしれません。

「蟹工船企業」と呼ばれても、フツーの食品会社かと思われて終わりかもしれませんねえ。

7月30日(木)

結構暑いです。

夕方は激しい雷雨になりましたが。


会議がないので、午前中は私用優先してました。

江坂に出て、理髪店に寄り、また少し買い物です。

今日は前回と違ってQBハウスは空いてました。

午後は大学で作業です。


江坂の東急ハンズに行くと、だいたい必要のないモノまで買ってしまうのですが。

今日はそうでもなかったですね。

江坂あたりの人出も、もうすっかり戻っている感じです。


対面授業を危惧する声について話がありました(BLOGOS)。

まあ、大学教員の間でそういう意見があるのも確かですね。

学生のほうは若いので軽症で済みます。

しかし、あたしらのような教員はトシ取ってますからねえ。

感染したらイチコロかもしれません。


それでも、後期は対面授業行ったほうがいいと、個人的には思います。

とはいえ、対面授業始まってしばらくして、学内でクラスターが発生するんじゃないかと考えてますが。

仮に自分が感染したとしても、そのときはそのときですねえ。

7月29日(水)

蒸し暑くなりましたねえ。

時々、雨がパラつきますが。


午前にオンライン会議がひとつ。

それから、午後は久々に支援課に出て書類出したり。

また、その後センターでなぜか打ち合わせが続きました。

その間、ずっとマスク着けて移動となりましたね。


どうも、科研費の配布などが遅れているようで。

夏休みに入るとマズイので、物品を個人研究費のほうに振り替えて出すことにしました。

今年度はいろいろ仕方ないすねえ。

それに、海外出張ができないのがイタいです。


水害についてのコラムがありました(現代ビジネス)。

どうも「いままで住めたから」という理屈が通用しなくなっているように思えます。

温暖化が原因かどうかは、不明な点が多いのでなんとも言えませんが。

ただ、気候変動が以前よりずっと大きくなっているのは確かです。


むろん、完全に安全な場所などありませんが。

それでも、これからは住む場所については、慎重に選んだほうがいいと考えます。

それこそ、自己責任というヤツではないですかね。

7月28日(火)

今日も時々雨が降る天気です。

気温上がって、蒸し暑いですねえ。


今週はまだオンライン会議がいくつかあります。

しばらくは採点作業が中心になりますねえ。


トシのせいか、どんどん物事が面倒になってきています。

特に、ここしばらくは研究室にこもっていたことが多いからでしょうか。

とにかく、ちょっとでも動くのが億劫です。

困ったもんですねえ。


人口減についての話がありました(プレジデント)。

日本人がいずれ出稼ぎすることになるというのは、これはありそうです。

というか、戦前までは日本は貧しく、みんな出稼ぎに出てましたよねえ。

シンガポールの日本人墓地に行けば、それはたかだか数十年前のことだと分かりますし。


かつての日本製品が優秀というのは、個人としても実感があります。

90年代ですが、北京にしばらく滞在してました。

そのときに、小型のラジオを胸ポケットに入れてよく移動してました。


すると、あちこちで「それはなんだ。ラジオか。売ってくれ」と何度も言われました。

あまりにもたびたびなんで、隠したりもしてました。

当時はまだ、中国の電化製品がイマイチだったですからね。

中関村にもよく出てましたが、当時のパソコンパーツがヒドかったのを覚えています。


ところが、いまやすっかり逆転してますからねえ。

いいんじゃないでしょうか、日本人が海外に出稼ぎに出るのも。

自分も、定年後に少し海外でアルバイトしようかとも考えてますし。

もっとも、健康が続けばの話ですが。

7月27日(月)

今日は時おり雨がパラつく天気ですね。

ほとんど降ってませんが。


今日は修士論文の審査がありました。

中国から戻ってこられない学生については、通信で行いました。

ただ、対面も通信も、それほど差はないですね。


いちいち成績表を教務センターまで持っていかなければならないのが面倒でしたが。

しかも、全部印鑑必要で。

せっかく通信で審査そのものが終わったのに、最後にコレですからねえ。


日本は社会主義国という話がありました(ニューズウィーク)。

まあ、これについては中国の変化が激しすぎるという気もしますが。

自分も配給券もらって食事したことがあります。

もっとも、いまの日本社会は、こういう形で安定しているために、イノベーションが起こりにくいとも言えますよねえ。

才能ある人が稼げる場も少ないですし。

やはりソビエト化なんでしょうか。


ファクターXについてのコラムがありました(BLOGOS)。

いまだに、ハッキリした要因は不明なんですねえ。

新型コロナについては、とにかくエビデンスに注意が必要です。

特定の言説を信じてしまうのはマズイと思います。


夏になればウイルスが弱まって終息するのではと思ってましたが。

全然当たりませんでした。

そもそも、今頃はもう騒ぎも収まっていると考えてましたからね。

先入観を持たない、むしろ間違って当然という意識で臨んだほうがいいと考えます。

7月26日(日)

今日も雨です。

断続的に降りますね。


結局、連休は作業ばかりで終わってしまいました。

まあ、これは仕方ありませんね。

明日は修論審査です。


台風の来ない7月という話がありました(tenki.jp)。

涼しいですし、助かるんですが。

一方で不気味さも感じますね。


なんでPCR検査が増えないのかという話がありました(JBプレス)。

さすがにこれだけ時間が経ってやらないのは、むしろ人為的にやってないんでしょうねえ。

7月25日(土)

時おりものすごく大雨になりますねえ。

ホントに今年の梅雨は長いす。


天候もあって、今日はお寺探索には出かけてません。

作業もまだまだありますし。

論文訂正の作業に追われて、修論読みが後回しになってました。


トランプ師匠暴露本について話がありました(東洋経済)。

これはこれで興味深いすね。

いままで、日本社会について「この程度の国民にこの程度の政治家」というセリフがありました。

どうも、アメリカもそうなってしまったようです。

というか、全世界、そうなりつつあるんじゃないすかね。

民主制は、賢明な政治家なんて選ばないんでしょうねえ。

いまの民主制は、かなり修正が必要なんじゃないでしょうか。

7月24日(金)

曇りで、気温も下がっています。

過ごしやすくて、助かります。


今日も補講日です。

研究棟などは普通に開いています。

ただ、実際に授業を行っているところは少ないようで、閑散としてますね。


こちらは作業作業で、特に院生の論文直しに時間かかってます。

まだ採点は始めてませんが。


大学序列が固定化しているという話がありました(ビジネスジャーナル)。

海外の大学も、それなりの序列化が固定している場合もありますが。

でも、やはり優れた研究者を集める大学が評価高くなりますよねえ。


ところが、日本社会の場合は、研究業績はほとんど見ません。

相変わらず、入試の序列ばかり。

これ、もうバカバカしいから止めませんか。

7月23日(木)

蒸し暑いですが、やや気温が下がりました。

ラクですね。


今日は補講日です。

そのため、研究棟も普通に開いています。

授業も一部、行われているようです。


こちらは、院生の論文の修正の作業などに追われています。

来週は、採点に追われる予定で、今月いっぱいは、結構忙しいですね。


日本がキライだけど留学に来ている学生の話がありました(プレジデント)。

欧米に留学できないから、仕方なく日本に来るというのは、中国からの留学生でもあると思います。

だから、留学生の「数」にこだわるのは間違いで、もっと「質」を重視すべきでしょう。

もっとも、現状では留学生がほとんど移動できない状態ですが。

7月22日(水)

暑いですねえ。

エアコン入れてます。


平常授業最終日です。

ゼミひとつやりましたが。

その他に、オンラインの会議が、朝から夕方までいくつも入ってました。

会議を途中で抜けて、授業のほうに切り替えたりしました。


まあ、研究室から出てはいないんですが。

ただ、ずーっと会議参加で、他の事はなんもできませんでした。


関西大でも感染者が出たようです。

一部の授業が行われているんですが、その一部の授業で発生しました。

どうも、秋になって授業を開始して、すぐにまた感染者増で中止になるような予感があります。


Go toは今日から開始なんですねえ(サンケイBiz)。

てっきり、明日の連休からと思ってました。

さてどうなりますかねえ。


どうも免疫に期待するしかないようです(JBプレス)。

抗体が一箇月くらいで衰えてしまうというのは、ちとビックリです。

T細胞がカギになるかもしれないという話、これはこれで注意すべきかもしれません。

7月21日(火)

今日も暑いです。

関東はまだ涼しいみたいですが。


こう暑いと、やはりやる気が減退します。

だいたい、大学に来るときの坂を上がってくるだけで消耗してますし。

授業も最終週に入ったので、ボツボツとやってる感じです。


タイ人からするとポテサラ論争はあり得ないそうで(マネーポスト)。

指摘の通り、努力と苦労は違うんすよねえ。

苦労に価値があるみたいに思うのは、イカレてますよ。


Go to政策は旅行者が増えればいいという話がありました(BLOGOS)。

ある程度、許容した上での生活が必要だと思うんすよねえ。

ところが、まだ「ケガレ」みたいに考える人が多いから困ります。


こづかい制で暮らす人の話がありました(現代ビジネス)。

自分は絶対ムリすねえ。

まあ、自分は家庭向きじゃない人材なんでしょう。

7月20日(月)

暑くなりましたねえ

会議会議の月曜日です。

作業は、ほとんどできませんでした。


わかりやすさを求めるのはどうかという話がありました(BLOGOS)。

もっとも、研究者などはことさらに物事を複雑に解しがちでもあるので、それは考え物です。

むろん、わかりやすいモノもあるでしょう。

しかし、世の中の事象は複雑なモノが多いです。

ちょっとしたウイルスだって、これだけ世界中で解析しているのに、いまだに実態はわかりませんし。

7月19日(日)

晴れて、かなり暑くなりましたね。

このまま梅雨明けかと思ったら、天気予報はまだまだ雨が続く感じです。

それにしても、梅雨が長いですね。


今日は午前中家事、午後は大学といういつものパターンです。

体調はだいぶ戻ってきてますが、週末は休日が続くので、あまりムリしないようにします。


ただ、修論審査がまだ残ってます。

論文読まねばなりません。

とはいえ、博論と違ってページ数が少ないので、なんとかなりそうです。


リベラルが間違っていると指摘するだけなのは問題だという話がありました(BLOGOS)。

これは結構あると思います。

SNS見てても、だいたいは罵り合いのレベルですよねえ。

人類はわかり合えないと思いましたよ。

いろんな意見が平行してていいんじゃないかと思いますけどねえ。

7月18日(土)

今日は晴れです。

気温が上がりました。

ただ、風が涼しく感じます。


尼崎の寺町を訪れてました。

阪神尼崎の駅の南側になります。


長遠寺の妙見が主目的でしたが、他にも見応えのある寺院が多かったです。

また、駅の北側が開発されているのに対し、南のほうは古い町が残ってますね。


まず尼崎城を見ましたが。

こちらは新しい城ですので、外側を見て終わりです。


その近くの桜井神社も、いかにも古い建築が残っています。

いい神社でしたね。


全昌寺を少し見て、次に本興寺を見ました。

こちらは塔頭が6つもある、大伽藍です。

三光堂という建物は、室町期からのもののようで。

方丈も重要文化財でした。


甘露寺、大覚寺と通り過ぎ、長遠寺に入りました。

こちらも、本堂や多宝塔が重文です。

妙見をじっくり見てきました。


少し南に移動して、貴布禰神社を見ました。

それからまた寺町側に戻り、いくつかの寺を調べました。

いや、短時間でこれだけ多くの寺を見られて、実にスバラシイです。


行きと帰りに梅田を通過しましたが。

ほとんど人出は戻ってきてますね。

商店も、営業しているところがほとんどでしたし。


大学に来て、来週の授業の登録をやってます。

会議も多いですし、結構時間食いますね。

ただ、後半はまた寺院を見に行きたいですねえ。


少子化についてコラムがありました(BLOGOS)。

そらまあ、現代社会では子育てはコスパ悪いですからねえ。

引きこもりになる人だって増えてますし。

思ったようになんて、いかないんでしょうねえ。


余裕のある人だけが子ども作ればいいんじゃないでしょうか。

正直、貧しい家庭だと子どもが気の毒ですよ。

まあ、そういう事言っていると、ますます少子化進むんでしょうけど。

7月17日(金)

時おり雨が降りますねえ。

昼はちょっと蒸し暑かったです。


京都大学の研究会がありましたので、参加してました。

前期は、今日が最後になります。


本来は、今日、祇園祭の山鉾巡行だったんですよねえ。

しかし、京都地下鉄は座っていけるほどでした。

チマキは売っているようなんですけど。

ちょっと残念です。


戻る時、出町柳から京阪に乗ったら、そのまま寝てしまって。

気がついたら京橋の駅でした。

北浜経由で関大前に出ましたが。

もう、なんかトシのせいか、こう寝オチしていることが多いすね。


『中国道教通史』の新版について、東方書店さんから案内をいただいたので、購入しました。

それにしても、かなり値段が高くなっていますねえ。

どちらかというと、学生の参考書として買ったので、センターに置いておくつもりです。

第五巻に、日本などの研究についても結構書かれてますね。

ちょっとだけ、自分の名前も出てましたね。


新型コロナについての話がありました(東洋経済)。

それを受けてまた別のコラムがありました(アゴラ)。

指摘の通りで、感染者が増えていても、重症者は増えていないんすよね。

こういう方針でいくというなら、それはそれでいいんですが。

変わったということを、ちゃんと宣言すべきだと思います。

7月16日(木)

今日は晴れです。

どうも、今年の梅雨は長いすよねえ。


午前中、いつものように病院に行きました。

やや混んでました。

それで時間がかかったのですが、ちょっと今回は雰囲気が違いました。

どうも、新型コロナ疑いの患者さんがいたようです。


まあ、接触してないので大丈夫だと思いますが。

どうして病院に来たのかと言えば、どうも保健所に何度電話しても通じなかったみたいです。


いやだから、「症状のある人だけ連絡」なんてムリなんすよ。

みんな心配して電話かけてしまうわけですから。

だから、可能な限り検査数を増やしてくしかないんです。

そうしないと、ホントに重症な人が漏れてしまいます。

それは行政の責任なんです。

もうこれだけ時間が経ってるのに、行政はいったい何をやっているんでしょうか。


午後は大学院ゼミと、院生の応対です。

あとは、来週の修論試問の設定です。

それだけで、だいぶ時間を取られてしまいました。


香港のドルペッグ制が存亡の危機だそうです(BLOGOS)。

これはもし実行されたら、各方面に多大な影響が出そうです。

しかし、書いてある通りアメリカにだって損失が出そうなんすけどねえ。

大丈夫なんでしょうか。


Go toは東京を除外ですか(産経新聞)。

自分も、8月は調査に出ますが、東京は経由するだけになりそうです。

いや、東京に出ても、フツーに1人で食事しているぶんには、問題ないんでしょうけどね。

7月15日(水)

今日は天気が不安定ですね。

しばらく曇りだったのが、夕方になって突然大雨になったりしました。


今日は会議がないので、授業1コマのみです。

あとは雑務ですが、こちらはあまり進みませんでした。


教団さんが于闐王の話をされていたので少し驚き(教団さん)。

于闐王については、よくわからないところが多いんすよね。

許棟先生の論文が翻訳されています(神戸大学サイト)。

文殊のこの眷属については、「新様文殊」と呼ばれるようになり、研究がいろいろ出ています。


善財童子についての解説もあります(覚風仏教芸術基金会)。

他にも論文、結構あります。

文殊の獅子を牽引するのは、当初は崑崙奴がその役割だったそうです。

その後、于闐王に変わったということです。

また于闐王は、李聖天と同じ、あるいは関係の深い神とされます。


于闐国については、自分は毘沙門天との関連で調べてました。

とはいえ、専門ではないので、詳しいことは分かりません。

牛牧神社の行事については全然知りませんでした。

機会があれば、この神社も訪ねてみたいですね。

7月14日(火)

今日は朝から大雨でした。

夕方になったら止みましたが。

涼しいのは助かります。


授業3コマ、オンラインでやってました。

研究室から出ないのはラクなんすけど、やはりずっと話してると疲れますね。

他のことは全然できない日です。


それでも東京に若者は集まるという話がありました(東洋経済)。

仕事を求めるのならば当然でしょう。

選択肢だってものすごく多いわけですし。


そして「都会の魅力」は若者に限らず、どの世代だって吸い寄せられるもんですよ。

むろん、家賃が高い、物価が高い、通勤時間が長いなどのデメリットも大きいわけですが。

これは、いくら施策を行ってもムダだと思います。

むしろ、都市部の環境を重視して、人の住まないところは手をかけないくらいでいいですよ。