つぶやきノート032

*不定期更新です。また、基本的にヨタ話です。

9月20日(水)

今日もどんよりした天気です。

どうも、ずっと続いてますね。


シンガポールのMRTは、早朝でも結構混んでます。

これ、どうも早朝は値引きじゃなくて、無料みたいですね。

時差通勤をお願いするなら、このくらいやる必要がありそうです。

もっとも、日本の場合は会社から交通費が出てしまいますからね。


ここ数日、ずっと調査に出ているせいか、また足がイタイです。

とはいえ、今日明日も午前中は出るつもりです。


今日はリトルインディアの北側に出てみました。

こちらも、小廟がかなりあるようです。


ファラーパーク駅まで出て、そこから北側を探してました。

太上老君廟など、幾つか小廟がありました。

ただ、だいたいはつながった建物の一角で、しかも扉が閉まっている所がほとんどです。

そういえば、ゲイランでも小廟はそうでしたね。


あと、かなり古い廟の跡地を見ました。

なかなか歴史のありそうな所です。

その近くに、霊慈行宮(Ling Ci Xing Gong)がありました。

こちらは中規模の媽祖廟です。


1959年の創建のようですが、廟の建物は改築されたようで、真新しい感じでした。

昊天上帝と無極元君を祀っていましたが、珍しいですね。


このあと、バス停側に回ったら、そこには紅卍協会の支部がありました。

かなり立派な建物です。

その隣は金門会館でした。

このあたり、宗教関連の建物多いですね。


あとはバスでブギスまで出て、それから戻ってきました。

一瞬、買い物しようかとも思ったんですが、止めました。

帰りはなるべく軽くして、帰国後にいろいろ調達したいと思います。


トランプ氏が国連演説したようです(産経新聞)。

いやもう、どんどんやってください。

これだから「平和を愛する諸国民」なんてもんに期待できないのが分かりますよね。

マトモな指導者なんて、多くないんでしょうね。だから争いが起こるわけで。


私有地の2割が所有者不明だとか(ダイヤモンド)。

このあたりは、シンガポールや中国大陸を見習って、土地は基本的に公有で、使用権だけを売る形にしたらどうでしょう。

このままだと、持ち主不明の土地だらけになりますよ。

9月19日(火)

今日も午後から雨になりました。

どうも、ほぼ毎日同じ感じですね。

ただ、今日は降り方はさほどでもありません。


今日はユーノス付近に出ました。

ユーノス駅から北に少しバスに乗り、その後歩いてマクファーソンの駅に出る形です。


まず賜正宮(Sze Cheng Keng Temple)を見ました。

こちらは新しいビルで、1階は吹き抜けの駐車場になっています。

階段で2階に上がると、そこが廟です。


土地廟ですので、中心は大伯公です。

隣は哪吒のはずなんですが、ちと哪吒らしくない像です。

どうも、何か違うんじゃないすかねえ。


同じ建物ですが、別に壁を隔てて、石牛洞(Shi Niu Dong Temple)があります。

こちらは4階まで上がらねばなりません。

張法主公が主神となります。

洪公、蕭公も祀ります。


そこから西に歩いて、マクファーソンの駅に出ました。

北側の風火院などの廟を見て、写真撮ってました。

『封神演義』の解説の補充ページを用意しようと思っているんですが、その準備もあります。


解説でふれた青羊宮の写真も、帰国したら探して、十二仙の写真もアップしておこうと思います。

あのメンバー、確か燃灯道人が入っていたと思いました。


マクファーソンからはサークル線で戻ってきたのですが、地下から出たら雨になってました。

ただ、駅からはほとんど傘を使わずにホテルまで戻れますね。


あまり注意していなかったのですが、三法主公の廟は思ったより多いですね。

台北では、張法主公を祀る1箇所の廟しか見ていないので、気をつけてませんでした。

今後は、少し調べないとダメですね。


帰国を控えて、なにやら事務的なメールが加速度的に増えてきました。

管財課を通じて注文していたパソコンも、もう入荷したそうです。

いや、時間かかるから、たぶん帰国後に受けとりになると予想してたんですが。

書類なども、いろいろ進めておかないとダメですね。


どうも本当に冒頭解散になるようですねえ(毎日新聞)。

新党の準備が整わぬうちにという事なんでしょうけど。

「空白期間ができる」という批判があるようですが、いや、解散しなくても、どうせ対処なんかしないでしょうに。

日本政府が打てる有効な手立てなんて、ほとんどないんですからねえ。


ネットで誰かをつるし上げる事について話がありました(BLOGOS)。

強制することによる閉塞感というのは、確かにあるでしょうね。

日本以外でも、韓国などは同調圧力が強そうです。

こちらシンガポールなどは、たぶんあまりないですね。

9月18日(月)

基本的に晴れです。

しかし、午後から一転して激しい雷雨になりました。

この時期は特に油断なりませんねえ。


日程も残り少なくなってきたので、とりあえず見てなさそうな廟を探して当たってます。

今日は久しぶりにチョアチューカンに出ました。


ジュロンイーストから、このあたりまでは意外に起伏の激しい地域です。

空いている空間も、結構ありますよね。


172路のバスに乗ってすぐです。

とはいえ、探してみたらそこにあるハズの廟の所は更地に。

いや、確かにこのあたり通っているのに、廟を見た記憶がないんですよね。


ただ、更地になっているところ、隣が食堂になっており、その奥に、臨時にひとつ廟が移転してました。

これはかなり探さないと分かりませんね。

とりあえず入ってみました。ただ、管理する人などは全くいません。

南天宮という廟です。主神は福徳正神、脇に法主公を祀ります。


そのあとは、近くにタイ系のお寺(Uttamayanmuni Buddhist Temple)があるので、そちらを見てました。

こちらは規模も大きく、建物もいかにもタイ風です。

参拝客もちらほら見ました。

さらに、近くの団地の下での中元の様子を見たり。


戻るときはバスでなく、LRTでチョアチューカン駅まで出ました。

このLRTに乗るのも久しぶりです。


今日は近くを見たので、時間があり、その後はジェムとウエストゲートに行ってました。

少し買い物もしましたが。


残りあと数日なので、いろいろモノを処分にかかってます。

衣服も、もう洗濯せずに処分するだけですね。

というか、かなりボロボロになったのを着てます。

まあ、こちらでは破れた服着て電車に乗っていても、別になんとも思われませんので。


まだ数日残ってますので油断なりませんが、とりあえずここまで、大きなケガや病気がなくて助かりました。

心配だったのは盗難などよりも、病気などでしたから。

海外で1人で、それで入院するような病気になると、もうお手上げですからねえ。

しかし、健康面ではむしろ改善されているような気がしますね。


10月からダウンタウン線が延長されるとか、チャンギ空港の新ターミナルが使えるとか、いろいろ話題があるのですが。

残念ながらその前に戻ることになってしまいます。

まあ、またいずれ何らかの件で来ると思います。


横並び給与にはムリがあるという話がありました(東洋経済)。

いやだから、年齢で横並びの給料なんてサッサと止めて、能力を評価して給与を決めればいいだけの事。

それがグローバルというもんです。

だいたい、欧米のみならず、東南アジアでもそうですって。

どうして日本はこの手のガラパゴス仕様にこだわりますかねえ。


外国人観光客が増えると摩擦も起こるという話がありました(BLOGOS)。

確かに、観光客が増えても、地域住民にとっては迷惑だったりするんですよね。

自分も、京都駅前に行って、観光客バス待ちの長蛇の列を見てるとウンザリしたりします。

もっとも、集中する所も決まっているんですよね。

もっといろんな寺があるんだから、そちらも見たらいいのにと思ったりもします。

しかし、これ解決は難しいんでしょうねえ。

9月17日(日)

西日本は台風で大変のようですねえ。

こちらは今日は晴れました。

しかしそうなると今度は暑いです。


今日はベドクに出て、三清宮をもう一度見に行ってました。

前回出た時は、魏先生のゼミ学生と一緒だったので、写真をあまり撮ってなかったんですよね。


ベドクから9路のバスに乗ります。

あらためてベドクのショッピングモールも通りましたが、大きいですねえ。

ブーンレイのモールとよく似た雰囲気です。

日曜で、人出も多かったです。


ところが、三清宮に着いてビックリ。

こちらもたいへんな人出になってます。


どうも中元の締めで特別法要が行われるようです。

特別に大陸から道長を呼んで、儀礼を行うとのこと。

奥のほうは人出が多く、入れませんでしたね。

手前のお供えの所もすごかったので、もっぱらそちらを写真に撮ってました。


帰りのバスは混んでて、仕方なく10路のバスに乗ったら、だいぶ南のほうを走ります。

これはこれで風景が見事でしたが。

シティホールの駅に着いたので、そこからMRTに乗り換えました。

ところが、MRT東西線もなぜか混んでます。

やたらゆっくり走ってましたし、何かトラブルでもあったんでしょうかね。


研修期間も残り少なくなってきました。

帰ったらいろいろやることが多そうです。

ただ、もうすっかり東南アジア風に染まってますので、忙しくても慌てないつもりです。


衆議院解散を行うのではないかという話になっています(BLOGOS)。

いいんじゃないすかねえ。

いま日本の問題は、少子化対応と、医療費などの抑制だと思いますが、こんなのは争点にならんのでしょうし。

大して重要ではない事を重視するのでは。

一院制なんて、そら長期的には重要かもしれませんが、なんで今という感じがしますけど。

10月投票とかだと、自分は戻ってから時間が経ってないので、選挙権なさそうですよね。


人生が時の景気に左右されるという話がありました(BLOGOS)。

だから新卒一括採用なんて止めればいいと思うんですがねえ。

まずここからグローバルに合わせていくべきだと考えますが。

そういう改革はやりたくないんですよね。そらグローバル対応なんてムリ。

9月16日(土)

今日も雨です。

ただ、小降りといった感じで、助かります。

午後は晴れ間もありましたし。


昨日は、南洋大の事務に在留カードを返却して、出国のための書類をもらいました。

10月上旬過ぎると、今度は不法滞在になってしまいます。


久しぶりに日本のほうのカード類などを取りだしましたが。

ひとつ身分証がないですねえ。

そもそも持ってきていないのか。

いやもう、1年前の事はすっかり忘却の彼方です。

まあ、なくしたのであれば、再申請します。


帰国したら役所に行って住民登録やり直さないといけないんですが。

授業がもう始まっていて、時間が取りにくいですね。困ったもんです。

だいたい、先日魏先生に自分の持ちコマ話したら、「忙しすぎる」と驚かれましたから。


今日も少し廟を見に行きました。

タンピニス駅に出たのは、ほぼウビン島に行くのと同じルートになります。

そこから4路のバスに乗って移動しました。


見たのは、水尾聖娘廟(Yan Kit Village Chinese Temple)になります。

水尾娘娘を祀ります。

他には五営や太歳などを祀っていました。

バス停降りたら目の前の廟で、おかげで今日はあまり歩かずにすんでます。


水尾娘娘のもとの廟も調べてみたくなりましたねえ。

海南島に行かねばなりませんが。

いや、いま中国大陸に台湾、いろいろ行ってみたい廟がまた増えました。


ロンドンでまたテロですか(東洋経済)。

どうもヨーロッパでは、必ず一定時期に起こると考えたほうがよさそうですね。

フランスでもシンガポールでも、空港などを自動小銃持った警官が警戒しているのをよく見ますが。

日本もやるべきだと思いますよ。


法科大学院についてコラムがありました(BLOGOS)。

間違ってしまったことは、残念ですが仕方ないと考えます。

問題は、その間違いを改善しようとしない、その姿勢にあると考えます。

需要がないなら、さっさと法科大学院の定員を減らし、上位10校くらいを残してあとは中止にすべきです。

読み違いは、どうしても起こります。

しかし、それならばなるべく迅速に問題に対処すべきです。


国立大学の問題についてコラムがありました(BLOGOS)。

これは指摘の通りだと思います。

自分もかつて国立大に所属していましたので、いろいろ思い当たるフシがあります。

私立大に来てホッとしているのは、不可解な制限が少なくなった事ですね。


言われている通り、ガバナンスと公正さが必要だとは思うんですが。

たぶんムリではないかと考えます。

全員有期雇用という案に賛成ですが、これはみんなやりたがらないでしょうねえ。

せめて欧米のようなテニュア制を導入すべきだと思います。

9月15日(金)

今日も朝から、ものすごい雷雨です。

しかも、全然止む気配がない。

昨日と同じように屋根の所を行くつもりでしたが、そこを通ってすらズブ濡れになりそうな雨です。

仕方ないので、ホテルの前のバス停から、2バス停だけ乗って駅に出るというアホなことやってました。

もっとも、同じような行動する人は結構いましたね。


南洋大に来ています。

今日は身分証やカギを返却するために来ています。

学生サービスセンターや、事務局などを回らないといけないのですが、広い大学で、少し時間かかります。


北朝鮮がまたしてもミサイルを撃ったようですね(産経新聞)。

政府はまた「最大限の抗議」だそうですが、何の役にも立たないでしょうねえ。

国連が決議したとしても、どれくらいの意味があるのやら。


なぜ日本が北のミサイルを迎撃しないかについて話がありました(BLOGOS)。

直接日本を標的としているわけではないからでしょうね。

たぶん日本はこのまま何もしないで過ごすんでしょう。


国連や政府決議など、われわれはそれなりに権威のあるものと思いがちです。

ただ、そのあたりの国の指導者のアホな行為に対しては、全く無力なんですよね。

戦前の日本の軍部は現実を見ないで失敗しました。

それで懲りたはずなのに、今度はまた平和を重んずるといって現実を見ません。

これ戦時中と同じで、恐らくまた痛い目をみないと、認識できないんでしょうねえ。


高等教育無償化についてコラムがありました(東洋経済)。

指摘の通りに、大学院卒が少ないのが日本の問題ですが。

社会のほうが全然必要としてませんからねえ。

だいたい政治家も、公務員も、ほとんど学部卒でオッケーでしょうに。

院卒でようやく専門知識があると見なされる世界とは、全然違います。


指摘のように、過剰教育と見なすことが多いわけですからねえ。

むしろ高等教育は、縮小したほうがいいのではないでしょうか。

そして、少数精鋭を目指したら。

定員を満たしてない大学院はもう不許可にすればいいんです。

そして、定員を満たしている、あるいは成果をあげている大学院に傾斜配分する。

それでいいでしょう。

9月14日(木)

今朝は朝イチで洗濯してたんですが、その後ホテルを出ようとしたら、ものすごい雷雨です。

仕方ないので、屋根のあるところをつたって、Jキューブに出ました。

まず地下のQBハウスに入って散髪してもらいました。

その後、Jキューブ内をウロウロしていたら、雨が止みましたので、MRTに乗りました。


南洋大に出ましたが、今日は研究室に寄らず、華裔館(Chinese Heritage Centre)を見る事にしました。

もともとの南洋大学の、古い校舎を利用した博物館です。

南洋大関連の写真展示と、それから東南アジア全体の華人の歴史について展示があります。

有料なんですが、見てから納得しました。結構凝った展示です。

しかし、自分のほかには見る人もなく、独占状態でした。


南洋大の歴代校長のところに、林語堂の写真がありました。

思ったより在職期間は短いんすよね。


ただ、南洋大の後継であるのは、シンガポール国立大のほうです。

あとで南洋理工学院ができて、それが南洋理工大に発展しました。

しかし、旧南洋大の位置にあるのは南洋理工大なんすよね。


昨日は自転車だったので、ヒザはあまり傷んでません。

ただ、よく腕を見たらコケたときのキズが少しあったりして。


来週前半は、台風が日本を直撃する感じですねえ。

実は、当初は来週前半に帰国する予定でした。

チケットの変更が限られていて、週の後半になりましたが。

ただ、台風の情報には注意せねばなりませんねえ。


海外研修はいいんですが、規則で途中、1度も日本に戻れないのが厳しいですねえ。

この規則も、今後は変わるようですが、自分は旧規則で来ているので、どうしようもありません。

家族が日本にいれば、必要なモノを送ってもらうとかできるんでしょうけど、独身の自分だと、現地調達しかありませんし。


日本の自宅に何があって何がないか、全然思い出せない状況です。

戻ってしばらくは、調達やら整理やらに追われそうです。


シンガポールの次の大統領は女性になると報道されています(日経新聞)。

無投票ですか。マレー系なのも大きいですねえ。

シンガポールの大統領は、あまり実権を持たず、象徴的な存在ですが。


ロヒンギャの件はこちらでは大きく報道されています(ニューズウィーク)。

かなり深刻な状況のようです。

アウンサン・スーチー氏が批判されているようですが、どうも軍の意向には逆らえないのでは。

ノーベル平和賞ですが、政治家に与えるのは止めて、市井の人のみにしたほうがいいと思いますよ。

佐藤栄作元首相のときも、オバマ前大統領のときも、結局は失敗だったじゃないですか。

9月13日(水)

今日も晴れて、暑いです。

ウビン島(Pulau Ubin)に行きました。

こちらはセントーサ島とはまるっきり逆で、自然がそのままに残されている地区です。

施設もほとんどなく、村という感じです。


ただ、廟が幾つかあるので回ってました。

レンタル自転車を借りましたが、ブレーキの効きが悪く、デコボコ道でコケたりしました。

草むらだったんで、大したことはありませんでしたが。


結局、電車、バス、船、自転車と、いろんなモノに乗ることになりましたね。

まずMRTでタンピニスの駅まで出ました。

そこから29番のバスでチャンギビレッジへ。

船がそこから出ています。

笑えるのが、12名溜まったら出発するという形で、時間が決まってないことです。

幸い、行く時はすぐに人数が揃って、あまり待たずに出発できました。

10分くらいで、ウビン島に着きます。


着いたら、ホントに豊かな自然の島です。

熱帯雨林があり、マングローブの木の風景が見事です。

野良犬もゴロゴロしていて、のんびりそう。

イノシシやサルもいるみたいですが、自分は見ませんでしたね。


船着き場のすぐ近くに、大伯公廟があります。

烏敏島仏山亭大伯公廟(Pulau Ubin Fo Shan Teng Tua Pek Kong Temple)です。

大きな廟ではありませんが、歴史は古く、見応えはあります。


韋駄法宮(Wei Tuo Fa Gong Temple)という廟も見ました。

ただ、この廟は隣に大伯公があり、さらに手前はチベット寺院風で、さらにヒンドゥー系の像もあります。

なにやらサッパリ分からない感じでした。


興味深いのが德国姑娘廟(Berlin Heiligtum/German Girl Shrine)です。

第一次大戦中にここで亡くなったドイツ人の女性を祀ったものです。

ドイツ人女性が、霊験あらたかな土地神になってしまったという、なかなか珍しい例です。


あとは拿得公が幾つかあるのを見てました。

それにしても、ホントに豊かな自然の島で、シンガポール本島と雰囲気が全然違うので面白いです。

結構坂があるので、自転車で回るのもキツいんすけどね。


帰りも同じルートで戻ってきました。

ただ、帰りの船はなかなか12名揃わず、かなり待つことになりました。

やたらとレジャー施設ばかりのセントーサ島はウンザリしますが、なんもないウビン島は、非常に快適でしたね。


司法試験の結果が出たようです(産経新聞)。

合格者が減っているのは、むしろいい傾向ではないでしょうか。

だから上位10位くらいまでの法科大学院に絞って、そこだけ手厚く保護したら。

あとの法科大学院を全部なくしてしまえば、それくらい予算的に可能でしょうに。


大学も大学院も、どんどん作って、そして成果が上がらなければ潰せばいいんです。

単純なことですよ。

それなのに、護送船団式にみんな守ろうとするからおかしくなります。


日本の受け身体質についてコラムがありました(アゴラ)。

それこそ、防衛について論議しようとすると、護憲カルトから糾弾されますしねえ。

不毛ですよ。

もっとも、改憲カルトが信用ならんのも確かなんすよね。


宗教と化した護憲カルトや改憲カルトから離れた議論が必要だと思うんですが。

たぶんあたしらと、その上の世代はもうムリなんでしょうね。

ちゃんと議論できるようになるのは、どちらの呪縛からも離れられた人たちだと思います。

9月12日(火)

今日は晴れですね。

もっとも、油断ならんのがシンガポールの天気ですが。

快晴でも、少し強い風が吹いたら、もう疑わねばなりません。

だんだん、こちらの天気が読めるようになってきてますが。


南洋大に来てます。

かなり本格的に研究室の片付けをやってます。

セットしてあったプリンタや、その他の機材を整理しました。

電源が違う機材は日本では使えませんので、こちらは廃棄になります。

最終日に、誰か使わないか事務側に尋ねてみますが。

その他、ノートパソコン用の機材は、日本に持って帰ります。


カギの引き渡しなども含め、あと数回は大学に来る予定です。

それから、華裔館などの施設は、いつでも見られると思ってまだ見てなかったので、これも見ないと。

それにしても、1年間研究室使わせてもらってありがたかったです。

来る前は、滞在ビザ以外はムリかもしれないという話もありましたから。


シンガポールはそれなりにバリバリ働く社会なんですけど。

ただ、それでも東京や大阪に比べるとユルいですよね。

自分もいい感じに染まってきまして、なんだかあくせく働くのはアホらしいという形になってます。

トシもトシなので、今後はまったり東南アジア風を旨とするつもりです。


私立大にイエローカードという話がありました(BLOGOS)。

いいと思いますよ。

そもそも、私学助成金も、社会主義的に一律に出すのが間違っていると考えます。

本来は教員個人で差をつけるべきだと思いますが、こちらはさておきます。

それより、研究で業績を出している大学に傾斜配分すべきですよ。


子どもは親の教育次第というのは間違いという話がありました(東洋経済)。

指摘の通りで、本人の属する社会的集団の役割が重要なんでしょうねえ。

シンガポールの子どもたち見てますと、彼らホントにネイティブに英語を話して、やりとりも全然違います。

しかも、あまり民族間の相違を感じさせません。

宗教文化はだいぶ違うようですが、教育面については、世代の差が大きいなと。


アップルのiPhoneに関する話がありました(サンケイBiz)。

てっきりiPhone8だけだと思ってたら、Xもあるんですね。

とはいえ、iPadは使う自分ですが、電話はガラホなのであまり意味がありませんね。


マスコミのダブルスタンダードについて話がありました(ITメディア)。

初めから不倫は問題ないという姿勢を貫いていればともかく、相手によって態度を変えるのはねえ。

まあ、みんなそういう人たちなんすよね。


だから不偏不党なんて、もう止めて、みんなポジショントークしかしてないと割り切ったほうがいいんでしょう。

新聞などはハッキリしているようですが。

とはいえ、どうも昨今は宗教論争に似てきているような気もします。


護憲と改憲、この2つに分かれて。

それに与するのであれば善、さもなくば悪という、なんだかものすごく単純でイカレた感覚で動いているように見えます。

コンサバとリベラルの対立でもなくなってきているような。

朝日と毎日、それに東京新聞が護憲、産経と読売、それに日経が改憲。

改憲を目指す安倍内閣を、朝日と毎日は蛇蝎のごとく嫌って、ひたすら攻撃します。

産経は当然内閣を擁護し、そして朝日を攻撃します。


北朝鮮の動向や、アメリカ政府の意向も、護憲改憲の立場からしか解釈されないような形です。

イビツというか、なんかイカレてきているように思えるんですが。

9月11日(月)

今日は朝から大雨です。

その後止みましたが、不安定なのはその後も変わらず。


朝洗濯しようとしたら、ランドリーマシンが半分くらい修理中になってます。

さすがに困りました。

ちょうど使っていた人が出るところだったので、何とかなりましたが。

どうも、このホテルも規模のワリに洗濯機の台数が少なすぎるような気もします。


昨日セントーサ島について書いたので、せっかくなので行ってみることにしました。

平日だから、まあ少しは混雑もマシかと思いまして。


しかし、今日はまたサークル線が遅れてました。

列車が駅でかなりの時間停車してましたからねえ。

まあ、急ぐ旅でもないので、ゆっくりと行きました。


ビボシティからセントーサエクスプレスというモノレールに乗ります。

セントーサ島へは、モノレール、ゴンドラ、バス、徒歩など様々な手段で行けます。

雨が降っていなければ、徒歩でもよかったんですが。

モノレールの改札は、自分の持っているEZカードで通れます。

島への入場料も一緒に引き落とされるんですね。


ちょっと入っただけで、いやスゴイ施設だと思いました。

島全体が、エンターテイメント空間となっています。

レジャーがスキな人には、数日通っても面白い場所かもしれません。


もっとも、自分はレジャーが苦手な人間ですので、ほどほどに。

マーライオンをちと見て、シンガポールライブ、それからマダムタッソーの蝋人形館を見ただけで引き上げました。

シンガポールライブは、シンガポールの歴史を紹介したものですが、生身の人間が紹介するんですねえ。

どうりで、料金が高めだと思いました。


あと、観光客がおカネを落とす仕組みがものすごいですね。

自分はほとんどスルーしましたが、こりゃいくらカネがあっても足りないかも。


ユニバーサルスタジオ・シンガポールなんかもありますが、当然見ません。

というか、こういう「いかにも」な観光地に来ると、自分はすぐ疲れてしまいます。

ハウパーヴィラのような、イカレた脱力テーマパークなら、何時間でも見ていられるのですが。

やはり、フツーの人間と感覚がズレてますよねえ。


自分はプレゼントとかもキライで、モノもらっても、ちっともありがたいと思わないんです。

だから他人にも持っていくのをいつも忘れます。

世間の習慣がそうなのだなと思って、タマに買ったりしますが、食べ物くらいしか買いません。

セントーサ島も、グッズ売場が山のようにありましたが、正直見る気にもなれません。


帰りは列車がまた止まっていることも予想されましたので、バスで戻ってきました。

ジュロンイーストだと、あちこちからバスだけで戻れるので便利ですね。


女子大の状況について記事がありました(ダイヤモンド)。

偏差値について、この数字については理解してませんでしたねえ。

どうも、自分も昭和世代で、昔の女子大のイメージがあったようです。


日本の電車内の携帯通話禁止を止めたらという話がありました(J-CAST)。

会話がダメなところならともかく、電車内は構わないと思いますよ。

もう見直したほうがベターでは。

シンガポールだって、これだけ規則にやかましいのに、携帯の通話はオッケーですし。


車輌のEV化は難しいという話がありました(BLOGOS)。

なるほど、自分も単純に考えていました。

バッテリーがやはり難しいんですね。

何か技術に進歩があっても、2040年までに量産化というのは難しいかもしれませんね。

9月10日(日)

今日も不安定な天気ですね。

降ったり止んだりです。


シンガポールの雨は、突然雷雨、すなわち激しいスコールになることが多いのですが。

何が困るかというと、クツですね。

革靴なんぞ履いていると、もうテキメンに傷みます。

シンガポール人の多くが、サンダルを履いているのはそのためでしょうね。


しかし大学に行く都合もありますし、自分は革靴で押し通してます。

こちらに来てからクツを幾つか買ったりしました。

ただ、基本的には日本から持ってきた2足が中心になっています。

その最後の1足も、そろそろかなり傷んできてます。

あと10日ちょい、とにかく保ってくれという感じです。


今日は再びチャイナタウン近辺に出ました。

実は近くは何度も通っているのですが、見過ごしていた廟があります。

準提宮(Cundhi Gong)です。


古くからある廟ですが、商店街にあり、また店が列なる一角に入っているために、よく確認してませんでした。

今回、位置をちゃんと確認して行ってみました。

主神は準提観音、脇には関帝などがあります。

それほど規模は大きくないのですが、見事な廟です。


帰りは駅から遠くなったので、バスで戻ってきました。

ジュロンイーストのコンビニで飲料水を買おうと思ったら、閉まってます。

珍しいですね。

どうも、ここは店員さんが1名しかいなくて、休憩時間になると閉めてしまうみたいです。

やむなく他のスーパーに行って購入してました。

ところがレジが混んでいたため、セルフレジに回されました。

てっきりネッツでないと支払いできないかとおもっていたのですが、現金も可能なんすね。

いや、思ったより便利でした。


日程もすっかり消化試合になってきています。

どうも、モチベーションが下がってますねえ。

初めの頃は「この廟とあの廟を見てやろう」という意欲に満ちていたもんですが。

まあ、だいたい見たい廟は見終わってしまっているというのもあります。

残り日程は、廟も見ますが、他の観光名所も少し意識したいと考えます。

そういえば、セントーサ島も行ってないんすよね。手前のビボシティは見たんですけど。


近頃のデモは人民自身を対象にしているんだという話がありました(BLOGOS)。

指摘の通りで、いまや「人民対人民」の局面が多くなってきているように見えます。

「人民対政府」じゃないんですね。

人民の側が一枚岩でもなんでもない。


かつて言われた「ブルジョワ対プロレタリアート」でもないです。

どちらかというと「コンサバ人民対リベラル人民」のような。

これ、話し合いではもう解決しないんじゃないすかねえ。

だから自分などは、「コンサバ州」と「リベラル州」を作って棲み分けろと主張します。

たぶんこれ、どちらか一方が正しいとか押しつけてもダメなのでは。


時代に合った遺伝子を持っているかが重要という話がありました(BLOGOS)。

教育者としては、教育の大事さを強調したいところですが。

やはり遺伝の力も大きいと考えます。

一方で、遺伝のみならず、家庭環境や経済状況などの環境の影響も大きいだろうと思います。


ここで問題になるのが、「時代に合った」という事なんでしょうねえ。

原始時代なら、運動能力などが重要だったわけですが。

現代では、もっと違う能力が必要とされるのでしょう。

しかし、それも読めませんからね。

だいたい、20年後にどんな能力が重要になってきているんでしょうか。


人手不足の原因について話がありました(BLOGOS)。

いまだに日本の企業は、昭和的価値観で動くというか、要するに軍隊なんすよね。

一兵卒を鍛えるみたいな。

会社辞める人のほうが、人間としてはマトモのような気もします。


しかしそれが変わるかといえば、自分は悲観的です。

なぜなら、自分の世代の「巨人の星」みたいな価値観の人間は、たぶん変わらないからです。

変えるためには、この世代をさっさと会社の中枢から引きずり下ろさないとダメでしょう。

でも、多くの会社は年功序列で、古い環境のままですからね。

9月9日(土)

昨晩は南洋大で中文系の院生たちを相手に、調査についてお話しました。

あとは魏先生、関先生、それに屏東から来られた黄文車先生がおられましたね。

まあ、例によって雑駁な話となりました。

あと、久しぶりに長時間話して、なんだか疲れました。

帰ってから授業大丈夫か、少し不安になってきました。


マクファーソンの九皇宮の像が、なぜ一般の神像と同じかと黄先生に聞かれましたねえ。

確かに、気にはなっていました。

一般に、九皇大帝については神像を掲げず、文字だけが描かれる場合が多いです。

しかし、九皇宮の像は普通の神像で、しかも1人だけの像です。

これは、やはり何か別の原因があるのではないかと気になります。


その後はブーンレイの中華料理店で宴会になりました。

誰もアルコールを飲まないのが少し驚きでしたが。


今日はちと疲れてましたが、タンジョンパガーに出ました。

いまは、ウッカリして見てなかった廟を探索という感じですね。

こちらに、古い福徳祠(Hock Teck See)があります。

主神は大伯公、脇に太上老君を大きく祀ります。

こちらの廟は、記録によれば客家系のようです。

見事な廟ですね。どうして見てなかったのか疑問です。


メキシコで大地震があったようです(J-CAST)。

被害が広がっているようですね。

日本でも地震があったようですが、影響があるんでしょうか。

シンガポールは地震がない国です。

ただ、そのためか、建物を見ていると時々不安になります。

デザインが個性的なのはいいんですが。


なぜ不倫が叩かれるかというコラムがありました(BLOGOS)。

単純にスキャンダルがスキなんじゃないすかねえ。

あと、かつての封建道徳で、「君に忠」や「親に孝」はもう古くなって非難の対象にもなりにくくなりましたが。

夫婦関係だけは残ってしまって、それでまたそこに批判が集中するのではないかと考えます。

浮気に関しては、むしろ昔のほうがもっと寛容だったのではないでしょうか。

9月8日(金)

今日も少し天気が不安定ですね。

午後はものすごい雷雨だったりします。

ただ、今日はずっと大学にいるので、あまり問題はありません。


午前中は相変わらず作業です。

あと、夕方に少し学生の前で話さなければならないので、パワーポイントの修正もやってます。

しかし、昨年見た廟は、かなり記憶が曖昧になってきてますねえ。


研修をふまえて、1冊書籍を出版するつもりなんですが。

どうも、文字より写真ばかりの本になりそうです。

半年くらいかけて、見た廟の写真と記憶を整理しないといけませんね。


内部留保自体が問題ではないという話がありました(JBプレス)。

そうなんでしょうねえ。

しかし、このままひたすら溜め込まれるだけでは、発展はないと考えます。

もっと投資に資金が回りやすい環境を整えるべきなんでしょうねえ。

アベノミクスは、どうも逆方向ばかりに力を入れているように見えます。


今度は民進党で不倫騒ぎのようです(BLOGOS)。

指摘されているように、不倫自体よりも、ブーメラン状態になっているほうが問題なんでしょうね。

「罪なき者のみ石を投げうて」というのを、やはりアタマに置いておくべきだと考えます。

むろん自分個人は、以前も言いましたが、不倫しようが愛人がいようが、仕事していればいいじゃないかという立場です。

そういう人を選んだ有権者も問題あると思いますし。


北朝鮮で外交的解決は可能かという話がありました(BLOGOS)。

そら可能は可能でしょう。

北朝鮮の核保有を認めて、平和条約を結び、へいこらしてカネでもなんでも譲歩すればいいんですから。

もっとも、それが可能とはとうてい思えませんが。

それがイヤなら、他の道しかありません。


北朝鮮もアメリカも、国内向けに「強いんだ」というアピールを繰り返しているうちに、どんどん逃げ道がなくなりつつある感じです。

いまのところ、マティス氏などの将軍たちが留めていると言われていますが。

しかし、この人たちは現実的なだけに、むしろアメリカが危険だと判断した時は、躊躇なく戦端を開きそうな気もします。

9月7日(木)

今日は晴れです。

しかしそうなると暑いです。


中元がまだ続いていないかと思って、クレメンティあたりに出ていました。

すると、まだ結構やってますね。

旧暦7月の終わりまでは、そこそこ行事があるようで。

たとえば地蔵菩薩の祭りに関しては、まだ寺院を中心にやっています。

幾つか、寺院とそれからテントのところを見て回ってました。


ホテルに戻って、作業してます。

明日大学で少し話さなければならないので、パワーポイントを中心に。


世界大学ランキングが出たんですねえ(J-CAST)。

東大が下がったって騒がれていますが、いや、この順位に留まっているのは大したものでは。

アジアでトップはシンガポール国立大ですね。

これはもう、当然だと思います。


とはいえ、シンガポール国立大も、南洋理工大も、研究者レベルが飛び抜けて高いという事でもないと考えます。

日本も、中国も、アメリカも、シンガポールも、いろいろ知人の研究者いますけど、トップレベル、中堅レベルはそう変わらんでしょう。

互いにリスペクトしていることが多いですし。

ではなにが違うかといえば、そら制度でしょうね。


たとえば自分が、今後10年、定年まで論文書かず、本も出さず、ただ授業だけやって、会議も出なくても、別に問題になりません。

給料も下がりませんし、研究費も変わらないでしょう。

それどころか、評価すら下がらないです。

年功序列の給料なので、給与額はむしろ上がります。

だったら、「何もしないほうがトク」でしょうに。


実際そういうセンセは結構います。

たぶん自分も、あと数年でそうなってるんじゃないすか。

そういう、ナマケモノでも給料が上がってしまう仕組みに問題があると考えますよ。

まあ、個人的には現状で別に構いませんけど。


専門職大学院について記事がありました(JBプレス)。

アカデミックな教育ばかりやってるからダメというのも、ずいぶん短絡的な気がしますけどねえ。

ただ、確かに古典文学や芸術をみなが必要としているわけではない、というのはあると考えますが。


それでは実際的な知識を教えればいいのでしょうか。

これも難しいと思います。

実践的な知識の多くは、時間を経ていくと陳腐化してしまいます。

特に現代は技術の入れ替わりが激しいのですから。


可能なら、もっと汎用性のある問題解決の手法を訓練すべきだと考えますが。

なかなかこれも難しいんですよね。

だいたい、それやると自分も含めて、多くの教員の対応できないのでは。

かといって、いまの教育制度がそのままでいいとは思えません。