つぶやきノート030

*不定期更新です。また、基本的にヨタ話です。

8月20日(日)

今日は久々に移動日です。

そして、帰国を除いては、研修期間中、最後の移動になります。

シンガポールに戻ってきました。


荷物がだいぶ軽くなっている事もあって、LRTでKLセントラルに出ました。

そして、KLIAエクスプレスでクアラルンプール空港に出ました。

こちらはもう3度目の利用ですので、慣れてきましたね。


クアラルンプール空港からチャンギ空港までは1時間です。

今日は満員でしたねえ。

まあ、ある意味ドル箱路線ですよね。


相変わらず、チャンギ空港は設備がスゴイすねえ。

それから、シンガポールの整然とした街並みに改めて驚きを感じます。

クアラルンプールは、ちょっと歩けばゴミだらけですからねえ。


今日はクアラルンプールの出国審査はスムースでした。

ちと拍子抜け。

その代わり、チャンギ空港の入国審査はやたら並んでましたねえ。

珍しいですね。

ただ、自分は自動入国のカード持ってますので、一瞬で終わりました。

こういう時は助かりますね。


MRTでジュロンイーストに出て、ホテルに入りました。

ジュロンイーストの駅を降りて思いましたが、やはりシンガポールのほうが暑く感じますねえ。


こちらのホテルのほうが値段が高いのですが、部屋の広さは4分の1くらいしかありません。

まあ、シンガポールですからね。

ジュロンイーストの近辺ですと、ホテルの選択肢はほとんどないんですよね。

南洋大から近いところを選んでますので、これはもう仕方ない感じです。


私は被害者だという人が多いという話がありました(BLOGOS)。

面白い事に、世の中被害者だらけなんですよねえ。

そして他人を非難する、というか糾弾する。

被害者があるなら、加害者ももっといてもよさそうなもんですが、加害者だという人は少ないですよね。

なんかアンバランスな気がします。

そして、被害者だと称する人のほうが、より残酷な事が平気でできるように思えます。


雇用が回復しても賃金が上がらない理由についてコラムがありました(ニューズウィーク)。

確かに不思議なんですよねえ。

労働市場の構造が変わってしまっている事が重要ですか。

いろいろ原因を考えてみるべきだと思いますねえ。

8月19日(土)

いつの間にか、データはアップされましたね。

ホントは今日の午後からという話でしたが。

明日にはメールサーバが切り替わる予定です。


睡眠時間は取っているハズですが、ちと眠いですね。また足がイタイのは相変わらず。

まあ、今日は休養メインにしてます。あと洗濯物がやたら多いのでずっと洗濯してます。

それをバッグに詰めれば、だいたい旅支度も完了ですが。

しかし、欧米製の洗濯機のせいか、かなり衣服の傷みがヒドイです。

いろんなモノがヨレヨレになってきてますが、あと1箇月は保たさないと。


ホテルのインターネットが突然使えなくなりました。

どうも契約が30日なので、31日目に当たる今日で使えなくなったようです。

フロントに行って、代わりのパスワードをもらってきました。

結構面倒です。


山梨の大文字焼きがLEDになった話がありました(J-CAST)。

エコでいいではないですか。

高齢化で人手も足りないみたいですし、前向きに考えてもいいのでは。


トランプ氏はバノン氏を更迭したようですが(東洋経済)。

迷走ぶりが激しくなっている感じですが、そもそもバノン氏のやり方をいまの合衆国に適用するのはムリですよね。

ただ、トランプ氏に「現実的」になんて、なってほしくないですね。

是非、いまのイカレた調子をさらに増幅させる事を望みます。

それくらい政治をぶっ壊して、みんなで民主制について再考するくらいのほうがベターだと思います。


大学無償化についてのコラムがありました(BLOGOS)。

指摘の通りで、大卒者が必要な業務は多いわけではないんですよね。

途上国は確かに貴重なんですが、先進国になると、もう余っている状態。

となると、いまのまま無償化したとしてもムダという意見には賛同できます。


無償化の大学を少なくするという提案ですが、これはどうでしょうねえ。

とりあえず、国立大学をすべて無償にするという手段はありそうですが。


東京一極集中を防ぐためには、大学の定員を制限してもムダです。

それより、政治や行政の機能を東京以外の所に持っていったほうがいいですよ。

まあ、絶対にやらないでしょうけどね。


マレーシアはその点しっかりしていて、クアラルンプールの行政機能は、すべて南のプトラジャヤに移転させています。

もっとも、国会までは移動させていないようですが。

そして、経済機能についてはジョホール近辺を重視しています。

分散化ということを、よく政治の側が理解してますよね。

8月18日(金)

関西大のサーバにアップができない状態です。

この時期は毎年大学の電源ストップなので、それは理解してます。

ただ、サイト自体は見られるんすよね。

ですので、今年は認証サーバが止まっているんだと思います。

まあ、数日まとめてアップします。


今日はチャイナタウンの北側に出ていました。

ここにはセントラル・マーケットという1888年に設立された、有名な市場があります。

いまは、むしろお土産を売っている店が多いですね。

グルグル回ってましたが、確かに何でも売ってます。

雰囲気も楽しいのですが、自分は結局何も買いませんでした。


近くには仙四爺宮があるので、また見てました。

今日は参拝客がほとんどいませんでしたね。

そういえば、金曜だからか、モスクに行く人が多いようです。


今週は毎日外に出たためか、相変わらずふくらはぎがイタイですね。

明日は、シンガポールに戻る準備をしている予定です。


研修期間も、いよいよあと1箇月ほどになりました。

帰国したら、とにかくやるべきことが多すぎて、困った状態に陥りそうです。

またこちらでは、一般読書や、音楽を聴いたり、楽器を弾いたりとかが全然できませんでしたからね。

もっとも、帰国後しばらくしたら楽器はかなり処分する予定ですが。

禁ゲームも1年続いてしまいました。帰ってからの反動がコワいですね。


とはいえ、戻りたくないという気持ちもかなりあります。

いや、雑用も授業もやらずに、調査ばかりしてますからね。

ホントに「研究員」になってます。

それで給料はフツーにもらってるんですから、いやもう、ラクはラクです。

むろん、日本から引きずっている仕事も結構ありますけど。


シンガポールでは、中元を調べる予定です。

去年も見てるんですが、そもそもドコでやってるか分かりませんでした。

いまの自分なら、アンモーキオあたりでやっていると見当がつきます。

この1年の進歩は、こういう所ですかねえ。


あと、やはり何だかんだで日本にいる時の自分は、無意味にバタバタしていた時があったように思えます。

もっとノンビリしても、自分も誰も困らないですよね。

もっと東南アジア風に、あくせくしないように、姿勢を変えたいと考えています。


ホテルの代金の件はまだ問い合わせたりしています。

処理は行われているそうですが。

いや、前に四川に行ったとき、同じパターンがありました。二重請求になって。

その時はなんだかんだで引き落とされてしまい、その後、返金処理させるまで、ものすごく時間かかりました。

あれと同じ事をやるのは、正直勘弁してほしい気があります。

それで、少し神経質なくらい確認しています。


バルセロナでテロがあったようですね(BLOGOS)。

観光名所などはドコも狙われる可能性が高いようです。

クアラルンプールでも、昨日ブキットビンタンでは、ライフルを持った兵士の一団がいるのを見ました。


日本の働き方について話がありました(BLOGOS)。

日本は重役が働かず、アメリカは地位が高いほど働く。

これでいいのかという話、なんと50年以上前の文章なんですねえ。


日本的社会主義なんでしょうねえ。

だから非効率が温存されてしまう。

しかしこれだけ長い年月変わらないとなると、これからもどうでしょうねえ。

8月17日(木)

今日は曇りですね。

歩くにはラクです。


今日はブキットビンタンに出てました。

いや、何回か通っているんですけど、乗り換えか、通り過ぎるくらいで、ちゃんと見てませんでした。

地下鉄が通って工事も終わり、ようやくまっすぐに歩ける感じですし。


またイマイチ、KLCCとブキットビンタンの位置関係がよく分かってませんでした。

この間には、長い遊歩道があるんですけど。

その位置もよく理解してませんでしたね。

前回、少し渡ってみたことはあるんですけど。

ですので、今回は遊歩道の端から端まで歩いてみました。


ブキットビンタンの、パビリオンの下あたりから入っていくんですねえ。

KLCCの側は、コンベンションセンターの所ですか。

こちらはてっきり、もっとツインタワー寄りのほうかと思ってました。


あと、途中でモノレールの駅に出られることも分かりました。

思ったより、複雑な経路を通るんですねえ。

ブキットビンタンの都会ぶりはもう、スゴイものがあります。

見るからに消費活動が活発で、羨ましいですよね。


モノレールも、半年前と違って、2輌編成オンリーになってしまっています。

そして、本数がやたら少なくなっているように思えます。

だから、間が開くとものすごく混みます。

まあ、ブキットビンタンにはMRTで出ろという事なのかもしれませんが。

自分も、LRTやMRTの利用のほうが多くなってますね。


LRTも、今回各種の線を乗ってみましたが。

意外に、地下走っている所は少ないんですねえ。

高架のほうが多い感じです。

自動運転の路線が多いのにも驚きました。


連日歩いているんですが、いつものヒザではなく、ふくらはぎがイタイ感じです。

ちと疲れてますねえ。

あと残り数日になってますが、明日あさってはあまり遠出はしないつもりです。

今日も戻ってからは洗濯してます。


ホテルの近くには、コンビニが少ないんですが、隣のホテルの1階がコンビニでした。

そこそこ便利だったんですが、今日になったら閉まってましたね。

急に不便になった感じです。まあ、あと数日の滞在ですが。


EV普及の問題は充電という記事がありました(アゴラ)。

バッテリーも問題ですが、さらにこういう問題もあるんですねえ。

しかし、逆に見ればここにイノベーションのチャンスがあるのではないでしょうか。

画期的な充電方法を考え出すと、リードできるのかもしれません。


トランプ氏の現状についてコラムがありました(BLOGOS)。

さすがに今回の人種差別デモの事件に関しては、旗色が悪いようです。

ただ、トランプ氏支持の一番厚い層は、この白人至上主義者でしょうし、またトランプ氏自身も、本来はこの思想の持ち主ですので、強いことは言えないのでしょう。

それにしても、毎日話題の尽きない大統領ですね。

まだまだ不十分ですよ。もっと多くの人が呆れるくらい、やらかしてくれないと困ります。


北朝鮮に関するコラムがありました(ダイヤモンド)。

確かに、「反戦平和のために核保有」というロジックなんでしょうね。

外から見ると、ムチャクチャなんですが、本人たちは至極マジメにそう考えているんでしょう。


「反戦主義者こそが好戦的」という指摘もその通りです。

笑ってしまうんですけど。

あとなぜか敵対するのはひたすら国内勢力になります。

平和主義者の人たちがは、話し合いなどせず、ひたすら反対勢力を打倒となります。

いや、だからこそ平和ってムリなんじゃないかと思ったりします。

なんたって、目の前の同じ国民を説得できずに、打倒と言い続けるわけですからねえ。

自己の無謬性ばかり言いつのるのは、宗教に似ている面があります。

この手の不寛容が、なぜか現代はますますヒドくなっていると思われるのは、気のせいなんすかねえ。

8月16日(水)

今日は晴れ。

そうなると、今度は外に出ると暑いです。

日本は雨の続いているところが多いみたいですねえ。


今日は廟調査ではなく、フツーの観光エリアに出てみました。

まずマスジッド・ジャメ(Masjid Jame)です。

クアラルンプール最古のモスクです。

なかは入りませんで、外から写真撮ってました。

実に美しいモスクですね。


ここでクラン川とゴンバック川が合流します。

それがそもそも、クアラ・ルンプール(泥の交わる場所)の地名の由来らしいです。

そのため、ここはクアラルンプールのまさに中心となります。


ここから、ムルデカ広場(Merdeka Square)を目指します。

独立広場という意味で、マラヤ連邦の独立が宣言された所です。

ただ、広場はいま記念式典の準備をしているらしく、あちこちで工事中で入れません。

手前のポールやら噴水やらの写真を撮ってました。


さすがに、この付近は観光客だらけです。

昨日まで、ほとんど人が通らないような所ばかり行っていたので、人がたくさんいるのが新鮮に感じます。


この一角に、クアラルンプール・シティーギャラリーがあります。

私設のギャラリーです。

入場料は10リンギット。

展示はそれほどでもありませんが、個人的にはクアラルンプールの様相が分かって面白かったです。


ムルデカ広場の地下には商店街があるという話でしたが、降りてみたら、やや寂れた感じです。

店も半分くらい閉まってましたし。


ここからは周辺をしばらく回ってから、戻ってきました。

この付近については、やや歩行者が歩きやすい区域となっていますが。

ただ、相変わらず道を渡るのは面倒です。

信号があるところですら渡りにくいというのは、ホントに閉口します。


ホテルの過払い問題も相変わらず引きずっています。

あと、このホテル、どうもサービス面がイマイチです。

清掃が夜9時過ぎに来た時はさすがに呆れました。

それを断ったら、4日間清掃入りませんでしたし。5つ星なんですがねえ。

正直、ペナンの4つ星のほうがサービスははるかによかったです。

だから星の数はあまりアテにならんのですよね。まあ、あと数日間です。


地方大学振興に補助金という話がありました(ロイター)。

別に反対はしませんが、効果があるんでしょうか。

毎度思うんですが、社会側の需要を見極めずに、供給側だけ増やすことでいつも失敗してませんか。

大学院重点化も、大学院生が増えたのはいいんですが、結局社会のほうの需要は増えず、院の修了生は職が見つからない状況が悪化しました。

法科大学院も、弁護士の数は増えましたが、その後の状況はよく報道されている通りです。


地方の大学を活性化すること自体は悪くありません。

しかし、地方での仕事が増えなければ、結局はみな都会に行ってしまうだけです。

それこそ産業振興ともっと組み合わせることができないんでしょうか。

8月15日(火)

今朝はむしろ大雨の音で目が覚めました。

ものすごく降ってましたね。

今日は出かけるのを控えようと思っていたほどです。


その後、雨は止みましたので、近場の調査に出かけました。

モノレールの終点、ティティワンサ駅(Titiwangsa)です。

このあたり、センツルと呼ばれる地区です。


あまり目的とすべき廟もなく、かなり行き当たりばったりの調査になりました。

まず万寿亭という小廟がありました。

グーグルマップで調べると、交差点のど真ん中に廟があるように書かれています。

行ったら、交差点の端っこのあたりに廟がありました。

参拝している人はそこそこ多かったですね。


そのあと、天公壇である新興府(Sin Hin Hoo Temple)という廟を見ました。

ただ、イヌがたくさんいて、ワンワン吠えてます。

廟もがらんどうで、写真だけ撮って出てきた感じです。


この地区なんですが、クルマもほとんど通らず、一段低い土地で、しかも迷路みたいになっている住宅地です。

中華系の住民が多そうな地区でしたが。


さらに宗賢堂(Zong Xian Tang)という所を見ました。

残念ながら門が閉まっていて、なかは入れませんでしたが。

むしろ家廟なんですかね。


そこからまた少し戻って、教会やヒンドゥー寺院などがあるあたりを見てました。

教会は英国国教会で、キレイな建物でしたね。


それから、なぜかモノレールの駅のほうに戻らず、センツルの駅のほうにフラフラ。

途中に廟らしき所が見えるので、行ってみました。

見てみたらビックリ、なんと華光大帝廟でした。


むろん小廟ですし、グーグルマップにも出てないんですが。

クアラルンプール付近で、華光を主神とする廟は初めて見たかもしれません。

これぞ華光大帝のお導きと判断し、じっくり観察してました。

小廟で、特に管理する人も見ませんでしたね。


中心には華光大帝の小さな像を祀っています。

ただ手前にはたくさんの神々を並べ、中壇元帥などもありました。

しかし下を見ると、五府五龍神があるため、広東系に思われました。

それにしても、偶然見ることができてラッキーです。


戻る時は、センツルの駅から1駅乗って、それからモノレールに乗り換えました。

センツルの駅前が、単に住宅地なんで驚きました。

どうも、クアラルンプールは駅前だから開けているとは限らない感じですよね。

戻って、とりあえず洗濯してます。


雑記コーナーを久しぶりに更新しました。

「地蔵菩薩の違い」を載せることになりました。

いや、半年前くらいから載せるつもりで、すっかり怠っておりました。

文章よりも、むしろいい写真が見つからなかったです。

シンガポールなどの写真が溜まってきて、地蔵もなかに結構あって、ようやくアップできました。

ハウパーヴィラの地蔵の写真など、撮ったこと自体をすっかり忘れてましたし。

次は、以前載せていた龍王に関するエッセイなどをリライトしたいと思ってます。


日本は終戦記念日ですね。関連する記事が多いです。

戦後は終わってないという話がありました(東洋経済)。

近代史については、日中韓の研究者が、まったく政府の干渉なしに作れば、客観的なものができそうな気がします。

もっとも、各国政府が認めないでしょうけどね。

要するに、客観的な歴史認識のジャマをしているのは、各政府ですよ。


右と左のレッテルを貼らずに見つめ直そうという意見がありました(ハフポスト)。

指摘の通り、失敗について指摘すると自虐史観と言われ、いい点を挙げると、ネトウヨと呼ばれてしまうんですよね。

そんなことはなく、いい面もあれば悪い面もあったと思います。

もっとも、みな相変わらず感情で論じますからね。

韓国の慰安婦像を批判できません。日本人だって、護憲や改憲となると、まるで宗教カルトのような反応しかしませんし。


23区の大学定員を制限することが要請されたようです(大学ジャーナル)。

ムダだと思いますがねえ。

だいたい、若者が都会に出てしまうのは、就職口がないからでしょうに。

それを大学の問題にすり替えても、解決なんてしませんって。

まあ、いったんは地方の大学に進むでしょう。しかし、卒業後はみな都会に出てしまいますよ。


GDPの数字は好転しているようです(サンケイBiz)。

それで消費税のアップが議論されていますか。

まあ、いいんじゃないすか。アベノミクスで成果があったんだから、是非上げましょうよ。


お荷物だった関西3空港が変わりつつあるようです(サンケイBiz)。

こうなったら、神戸からも国際便をどんどん飛ばしてはどうでしょう。

伊丹だってあっていいと思いますよ。近距離なら可能でしょう。

個人的には、伊丹から台湾便があると便利なんですが。


日本人はむしろ格差を選択しているのだという話がありました(BLOGOS)。

確かに、日本人は働くのが美徳という意識があって、援助については否定的なんですよね。

だからいまだに、生活保護については批判が絶えない。

となれば、むしろ「小さな政府」を志向すべきではないんですかねえ。


笑えることに、自民党から民進党、さらには共産党まで、政党はほぼ全部「大きな政府」志向ですからね。

もっと小さな政府を打ち出す政党があっても良さそうなもんですが。


残業するヤツがエライと信じた50代の話がありました(BLOGOS)。

残念ながら、自分も昭和的価値観にドップリ浸かってましたので、いまでもそう考えるかもしれません。

東南アジアで過ごしていると、アホみたいに思えてくるのも確かですが。

せめて他人に押しつけないようにはしていますが、時々昭和的価値観が出てしまう時もありますね。

8月14日(月)

ここ数日は雨模様です。

涼しいのはいいんですが、時おり豪雨で閉口します。

昨日も、夕方食事に出た時は降っていなかったのに、食べ終わってモールを出たら大雨です。

マイッタすね。


今日も降ったり止んだり。

そんななか調査に出ました。

ケラナ・ジャヤ駅(Kelana Jaya)へ。

こちらのほう、開発が進んで、どんどん住宅やモールを建てている感じすね。


ただ、廟については、ほとんど開いていなかったり、閉鎖されていたりで、あまり見られませんでした。

ひとつだけ、阮梁聖仏宮(Yuen Leong Sing Fatt Temple)は見られました。

1920年の創建です。

阮公聖仏と梁公聖仏が主神となります。

脇には、関帝や二郎神など。

見応えはありました。

今回は偶然でくわす廟もほとんどなく。空振りでした。


どうもこの付近は、高低差があって、まっすぐに道が抜けられない構造になっています。

さらに河があって、橋が少ない始末。

結局、隣のレンバー・スバン駅から戻ることになりました。

駅に着いたら、その瞬間に豪雨になって、タイミングの良さに驚きました。

あとはゆっくりと戻ってきました。


今日歩いたあたりは、平家の住宅もやたら多かったです。

安心したのは、イヌがたくさんいたことですね。

もっとも、門の前を歩いていると吠えられたりしましたが。


何だかんだでクアラルンプール滞在も残り1週間を切りました。

だいたい目的の廟は見ましたので、今後は近場をフラフラしていることが多いと思います。

ただ、やはりある程度滞在しないと、街の様子って見えてきませんね。

シンガポールに戻ってからは、大きな廟などをもう一度見るつもりですが、残務処理も多くなります。


大学の卒業を難しくするのは妥当かという話がありました(ダイヤモンド)。

確かに、そういう大学は学生が避けるため、損をするというのは指摘の通りだと思います。

だから、やるとすれば全大学が一斉にやらないと意味ないんすよね。

自分も普段から、「3割は落とせ」と主張している人間ですが、ムリな事は承知しています。


ただ、そうせずに質を上げるのはムリだと思います。

「授業を工夫すべきだ」と記事では主張していますが、それこそ全部の授業を工夫するのはもっとムリです。

「一律に3割は落としましょう」のほうがはるかに簡単です。

また、落とされる学生は抗議するでしょうから、おのずから単位認定は厳格になっていくと思いますよ。


とはいえ、そんな事にはならないのは承知してますので、別に構いません。

だいたい、会社もほとんど大学の成績評価しませんしね。バカバカしいですよ。


日本に来る外国人上司の悩みという話がありました(BLOGOS)。

いや、これこそ、日本の商習慣がグローバルから、いかにズレているかという証左では。

特に新卒一括採用ですね。

確かに、外国人上司にはワケワカランでしょう。


これで、世界の金融センターなんて目指せるんですかね。

あり得ませんよねえ。

いや、ここしばらくシンガポールの様子を見て、日本もマネすべきだと思ってましたが。

たぶんムリじゃないかと考えます。

日本は、独自の慣行とやらにこだわって、このまま衰退してくんじゃないすか。

まあ、それはそれで結構です。

堕ちてゆくのも幸せだよと。

8月13日(日)

今朝はアザーンで起こされてしまいました。

そうなると、今度は昼間眠くなったりしますね。

とりあえず、今日も作業の続きです。


大学のメールシステムが変わるみたいで、調べたりしてます。

オフィス365になるんすねえ。

やってみると、一応アクセスはできました。

これ、所属している間はずっとフルで使えるんでしょうかね。

まあ、そうなるとオフィスを購入しなくていいのでラクなんですが。


東方プロジェクトの新作では、摩多羅神が出てきたようですねえ。

いや、摩多羅神も興味はありますが、なかなか正体の追えない神でもあります。

招宝七郎のように、中国では信仰がなくなってしまったものと考えられるのですが。

その痕跡については非常に追いにくいです。


道教側、民間信仰の側でも、影響関係のある神はあまりありませんし。

恐らくはインド系か、或いはもっと西の影響を想定してもいいのかもしれませんけど。


マイホームが世代によって全然違うという話がありました(BLOGOS)。

指摘の通り、ある世代までは資産で、ある世代からは負債になっていると思います。

だから、もう資産とは考えずに、消耗品とみなしたほうがベターだと考えますよ。

いま自分が自宅のローンを払っているのは、年金暮らしになってから、家賃を払わないで済むように、それだけが目的です。


成長戦略についてコラムがありました(BLOGOS)。

いや、いまからでも第三の矢はやってみるべきだと思うんすよね。

指摘の通り、とにかく日本はヘンな規制が多くて、足を引っ張ってますからねえ。


シンガポールだって規制だらけですが。

ただ、経済の足を引っ張ることは決してやりません。

日本の規制は、どうも経済の自由度を低めるほうにもっていくのが不思議です。

社会主義的なんじゃないすかねえ。なんだかんだで、みんな大きな政府志向ですし。

8月12日(土)

どうも疲れているようで、朝、全然起きられませんでした。

アザーンもまるっきり無視です。

今週はちと歩きすぎたようです。足の調子も戻ってきてませんし。


シンガポールにいたときは、平日は塾と大学で、週末が調査でしたからね。

正直、それくらいのペースのほうがベターだと思います。


作業は結構あるので、今日明日はこちらに注力してます。

あとは洗濯。

以前シンガポールの宿舎にいたときは、洗濯機を1度に3台使ってたりしましたが。

ホテルだと、1台しか使えず、さらに洗濯も乾燥も1台でやるので、すごく時間かかります。

日本にいるときは、夜に洗濯機回して、そのまま干しておくだけでよかったんですけどねえ。


前にも書きましたが、どうもクアラルンプールですと歩行者が歩きにくく、それでまた足に負担がかかりますね。

信号のある所でも、歩行者信号はほとんど意味ないです。

クルマが途切れるのを見て渡るしかありません。

しかも、ヘタすると5分も10分もクルマが途切れません。

渋滞してるほうが、間をすり抜けられるのでラクなくらいです。


まあ、こういう状況は中国大陸やベトナムでも似たようなもんですが。

なまじっか、シンガポールの状況に慣れてしまったので、それで違和感があるわけですね。

シンガポールは、何だかんだで歩行者優先が意識されていますので。


人手不足で値上げせざるを得ない状況になっているようです(J-CAST)。

インフレになるとしたら、金融政策とはあまり関係なく、こういう状況が積み重なってなるんじゃないすか。

政府はむしろ、もっと自由度を高める事に腐心したほうがいいと思うんですが。


トランプ氏が北朝鮮を挑発するのはなぜかという話がありました(BLOGOS)。

要するに国内向けに、強い大統領とやらを演出しているんでしょうねえ。

問題は、このまま両者ともに自己の発言と姿勢に縛られて、引っ込みがつかなくなった時です。

8月11日(金)

今日は調査に出ましたが、まだ足の調子も悪く、ほどほどの調査になりました。

しかも、小雨なので大丈夫だと思って外に出たら、駅に着いたあたりで豪雨です。

そのため、意図的にゆっくりと目的の駅に向かいました。

こちらの雨は、そう長時間は続きませんので。


セリセティア駅(Seri Setia)に向かいました。

プタリンジャヤ(Petaling Jaya)という地域になります。

例によってKTMコミューターです。

それにしても、この列車の時刻表がよく分かりません。

3分後に次の列車が来る時もあれば、40分後に来る時もあります。

混んでる時間帯とかお構いなし。


しかし駅で降りても、ホントに前に何もありません。

店なども全然ない。タクシーもいない。珍しいパターンすね。

北側に出ようとしても道がなかったのですが、オートバイも渡れる歩道橋があり、そこから出ました。

その北側に出ますと、通りに店が並び、街といった様相になります。


この時、まだ雨は止んでませんでしたが、小雨なので調査続行しました。

まず金英廟(Kam Ying Temple)です。

媽祖や法主公、玄天上帝など様々な神を祀ります。

ただ、主神は三教祖師、潮源洞師、金英祖師、茅山法主となります。

これらはむしろ祭祀が少ないのはないかと思います。

1966年の創建とのこと。小規模の廟です。


次に、霊応殿(Leng Eng Tian)を見ました。

こちらはかなり規模の大きな九皇大帝廟です。

主神は当然、斗母と九皇大帝となります。

手前のほうに五営と、大きめの哪吒太子像がありました。


残念ながら、こちらの内部の写真は撮れませんでした。

しかし、九皇大帝廟って、脇に必ず2つ塔を建てるような決まりでもあるんですかね。

自分が見た廟は、このパターンが多いです。


さらに、桃園聖宮(Tho Guan Sen Temple)があります。

こちらは規模の小さな関帝廟です。

ただ、1950年の創建のようです。


今日はそんなに歩いてませんが、どうもまだ先日の調査が影響しているようで、足が棒に。

またこの地区、高低差が結構あって、歩きにくいです。

交通量は大したことないのですが。

雨もまた降ってきたので、適当に切り上げて戻ってきました。

この週末は、例によって洗濯と作業になりそうです。


日本は山の日で休みなんすね。

お盆の帰省ラッシュも始まったようで。

山といえば、マレーシアでもシンガポールでも、やたらと「ブキット何々」という地名を見ます。

ブキットは山、或いは丘の意味なんすよね。

まあ、日本の地名に「何々山」「何々丘」というのが多いのと似た感じすか。


あと、金曜日はやはり人の流れが違う感じすね。

男性も、ムスリムの正装をしている人をよく見ます。

みなモスクに行って祈るわけですね。

アザーンも、かなり頻繁に流れているようです。


東南アジアを調査してて、やはり自分のいままでの見方に狭い面があったと反省しています。

たとえば、福建系の廟といえば、広沢尊王や開漳聖王ばかりだと思っていたこと。

これ台湾は確かにそうなんですが、台湾は台湾で独自の発展をしているわけですね。

こちらですと、広沢尊王廟と恵沢尊王廟が並んで建っていたりします。

よく見る光景といいますか。

しかし、台湾ではそもそも恵沢尊王廟が滅多にありません。

むろん東南アジアではまた独自の発展があるわけですが。

ただ、いままでの自分の考え方が、そもそも台湾での標準にだいぶ縛られていたものだと理解できました。

東南アジアの廟のあり方は、また別の視点を与えてくれます。


空港がアミューズメント施設になりつつあるという話がありました(BLOGOS)。

いや、この例でも挙げられているチャンギ空港ですが、自分も毎度利用のたびに驚きます。

ホントに何でもあると言いますか、なかでしばらく暮らせるんじゃないかと思ったくらいで。

その点、関空などはまだまだですよねえ。

関空も、外側は悪くないんですが、出発エリアに入ってからはかなり設備が貧弱に見えます。

まだまだ改善の余地があると思いますわ。


郷愁ばかりで鉄道は残せないという話がありました(J-CAST)。

経済効率がすべてとは言いませんが、しかし赤字ばかりの路線を残すのは難しいでしょう。

だいたい、ただでさえ人口が減っているわけですからねえ。

整理を避けられない路線もあると思います。

8月10日(木)

昨日歩きすぎて、足がイタイのはいつもの通りです。

今日はあまり歩かず、KLセントラルにモノレールで出て、少し買い物と、それから理髪店に寄ってきました。

買い物も、シンガポールで買うべきか、こちらで買うべきか、迷いますね。

輸入もんだったら、ほとんど値段変わらない感じです。


カバンもそろそろヘタレてきてますねえ。

まあ、1年間酷使してますので。

それに、カビてヒドかった時期もありますし。

シンガポールに戻ったら、中くらいのボストンを1つ買って、それに全部荷物を詰めて帰国する予定です。


モノレールに乗っていたら、日本語で会話している若者を何人か見ました。

そういえば、日本もいま夏休みで海外に出ている人も多いわけですね。


昨日、あれから冼太夫人の話を見ていて、ずいぶんと伝説的な要素が多いなと思いました。

まあ、梁の武帝の時代に近い頃ですからねえ。

達摩だって、史実はよく分からず、数多くの伝説がありますよね。


この時期は侯景の乱も起きてしまうわけですが。

日本は日本で、倭の五王がこの時代ですよね。

梁の武帝が倭国に救援でも求めると、面白かったのでは。

まあ、当時の航海では難しいでしょうけど。


ひょっとすると、「征東大将軍対宇宙大将軍」が見られたかもしないのに。

むろんこの時期、まだ侯景は宇宙大将軍じゃありませんけど。

倭王武も、もう生存してませんかね。

南朝がこんな風に混乱したから、もう使者を送らなくなったんすかねえ。

ある意味、アジアのグローバル化が進んだ時期だったんですかね。


北朝鮮がグアムを攻撃するとか言い出しましたか(BLOGOS)。

なんか、言い合いがチンピラレベルになってきてませんか。

このままチキンレースをやっていると、どこかで偶発的な事故が起こらないとは言えませんし。

北朝鮮とアメリカが直接やり合ってくれるだけならともかくですが、どうもとばっちりが来そうな気もします。


30年間探好きな仕事をやったという50代の話がありました(BLOGOS)。

うーん、ここでは非難されているようですが。

ただ、それで自身が納得しているなら、それはそれでいいんじゃないすか。

やってみたけどダメだった。そういう人生もアリだと思います。


40代独身男性の死因についての話がありました(東洋経済)。

ここまで自殺が高いとは知りませんでした。

悪性新生物というのは、ガンや腫瘍のことですね。

正直、やはり日本社会の何かがイビツな感じがします。


アニメを選んだ男性の話がありました(東洋経済)。

いいじゃないすか。

どうせならそのままアニメを理想として、突っ切って欲しいですね。

ダメですよ。子どもが欲しいなんて理由で現実に歩み寄っては。

どうせ家庭持っても、長続きしませんって。

いや、自分もたぶん同類なダメ人間なので、よく理解できます。


フランス人からみた日本人の休み方について話がありました(東洋経済)。

何もせずにゆったり過ごす、ですか。

自分なども難しいですねえ。

まあ、音楽を聴きながら過ごすのは可能だと思います。

しかし、休日でもだいたい、調査の予定を入れるか、作業を入れるか、論文書くか。

何かしらやってないと、落ち着かないというのはありますね。


日本の先進国陥落は間近という話がありました(ニューズウィーク)。

このまま、何も改革が進まないとすると、可能性はありますよね。

まあ、それでも東京だけは栄えそうな気もします。

それでますます痛みを感じないのかもしれませんが。


がんばるのは消耗戦という話がありました(ハフポスト)。

あー、ありますねえ、日本人のおかしな努力信仰。

ヤマト運輸の一連の騒動見てて思ったのが、とにかく現場は努力してしまう。

その結果、ますます事態が悪化するという事です。


値上げをせずにサービスするという、そもそもの戦略が間違っているわけで。

そんななかで、いくら努力しても限界があるわけです。


失敗だと悟ったら、さっさと手のひら返して改善すべきです。

戦況が不利なら、さっさと降伏する。

状況が悪いなら、さっさと他国へ逃げる。

過労死になりそうなら、さっさと会社を辞める。

イヤな人間がいたら、さっさと縁を切る。

それくらいでいいんですよ。ずっと消耗戦をやり続けるのが狂っているんですから。

8月9日(水)

昨日と今日は涼しいですねえ。

おそらく、30度を下回っているのではないでしょうか。

調査には助かります。


しかし、クアラルンプールの調査は、どうも非効率になってしまいます。

マラッカですと、廟がある一定の区域にたくさんありますから、短時間でもかなりの数を見られます。

ところが、クアラルンプールの場合は、かなり広域に散らばっていて、たとえ幾つかの廟が隣接していたとしても、それぞれの地域が離れています。

おかげで、電車で移動する時間も長く、また歩く距離も長くなり、かなり疲労する事になります。

今日も相当の距離を歩きましたが、調査できた廟の数はそれほど多くありません。

バスも使おうとしたんですが、見てても全然来る様子はありませんでした。

また、自分の歩いている地区は、タクシーもほとんどいません。


今日はカンポン・バトゥ(Kampung Batu)駅に行きました。

先日出たバトゥ洞窟に行く途中になります。

KTMコミューターです。だんだん、この線にも慣れてきました。


この駅のすぐ北に、小さな関帝廟があるので、まずそれを見ました。

小規模ですが、多くの人がいましたね。

ただ、この地域は新たにMRTを通す都合からか、あちこち工事中のところが多いです。


そこから西に向かいましたが、工事中で歩きにくいです。

歩道が潰されてしまっているので、クルマの間を通る事になります。

まあ、それほど交通量が多くないので、なんとかなりました。

この地域は、いかにも郊外という感じで、住宅が多いですね。


この地域、漢字では増江北区と呼ばれるようです。

ここに、3つの廟が並んで建っています。

増江鳳山寺(Jinjang Feng Shan Si)

増江南陽宮(Jinjang Nan Yang Kong)

増江福沢堂(Jinjang Hock Teck Temple)


鳳山寺は1957年の創建、もちろん主神は広沢尊王です。脇侍は福徳正神。

南陽宮は1963年の創建で、恵沢尊王が主神となります。

福沢堂は、1913年より前に建てられたそうです。主神は観音菩薩。

いずれも中規模の廟です。


ここからさらに西に行くと、冼太夫人廟(Jinjang Sin Thye Foo Yan Temple)があります。

1968年の創建だということですが、かなり由来は古そうな廟です。

冼太夫人は、伝承では梁の武帝の頃の人です。

広東や海南島のほうで活躍した女傑です。

あの宇宙大将軍こと侯景の乱にも関わっています。

隋の文帝からも封じられたとされます。異民族からは慕われて、聖母と呼ばれたようです。


いま広東などに廟があるそうですが、自分はほとんど見たことがありません。

そういう意味では珍しい廟です。

この冼太夫人廟の隣には龍山宮という広沢尊王廟がありましたが、閉まってましたね。


ここからは南に進路を変えて、北天宮(Bei Tien Temple)に出ました。

規模の大きな九皇大帝廟です。1946年に建てられたとのこと。

脇には華光大帝も祀ります。


ここの九皇祭はかなり規模が大きいので有名だそうです。

もう準備にかかってましたね。


ここからは東に戻りましたが、先にまた廟が幾つかあります。

市場があり、また大きな食堂もあって、かなり賑やかな地区です。

どうも、中華系の住民の集会所になっているようです。

そのすぐ北には、斎場もあります。


市場の前に、2つの廟が併設されている所がありました。

天后廟と、崇真堂です。

天后廟は媽祖を祀ります。

崇真堂は、呉真人が主で、梅仙大帝なども祀ります。

中規模の廟でした。


この地域には、譚公仙聖廟もあります。

さらに、福星廟という廟もありました。

中心の広場に当たるところには、王船が作られてましたね。

これは九皇祭の時に使うのだろうと思います。


いろいろ廟が見られたのはいいんですが、かなり長距離を歩くハメになって、足がイタイです。

駅までの道が、またクルマの間をかいくぐってのこととなりましたし。

特に立体交通になっている所、人が渡ることを全然考えてない造りなんすよね。

せめて信号があれば、まだマシなんすけど。

まあ、中国大陸でもさんざん経験しましたが、ひっきりなしにクルマが通る間をくぐり抜ける形になります。

こうなると、シンガポールの整備された道路が恋しくなります。


帰りの電車はずいぶん待つことになりました。

45分に1本くらいでしたからねえ。

ただ、乗ってしまえばそう遠くありません。


戻ってから作業が続いています。

また、例によって写真データを移したり。


65歳以後ローンが続くと大変だという話がありました(ダイヤモンド)。

だから自分は短めのローンを組んでます。

しかし、そうなると返済額が多くて、毎度四苦八苦してます。

いま収入はそんなに悪くないんすけど、それでも苦しさを覚えるほどです。

住宅って、やはり高すぎるんじゃないすかねえ。


九寨溝で地震があったようです(BLOGOS)。

観光名所ですから、大変だと思います。

四川省はどうしても、どこかで起こる可能性がありますね。


以前に二王廟に行こうとしたら、地震があって行けなくなった事がありました。

それから数年待って、再建が成ってから訪れました。

九寨溝は行ったことがないんですが、当面はまだ行けそうにないですねえ。