つぶやきノート029

*不定期更新です。また、基本的にヨタ話です。

8月8日(火)

今日は雨模様の天気です。

マレーシアの場合、ずっと降るわけではありませんが、短時間の豪雨になります。

時に断続的になりますが。

日本は台風が大変だったようですね。


どうも疲れているようで、アザーンでいったん起きたものの、そのまま寝てしまいました。

起床が遅くなり、その後の洗濯も遅れました。

そうしてたら雨です。まあ、今日は食事以外では出ませんので大丈夫です。


ホテルですが、家族滞在の人が多いですね。

いろんな人種の家族が見られて面白いという面もあります。


シンガポールと日本の子育てに関する比較がありました(BLOGOS)。

確かに、東南アジアにいると、子育てで周囲に気を遣うなんてのはオカシイと思うハズです。

迷惑に思う人もいるかもしれませんが、だいたいは「仕方ないなあ」「子どもは騒ぐのが当たり前」という態度です。

朝食に行くと、そこでも子どもたちが走り回ってますが、みんな暖かい目で見てますよねえ。


ただ、シンガポールのMRTのなかで、子どもを叱っている光景を見た事はあります。

しかし叱るのは、ほぼ百パーセント中華系の親ですね。

それでもソフトなもんだと思います。

中国大陸に行くと、子どもが叩かれてるのをよく見ますからねえ。


メイドさんを雇うのも、ごく当たり前の事ですしねえ。

まあ、それはそれで窃盗やら浮気やらの問題も発生するみたいですが。

ただ、多くの家庭はメイドさんを雇って、家事の負担を軽減してます。

日本はこれはムリなんすかねえ。

いずれにせよ、少子化なんだから、子どもはもっと大事にしないと。


上司との飲み会でフライドポテトを注文する話が出ていました(ダイヤモンド)。

いいじゃないのフライドポテト、自分もスキですよ。

まあ、これは上司のほうが完全に昭和のオッサンですね。

だいたい「スキなもの頼め」と言ったのにコレですからね。ダメな上司の見本でしょう。

とはいえ、双方とも気遣いができないという指摘も正しいと思います。

グローバルな視点から言えば、ダメダメですよねえ。


日本はヘンな「俺ルール」みたいなのが多すぎます。

そしてやれ「正座」とか、「正しい箸」とか、これが正しいとか押しつけるのが当たり前になっている。

箸なんて、その人の使いやすい持ち方がベストなんすけどねえ。

まあ、これも昭和のオッサンのイカレた理論ですな。


20代隠居の話がありました(BLOGOS)。

そういう生き方があってもいいと思います。

人それぞれですから。

生き方にしても、これが「正しい」という押しつけをするのが間違いなんすよね。


もっとも、これ自分にはムリだなあと思います。

旅行とかしたいですもんねえ。

外食もしたいですし。


トランプ氏は今度は真実のニュースですか(産経新聞)。

そういえば、日本にもかつて「大本営発表」がありましたよね。

要するに、政治家の言うことはウソばっかですわ。


日本ファーストの会の名称については問題があるみたいです(アゴラ)。

国民ファーストという名称が使えない事情というのがあるんですねえ。

ただ、これですと日本ファーストも使えないみたいですが。


いまはまだいいんですが、そのうちトランプ氏の評判が落ちてくると、使いにくくなるのでは。

まあ、また改名すればいいと思いますけどね。

8月7日(月)

調査に出ると、体力が落ちているのがテキメンに分かりますね。

炎天下とはいえ、数時間歩くだけですぐにバテてしまいます。

このあたりはもう諦めて、休養を入れつつ小刻みに調査する事にしています。


今日は晴れで、気温もかなり上がりました。

先日と同じく、KTMコミューターでクランに出ました。

同じような時間に出たのに、今日はそこそこ電車待ちました。


もっとも、今日は旧クアラルンプール駅のほうから出たんですが。

パサールセニ駅からの乗り換えが面白いですね。

クラン河の上を、かなり高い歩道橋を行く事になります。

河との高度差がすごくて、一瞬、お茶の水の聖橋を想起しました。

もっとも、河のニオイは最悪なんですが。


ただ今日は、クラン駅より1つ先の、トゥルッ・プライ(Teluk Pulai)駅に出ました。

こちらは駅舎もない、簡素な駅になります。

到着までは、やはり1時間くらい。


この駅のすぐ前に、鳳山寺(Hong San Si Temple)があります。

鳳山寺といえば、それはもうドコに行っても広沢尊王廟になります。

ただ、入ったら、看板は鳳山寺なんですが、同じ規模の2つの廟が設置されている感じです。


見てみると、1つは普通に広沢尊王廟です。

もう1つは、九皇大帝廟なんですね。

大きな廟で、しばらく観察してました。


それからクランの中心のほうに歩いて行きました。

途中、ヒンドゥー寺院などがあったんですが、改築中でした。

しかし、建物の基礎が組み上げられていて、なんとなく寺院の構造が理解できましたね。


途中で中華系の廟を見かけるかと思ったのですが、そうでもなく。

クランの中心の南側にある開封府(Klang Kai Hong Hoo)に着きました。

開封府といえば、それはもう包公廟です。

ただ、マレーシアでは初めて見たかもしれません。


すでに60年の歴史がある廟とのことで、確かに古さを感じさせる建物です。

風情があり、じっくり見てました。

廟には例によってイヌがたくさんいます。

ただ、今日はあまり寄ってこず、むしろ拍子抜けしたかも。


そのすぐ隣に観音亭(Klang Kwan Imm Temple)があります。

こちらは大きな廟です。

1911年創建で、この地域では古い廟です。

ただ、新しい建物に置き換わってまして、廟も像も真新しい感じです。


中心は観音菩薩、脇侍は、張法主公と、天后媽祖です。

この組み合わせは面白いですねえ。


ここから、クランの中心街を見ながらクラン駅へ。

観音亭のあたりは歩道もなく、歩きにくかったのですが。

近くの公園のほうになると、突然道路が整備されていて、歩道もちゃんとあります。

途中には、大きな教会、モスクなどがあります。

モスクの近くに出たら、突然そこはインドでした。


いや、要するにドコにでもあるリトルインディアなわけですが。

ただ、通りを曲がったら突如印象が変わりまして、それで少し驚きました。

しかも、結構規模の大きなインド街です。


帰りの電車、そこそこ混んでまして、空いている座席がないくらい。

先日戻ってきた時はガラガラだったんすけどねえ。

また、今日はKLセントラルの人出が多かったです。

曜日によって変わるんすかねえ。


セントラルをフラフラしてたら、何故かモノレールで戻る事に。

しかしモノレールも、KLセントラルとブキットビンタンの間では混んでますよねえ。

だんだん慣れてきましたが。


休養のつもりでも、作業を入れてしまうと、あまり休めない感じすねえ。

まあ、身体使ってないだけで、アタマ使ってますからね。

洗濯しながらだと、ラクな感じがあります。

あまりムリしないようにします。


大学無償化についてコラムがありました(アゴラ)。

いま単純に無償化しても、あまりいい効果をあげるとは思えませんですよね。

ただ、いまのままですと家庭の負担は重いですし、また進学を諦める優秀な学生もいますので、なんとか解決は模索したいと考えます。

偏差値で決めるのはどうかとも思いますが、ひとつの手段だとは思います。


グローバル人材は日本企業に入らないという話がありました(アゴラ)。

いや、日本の企業で活躍しても、別に給料上がらないでしょう。

だったら、みんなもっと評価をちゃんとしてくれるところに行きますよ。

シンガポールはもとより、マレーシアだって今後は期待できますし。

もっとも、合う人、合わない人は分かれると思います。

バリバリ仕事する人は、向いているんでしょうけどね。


相模原事件についての報告がありました(BLOGOS)。

難しい事件です。

ただ、反省してほしいと訴えかけてもムダだと思います。

また精神的疾患で片付けられる問題でもないでしょう。

この記事見て驚いたんですが、優生思想については否定しているんですね。

恐らく単純な対処方法もないでしょうし、けしからんと判断して終わりという事件でもないと考えます。

だからこそ難しい。

しかし、だからこそ社会に関心のある人間はいろいろ考える必要があると思います。

8月6日(日)

昨日、あまり作業が進まなかったので、今日は時間をかけてやってます。

今朝は、アザーンも何のそので熟睡してましたし。


作業しているんですが、ホテルのネットが今日は遅くてマイッタすね。

グーグルで検索しても、5分くらいレスポンスがなかったりします。

まあ、こういう日もありますか。


日本は台風が来ているようですねえ。

また気温も、大阪は38度くらいありますか。

たぶんこの時期、東南アジアのほうが暑くないと思いますよ。


むしろ今後は、日本や中国のほうで夏の気温が上がっていくんでしょうかねえ。

数十年後は分からないですね。

その時、東南アジアのほうがいまの気温があまり変わらないとすると、こちらのほうがより快適に感じられたりするのかも。

そういえば、シンガポールもマレーシアも、台風は来ませんしねえ。


金融立国で日本がシンガポールに追いつけるかという話がありました(JBプレス)。

国というより、東京がシンガポールに金融面で追いつけるかという事だと思いますが。

しかし、これたぶんムリでは。


シンガポールだって、何だかんだで規制は結構あります。

ただ、経済面での自由度はホントにビックリするくらい高い。

それに、国家的戦略でどんどん環境を整えていきます。

日本政府が戦略的に行動するなんて、まあ当面はあり得ないでしょう。

いま思ったんですが、世界的に金融の強いところって、ロンドン、ニューヨーク、香港、シンガポールと、みな英国文化がベースなところばかりですよね。


京都ヨドバシのアイマスコーナーがスゴイそうですね(ハフポスト)。

いまやすっかりエアPの自分ですが、帰国したら覗いてみたいですねえ。

ミリマスのほうの音ゲーなんて、全然さわる事もできない状態です。

とはいえ、音ゲーに取り組んでいるだけの時間もないのですが。


自分はゲームオタクですが、ゲームの内容よりも、むしろ音楽よりの興味になります。

アイマスはとにかくいい曲が多いですからね。

そういえばCDも全然買えてません。

こちらのマシン環境では対応も難しいですし。

まあ、帰国後ですね。

8月5日(土)

昨日、歩きすぎて足が痛く、今日はあまり出歩かない予定です。

そして、部屋で延々と洗濯機を回してます。

調査してた時、草むらに入ったり、イヌが来たり、ズボンやら衣服がだいぶ汚れました。

しかし、この洗濯機、やたらと時間がかかります。

今日は午後もずっと回している感じですね。


むろん、同時に作業を進めています。

ただ、昨晩ヘンな時間に目が覚め、すぐあとにアザーンが始まってしまって、寝られなくなりました。

そのまま起きて作業に入りましたが、予想通り午後には睡魔に襲われています。

まあ週末ですし、ゆっくり進めます。


太っていてもいいじゃないかという話がありました(BLOGOS)。

まあ短い一生、スキなもん食べて死んだほうがいいですよね。

自分もデブですが、ダイエットなんてしません。

ただ、こちらに来て半年くらいは、かなり体重が減っていたんすよね。

まだ土地に慣れず、またストレスなどもあったんだと思います。

ところが、もうすっかり元の体重に戻ってます。

こちらはメシが旨いですしねえ。

いまはもう、半ば諦めてます。


アメリカの景気を不安視する声があるようです(東洋経済)。

いかに大統領が迷走しようと、いまんところは無関係に景気状況は好調ですよねえ。

「一番のリスクは大統領だ」という状況になってきています。

指摘の通り、年末あたりから厳しい事になるのかもしれません。

8月4日(金)

今日も曇りがちの天気です。

作業がまだあるんですが、これは週末に回すことにして、今日も調査に出ました。

例によって歩きすぎる事に。足がヨレヨレですね。

明日あさっては作業しながら休養していようと思います。


クラン(Klang)に出ました。

セランゴール州の街で、漢字では巴生と書きます。

クランの中心部は、大きなモスクがあって、マレー的な雰囲気が強いですが。

しかし周囲は、騎楼があって、漢字の看板があり、中華系の感覚があります。


こちらはKTMコミューターで行きます。

かなり時間かかります。KLセントラルから1時間弱かかりました。

途中で列車が何度か止まりましたし。

ただ、今日は電車を全然待たなくて済みました。

行きも帰りも、すぐに電車が来ましたので。ラッキーです。


途中のスバン・ジャヤ駅の風景には驚きました。

公園があって、大きなビルやショッピングモールが並んでいます。

見事に整備された風景です。

一瞬、シンガポールのどこかかと思ってしまいました。

途中駅は、開発の最中であるところが多いですねえ。


クラン駅を降りて、クラン河を渡ると、そちらはかなりまた中華系の店が多いです。

そこから、木吒廟を目指しました。

名称は、李府二太子廟(Li Fu Erh Tai Tze Temple Klang)ですね。


いや、アジアに三太子廟は幾らでもあります。

シンガポールでも、マレーシアでも十数箇所はあるでしょう。

しかし、二太子廟は確かに少ないです。

台湾の雲林にもあるらしいんですが、訪れたことはありません。


もっとも、この木吒廟の成立はかなり新しく、1988年の創建です。

しかし、思ったより大きな廟でビックリしました。

なかに祀るのは、木吒を中心に、哪吒・金吒の兄弟になります。

関帝や観音も祀りますね。


ただ、像の写真を撮っていて違和感が。

木吒や哪吒の像はいいんですが、金吒が両手に錘を持っています。

この姿ですと、黄天化と間違えませんかねえ。

まあ、木吒の姿と差をつけたかったのかもしれませんけど。


そういえば、日本だと黄天化が次男にされていたりしますね。

講談社版の単純ミスなんですが。マンガ版も踏襲していたりします。

これは、黄飛虎反乱の時に、天禄が14歳とあるのに対して、天化は「3歳+13年」とあるのを、講談社版が誤って13歳にしてしまったからですね。

姜皇后の年齢もそうですが、とにかく講談社版はこの手のミスが多いです。

もっとも、自分もしょっちゅう訳では間違えるので、あまり人の事は言えないのですが。


また途中にも幾つか廟がありましたので、見てました。

伍德宮(Ngoh Teck Keong)は王爺廟ですね。

あと、いかにも習合的な廟がありまして、聯合廟(Lian He Temple)といいます。

シンガポールのような聯合廟ではなく、地元信仰と中華系の信仰が混じっているという廟です。

だいたい、屋根の形からしてモスクのような造りです。


これはまたどこかで論じなければいけないんでしょうけど、大伯公と拿督公が一緒に祀られているのが多いです。

拿督公は、マレーシアの民間信仰の神で、Datuk Keramatと称します。

これが土地神と似たような性格なので、習合されており、だいたいこちらの廟では当たり前のように見ます。

今回の聯合廟も、主となるのは拿督公ですね。しかし、隣に大伯公も祀ります。


足が痛くなってきたので、戻ってきましたが、まだ南側に幾つか廟があるんですねえ。

もう1度、このあたりは行くことになりそうです。


それにしても、廟に入るとイヌがいて、ずいぶん人なつっこいですよね。

今日も木吒廟で、何匹かのイヌが足もとに来て、例によってズボンをペロペロなめられてました。

張聖壇という廟は、閉まっていたので前の写真を撮っただけなのですが、そこにもイヌがいて寄ってきます。

エサをくれると思ったんすかねえ。何も持ってなくて悪かったかと。

ただ、どうして毎度なめられるのかはナゾです。吠えられるよりいいですけど。


内閣改造で支持率がアップしたとか(産経新聞)。

いや別にいいですけど、単純すぎませんかねえ。

むろん、政治は結果ですので、成果を出してくれるなら、どんな内閣でも歓迎です。

とはいえ、大臣を単なるお飾りと思っている人も多いんでしょうねえ。


トランプ政権の中枢の混乱ぶりがスゴイとありましたが(東洋経済)。

いやまあ、「なんちゃって大統領」ですしねえ。

日替わり大臣ってのもいいんじゃないすか。

共和党もかなり混乱しているようですが、ダメですよ、唯々諾々として従わなければ。


ただ、まだまだだと思います。

もっと、誰の目にも明らかなくらい、徹底的にやらかしてくれないと。

いまトランプ氏に期待しているのはソレだけです。

8月3日(木)

天気が不安定です。

雨模様で、時おりものすごい豪雨になります。


それもあって、今日はちょっとKLセントラルに出ただけですね。

ただ、モノレールでKLセントラルに着いた途端、ザーザー降りになって慌てました。


KLセントラルは、これまで何度か出たことがあるんですが。

イマイチ位置関係が把握できません。

そのため、少しウロウロしてみました。

また幾つかの店の位置も確認してます。

クイックカットはちゃんと1階にありましたね。ファミリーマートもあるんですねえ。


あと、駅のなかもよく分からないんですよねえ。

今回、LRTとKTMコミューターの位置がようやく理解できました。


ジョホールに出た時も感じましたが、どうも設備を合理的に配置しようという意思がありませんよねえ。

KLセントラルで、モノレールから乗り換えようとすると、ものすごく不合理な移動になります。

まあ、東京の駅のダンジョンぶりに比べたらマシなのかもしれませんけど。

シンガポールの場合は、一応合理的に作ろうとはしますよね。結果的に分かりにくい事もありますけど。


ホテルに戻ったら、テレビのシアターの修理が入りました。

接続プラグが外れていたようです。

パネルをハズせば分かったので、自分でやればよかったですね。

おかげでテレビがフツーに見られるようになりました。


あとは、また校正データが来ました。

足の具合次第ですが、ここ数日は調査より、作業優先になりそうです。


大学からメールが来て、メールシステムが変わるようですね。

それはいいんですが、どう切り替わるかの情報があまりありません。

出先だから、細かい設定が必要だと困るんすけどねえ。


ガラケーが絶滅しつつあるという話がありましたが(東洋経済)。

しかし、ガラホは作り続けられると思うので、当面は大丈夫でしょう。

自分は、スマホは使わずにガラケー派です。

まあ、すでにガラホになってますが。

スマホだと、画面が小さくてダメなんすよね。

だから、iPad+ガラホが標準です。


檀家を止めたお寺の話がありました(アエラドット)。

正しい改革の方向だと思いますがねえ。

だいたい、檀家制度は、人々がある土地に縛り付けられていたから有効に機能したものです。

いまのように、移動が当たり前の社会で、さらに家という制度自体が変わりつつある社会では、有効には機能しません。

8月2日(水)

今日は調査に出ました。

ただ、出ると出るで歩きすぎて、足が痛くなります。

しかも、暑いなかずっと歩くので、ホントにバテます。

当面は、休養と調査を混ぜながらという予定になりそうです。


今日はアンパン・ジャヤ(Ampang Jaya)に出ました。

ここはセランゴール州になります。

このあたりに廟があるとは、あまり確信が持てずに行ったのですが、6箇所くらい見られました。

結果オーライですが、こういういい加減な調査には、他人を巻き込むわけにはいきませんよね。

1人でよかったです。


LRTの3号線、アンパン線に乗り換えて、終点まで。

降りたら、いかにもチャイナタウンという街です。

騎楼の下に店が並び、漢字の看板ばかりあります。

アンパンは漢字では「安邦」となります。


チャイナタウンですから、中国語が飛び交ってますし、イヌもそこそこ見ます。

正直、こういう街のほうが安心しますね。


アンパンの駅を降りたら、前に早速お寺がありました。

弥陀巌という仏寺でした。


南に行くと、譚公仙聖廟(Tan Gong Xian Sheng Miao)がありました。

譚公廟は、香港で見たことがあります。

入ると、手前の池にカメがたくさんいます。

そこそこの規模の廟です。


さらに南に行くと、天地宮(Tokong Tian Di Gong)という看板が見えましたので、行ってみました。

こちらは、思ったより大きな廟でビックリしました。

なかは閑散としてましたが、何名かの信徒が道長さんといろいろ相談されてました。

玄天上帝や華光など、多くの神を祀っています。


さらに、今日の主目的である九皇大帝廟(Kau Ong Ya Temple)を目指しました。

廟には南天宮という額がありましたね。

かなり規模の大きな廟です。

斗母と九皇大帝が主神となります。

脇には、関帝や土地神など。

十分に見応えのある廟でした。


アンパン駅からもうかなり離れましたので、隣のチャハヤ(Cahaya)駅を目指しました。

オタク脳な自分は、つい「チハヤ駅」と誤読してしまいます。


ところが、チャハヤ駅に行くまでに、幾つかまた小廟がありました。

駅前に、三教廟と大聖廟があります。

三教廟は閉まってて入れませんでした。

この廟の周囲、大きなフードコートになっていて、そちらは繁盛してます。

大聖廟は、むろん斉天大聖廟です。

帰りも、行きと同じルートで戻ってきました。


戻ってメールチェックなどしていたら、宿泊しているホテルのシンガポール本店マネージャーから電話が入りました。

なんと、日本語だったんでビックリ。

今回の二重請求の件です。

ただ、ちゃんと確認できたのでよかったです。


クアラルンプールで、必要以上に疲れる原因が少し分かりました。

この街は、歩行者に全然優しくないんですね。

今日歩いた所も、歩道がそもそもないので、行き交うクルマの間を歩いています。

だから、いつもクルマに注意してないとダメですし、道路を渡る時もあぶなっかしいです。

小走りになったり、止まったりするので、それでヒザに負担がさらにかかります。


こうなると、マラッカのように悠然と歩ける環境が懐かしくなります。

マラッカでも、大通りを横切るのは面倒なんですけど、限られますからね。

クアラルンプールは、とにかくクルマの交通量が多く、それでまた閉口します。


若者は海外なんて行きたくないと思う人が多いようです(ダイヤモンド)。

自分が学生見てても、二極化している感じですかね。

ただまあ、その気持ちは分かります。

いま現に、自分は毎日海外で過ごしてますが、確かにキツい面があります。

必要以上に緊張を迫られるというか。

それこそ、道路を渡るだけで面倒ですし。


問題があれば、とにかく通じなくても別言語で告げて解決しなければならない。

日本だったら考えられないようなトラブルや事故はしょっちゅう周囲で起こってますし。


とはいえ、やはり現地に行かないと分からない事は多いんすよね。

今日見た廟の多くだって、ネット見ても情報は少ないです。

住所は分かっても、廟の外観や内部は分からない。

ですので自分で見て、写真撮ってくるしかないんです。


まあ、行きたいという少数の学生を優遇すればいいと考えます。

行きたくないのに、ムリに行かせる必要はないですよ。

少数精鋭でいいんじゃないすか。


ネットは基本クソメディアという話がありました(BLOGOS)。

うーん、言いたい事はわかりますが。

グーグルだって、登場前はロクな検索ツールなかったですよ。

まあ、ダメな情報がやたら多くて、大事な情報は少ないくらいに思っていればいいんじゃないすかね。

どんな情報も、その人次第だと考えます。

活かせる人もいれば、活かせない人もいる。


年齢ごとに能力は違うという話がありました(BLOGOS)。

これは確かにそうなのかもしれません。

ただ、記憶力はトシとると、ホントに衰えますねえ。


いまの政治家は質が落ちているというのはウソだという話がありました(ITメディア)。

確かに、昔からダメな人もいればマトモな人もいるんでしょうね。

「いまの世はダメだ」というのは、人類始まって以来、ずーっと言い続けているんでしょうし。


ただ、ネット時代になって、ダメな政治家の行いがロコツに知らされるようになった。

この点は変化しているんじゃないでしょうかねえ。

それに、ダメな議員なら選挙で落とせばいいのに、やろうとしませんからねえ。


大学教育と就職の問題についてコラムがありました(BLOGOS)。

指摘の通りだと思いますが。

ただ、やはりいまの大学では、評価がほとんどないのが問題でしょうねえ。


勉強しても、しなくても卒業できますし。

まずコレがダメでしょう。

勉強してない学生はどんどん落とす。

留年がたくさんいればいるほど、よい大学だとする。

まあ、いまの文科省、絶対に認めないでしょうけどね。


あとは、研究をちゃんとした教員の給与を増やす。

いま、あたしら論文を書こうが書くまいが、全然給料変わりません。

研究費すら変わらないです。

1本も論文書かなくても、年功序列でダラダラ上がります。

業績出しても、全然給与にも研究費にも反映されません。

一部、研究費には反映する大学も出てきているみたいですが、まだまだですよね。


となれば、大学のセンセは何もしないほうが有利です。

ヘタすりゃ、博士号すら要りませんしねえ。

そうそう、修士号でも博士号でも、別に給料変わりませんし。


いや、そろそろグローバルな状況に合わせたほうがいいですよ。

みんなやりたくないみたいですけどね。

ただ、このままだとホントに研究力が落ちる一方です。

単に予算を増やせばいいんじゃありません。評価が伴わなければ、ムダです。

8月1日(火)

今日は洗濯しながら、ロビーと部屋を行ったり来たりしてます。

初日に払った宿泊費をキャンセルしてもらう件で、バタバタしてます。

昨晩、JTBから連絡があって、確認してからキャンセルを申し込んだんですが、なかなか要領を得ません。

まあ、今日はどのみち休養メインだったからいいんですが。


朝方、熟睡しているとアザーンでも起きないのですが。

しかし、通常は起こされてしまいます。

どうも、そのためか今度は昼にやたら眠くなったりします。

昼寝しても別に怒られないんでしょうけど、ちょっとそれもできませんね。

おかげで、ここのところやたら早く就寝するようになったりしてます。


「アマゾンがシンガポールでプライムサービス開始」という話を見て、意外に思いました。

むしろ、まだやってなかったのかと。

シンガポールなんて、23区くらいなんだから、1日で何でも配送できそうですよねえ。


『封神演義』の再アニメ化というニュースが飛び交ってますねえ。

むろん、フジリュー版の話ですが。

今度はフジリューセンセのマンガ通りの展開でやって欲しいですね。


お寺が厳しいという話が出ていました(東洋経済)。

人口が減っていくんだから、こういう現象はどんどん起こるんでしょう。

しかし、お寺をただ守るだけでは、ジリ貧なのでは。


檀家制度は、正直江戸時代の残滓みたいなものですからね。

戦後くらいから、もっと別の維持方法を試してみるべきだったのに。

結局、ズルズルと引きずって、いままで来ています。


キレる大人と脳の話がありました(BLOGOS)。

不慣れなパソコンなどをずっと使ってとありますが、そうなんすかねえ。

自分の世代だと、結構もう浸透していると考えますが。

あと、自分はオランウータン気質だと思いますねえ。

7月31日(月)

今日は調査というより、すっかり観光になってしまいました。

バトゥ洞窟に行ってみました。

クアラルンプール有数の観光地ですね。


KLセントラルではなく、クアラルンプール駅で乗り換えました。

先日は外から写真撮ってましたが。

この駅、内部もものすごい工事してますね。

どうするんでしょう。保存するのか、改築して使い続けるのか。


KTMコミューターになります。国鉄という感じですね。

空港エクスプレス以外でこちらに乗るのは初めてとなります。

それにしても、バトゥ洞窟駅まで、2.5リンギットですか。

いや安すぎませんかねえ。


30分、45分に1本くらいなのですが、幸いあまり待たずに乗れました。

電車は、ガラガラな状態。

しかし、列車の内装は悪くないのですが、ガラスに全部ヒビが入っていて、穴も空いていたりします。

うっかり押したりしたら、バラバラと落ちそうでコワいです。


30分くらいで着きました。

バトゥ洞窟駅というだけあって、目の前が洞窟です。

この付近は、野生のサルが多いことでも有名です。

子どもなど、ウカツにお菓子を食べていると、取られたりするようです。

駅降りたら、すぐにサルたちがウロウロしてました。

面白がって、しばらく眺めてましたが。


前の駐車場には観光バスがイヤというほど並んでいます。

タクシーも結構います。

観光客の数がスゴイですねえ。なるほど、みんなバスかタクシーで来るんですか。

まあ、クアラルンプールで電車使って移動しているのは、むしろ先進国の人たちですよね。

自分の乗っていた車輌も、いるのは白人観光客ばかりでした。


前方には、巨大なスカンダの像があります。

ヒンドゥーの祭壇があちこちにありますが、工事中の所も多いすね。

洞窟へは、270段の階段を登らねばなりません。

なんとか登りました。そして、途中の崖にはサルがたくさんいます。


登った所は見事な鍾乳洞です。

それにヒンドゥーの像や祭壇などが幾つかあり、神秘的な空間となっていますね。

インド系の人々は、祭壇に入って熱心に祈ったりしてました。

ヒンドゥーのお坊さんも、だいたいその祭壇のところにいます。


戻ろうとしたら、観光客がエサを与えたのでしょうか、サルが群がってます。

全然人を恐れませんね。

それどころか、観光客の服を引っ張って食べ物を催促してます。

子どもが泣いてたりしましたが、なんか取られたんでしょうかねえ。


階段を降りていく途中も、とにかくサルが多いです。

ホントに目の前に近づいても避けませんし、面白がって写真撮ってました。


戻る時の列車は、だいぶ待つことになりました。

しかし、階段登って、早速ヒザが悪化してます。

やっと調子が戻ってきたんですけどねえ。

明日はまた休養にしないとダメですね。


マレーシアは、列車とバスの連絡については不便ですねえ。

シンガポールが機能的すぎるのかもしれませんが。

だいたい、シンガポールだとMRTの駅降りればバスターミナルだったりしますよね。

しかし、こちらでLRTの駅を降りても、バス停はやたらと遠かったりします。

だから、列車とバスという移動が組みにくい状況です。

まあ、それもあって歩くハメになります。


あと、洞窟の近くで、久々にイヌを見ました。

いや、クアラルンプールに来て初めてではないでしょうか。

ペナンではよく見ましたし、廟にイヌがいることも多かったんですけどね。


イスラム教では、イヌも不浄の動物として扱われます。

イヌを飼っている人もいますが、少数派で、たとえばマンションなどはイヌ飼えない所がほとんどです。

イランだと、イヌ飼っているだけで罰せられたりします。

そのためか、クアラルンプールに来てから、「イヌの散歩」をしている人も全く見かけません。

そんなわけで、ここんところイヌという生物自体を見てなかったという。

ネコは結構ホテルの近くにいるんすけどねえ。しかし、こちらのネコもなかなかふてぶてしい。


なぜイスラムでイヌが不浄とされるのか。

難しい問題ですが、自分はゾロアスター教の関係があるかなと考えてます。

ゾロアスター教では、イヌは神聖な動物として尊重されました。

イスラムは、ゾロアスター教に対抗する意味合いから、イヌを貶めたのではないですかねえ。


ムハンマドは、イヌになめられたら7回洗うようにと言っているようです。

自分など、この間マラッカで、廟のイヌにずいぶんなめられてましたが。

普段、人と接することがむしろ珍しいんすかねえ。うーん、なんか気の毒。


森友学園の前理事長が逮捕されたようですねえ(朝日新聞)。

ここのところ、豊中市というとこの話題ばかりで、アタマ痛かったところです。

悪いですけど、いまどき教育勅語を重んずる人たちは、教育の悪い見本にしかなってないんじゃないですか。


そもそも、「国を大事にする」などと言う場合、その人の思い描く「国」は千差万別のような気がします。

勝手に自己の理想を国に押しつけているような。

国なんて所詮は単位ですしねえ。県とか町に置き換えてみれば、結構アホらしいのが分かると思います。


タイの自動車産業が難しくなっているようで(BLOGOS)。

タイが急速に高齢化社会になっているとは、あまり意識してませんでした。

マレーシアなどはまだまだなので、ちゃんと考えていなかった感じです。


最低賃金についての話がありました(BLOGOS)。

「職があるのに貧しい」という状況は、まあ、途上国はだいたいそうですよね。

つまり、日本は労働的にはずっと途上国のままなんだという事かもしれませんが。

労働環境を先進国並みにする必要があるんでしょうねえ。

しかし、その点では東南アジア諸国にすら負けつつあるような。

7月30日(日)

昨日で作業が全然終わらず、今日も引き続いてやってます。

午後激しい雷雨になったので、外出しないでよかったかもしれませんが。

こちらの道路は、シンガポールよりも水はけが悪く、すぐに歩きにくくなります。


エレベーターに乗っていると、階の数え方が他とまた違うのがよく分かります。

1階はグラウンド、2階が1階という表示になる。

これはまあ、香港などもそうですね。

しかし、3階の次が3A階になってるのはアレ、という感じ。


中華系だと数字の4を嫌うので、4階がなかったりするわけですが。

どうもそれと同じで、4階、14階はそれぞれ3A階、13A階になりますね。

でも13は気にしません。

マレー系の人よりもやはり中華系の人が嫌うようです。


マレーシアも、シンガポール同様、外国人労働者に頼る構造です。

キツい現場は、マレー人は誰も働かないようですね。

しかしその受け入れ政策はかなり揺れ動いているようです(ジェトロ)。

労働力の15%くらいは外国人労働者だというのですから、ビックリしています。

なるほど、どうりで街でいろんな人種の人を見かけるわけですね。


マレーシアも輸入税が高いので、外国のクルマを買うと、やたら高くなるようです。

これはシンガポールと変わりませんね。

ただ、マレーシアは国産車があるので、それならかなり安く買えるようです。

一方で、マレー人は公共交通機関は、貧乏人の乗るものとしてバカにしているようです。

なるほど、毎日渋滞するわけですねえ。

とはいえ、夕方にモノレール乗ったりすると、ものすごい混雑だったりします。


エアバスA380が売れてないそうです(産経新聞)。

シンガポール航空は結構保有していると思いました。

この間、フランスに行ったときはまさにA380でした。

2階建てで、やはり迫力がありますよねえ。

とはいえ、これを満席にできる路線って、限られているのではないですか。


トランプ氏は中国は口ばかりで失望と言ったらしいですが(産経新聞)。

このセリフ、そのまま本人に返してやりたいですよねえ。

というか、そもそも中国に期待するのが他力本願すぎると思いますけど。

まあ、今後も何もしないで嘆いているだけなんじゃないすか。


日本の憲法論議に関する批判がありました(アゴラ)。

これはもう、宗教論争という感じですね。

いや、そもそも論争でもなんでもないんでしょう。

まず護憲だ改憲だという感情が先にあって、あとの論理はみんなこじつけ。

全然ガクモンではありませんよねえ。

ガクモンというのは、イヤなものでも事実なら認めなければならないんですが。

マスコミが批判されるのも、都合のいい事実ばかりを並べたがるからだと思います。


政治家もかなりヒドイようですが(BLOGOS)。

どうしてこうなるかというと、世襲の弊害なのではないでしょうか。

安倍首相はもとより、鳩山元首相など、みんな政治家の子弟です。

ロクな見識もなく、それこそ客観的な能力に欠けるのに、大臣とかやってしまう。

事実上、日本の上のほうは世襲貴族制となっていて、それがまた停滞の原因のひとつなのではないでしょうかねえ。


「選挙で選んでる」というのは確かにそうですが。

その選挙に出てくる所で、限られた選択肢しか与えられないようにしているんでしょう。

表面上の民主制、というか、なんちゃって民主制に陥っているわけですが、タテマエは国民が選んでいるから、文句も言えない。

7月29日(土)

今日は洗濯などメインにしてます。

同時に作業など。

そういう時に限って、また仕事関連の連絡がガンガン来ます。

こちらの対応も行ってます。作業メインにしておいてよかったです。


どうしても廟の調査になると、歩いてしまいますからねえ。

また次に行こうと思っているところは、とかく階段がキツい所です。

ヒザの状態は悪いですし。

今日明日は、食事の時以外は、外に出ませんです。


カバンやらズボンやらも、そろそろヨレヨレになってきてますねえ。

あと1箇月半は保たさないとイカンのですが。

ただ、傘なども、よく保っている形すね。頑丈なのは助かります。


ホテルですが、家族連れが多いためか、朝食の場などやたら騒がしいですよね。

まあ、いろんな人種の子どもがいるのは、見てて面白いんですが。


その朝食ですが、そういえば肉料理はチキンばかりだったように思えます。

ムスリムの人はポークがダメ、ヒンドゥーの人はビーフがダメとなると、チキンが唯一の選択肢になるんすかねえ。

和食店でも、チキンがメインのところが多いですね。

シンガポールだと、もう少し幅が広い気がしますが、中華系の住民が多いからでしょうね。


そういえば、服装も、マレーシアだと男性は長袖、長ズボンの人が多いと思います。

モスクやヒンドゥー寺院など、半袖や短いズボンが禁じられている所が多いですからねえ。

だからこちらで半ズボンなどの人は、中華系か白人ばかりですよね。

自分は、いま長袖で長ズボンですが、まあ、自分は1年中同じ格好ですので。

とはいえ、これだからヒンドゥー寺院などでも入りやすいです。


昨日は、まる1日アザーンが響いているような感じだったのですが。

金曜日だからのようで。そういえば、開放しているモスクも、金曜日だけは入れない所が多いです。

マレーシアにいると、ムスリムの習慣への理解が進む感じはあります。


北朝鮮は夜中にミサイルを発射したようで(サンケイBiz)。

どうも、性能がどんどん上がっているのは間違いないようですね。

とはいえ、対処の方法は限られると思います。

だいたい、アメリカの政治はガタガタですし。

また日本も、防衛省がフラフラしている状態ですしねえ。

本当の意味での危機が来ないと、変わらないのではないですか。


日本企業は本当に社員を大事にしてきたかという話がありました(ハフポスト)。

そもそも大事にしていたら、ムチャな転勤なんてありませんよねえ。

そういえば、自分も新人類世代なわけですが。

おそらく、下の世代から見ると、われわれもまだ昭和世代なんでしょうねえ。

星一徹が理想みたいな。

いま全然通用しませんよね。


60歳以上の世代が反体制だという話がありました(BLOGOS)。

以前はよく、「年を取ると保守になる」という話を聞いたもんですが。

いまはそれが逆転しているんですかねえ。

そうなると、やはり特殊要因があるような気がします。

7月28日(金)

今日はやや曇りがちの天気です。

歩くのにはラクなんですが。


やはりダラダラ歩くハメになって、ヒザが厳しいですね。

明日あさっては作業メインにします。

まだまだ校正終わらないんですよ。


さて、今日出たのはプドゥ駅(Pudu)の近辺です。

漢字では「半山芭」と書かれる地区です。


例によってMRTで少し先のコクラン(Cochrane)駅へ。

この駅の前にもショッピングモールがあり、さらに隣にはイケアがありますねえ。

昨日行った地区から、そう離れてません。

さすがに巨大ショッピングモールが近接しすぎではないでしょうか。

シンガポールでも、これだけ近接して建ってるのは珍しいですよ。


まず西明寺(Buddha Jayanti Temple)を見ました。

八角形の建物で、非常に優美なお寺です。

中華系というより、タイ系のお寺ですよね。

ただ、観音の像などは中華系に見えました。

本尊などはタイ風です。

前面には四面仏などもあります。

見応えがありますが、隣の敷地が大々的に工事中で、騒音が激しかったです。


それからプドゥ駅の周辺に出ましたが、こちらは巨大な卸市場となっています。

そのあたりをウロウロしていたら、廟がありました。

ひとつは半山芭太陽公廟(Pudu Sun God Temple)です。

太陽公を祀ります。なかの写真は撮れませんでした。


もうひとつは、鍾万仙師廟(Chong Wan Xian Shi Temple)です。

鍾万という医師を記念して祀ったものだそうです。自分は初めて見ました。

1879年の創建。

脇は関帝と観音だと思います。


この周辺は、百年前から発展した地区のようです。

もとは監獄があったようですが。

それを壊して道路にし、周囲に市場が発展したようです。

市場はいまでも活気にあふれていますね。

もっとも、腐敗臭もスゴイんですが。

ただ、ようやく知らない廟が見られてラッキーです。


帰りはプドゥ駅からLRT、モノレールを乗り継いで戻ってきました。

だんだん、クアラルンプールの交通にも慣れつつありますね。

しかし、道路は慢性渋滞ですよねえ。

中心部では、むしろバスは時間がかかりそうな感じです。


オバマケア廃止案が否決されたようです(産経新聞)。

法案は幾つか提出してたものの、全部否決されたようですねえ。

ダメですよ。否決したら、トランプ氏が言い訳できてしまうじゃないですか。


いったん、トランプ氏の公約を全部実現させて、それからみんなで後悔すべきです。

国境税もやるべきですし、オバマケアも廃止して無保険者をどんどん出すようにしないと。


23区内の大学抑制について都知事が発言したようです(産経新聞)。

自分もこれ、ムダだと思います。

もし政治が思い切った処理をしたいのなら、東大の敷地を売り払って資金とし、東大を移転させるべきです。

東大なら、どの県に持っていっても人気でしょうし。


民進党代表と防衛大臣が両方とも辞任したようですねえ(東洋経済)。

いや、要するに能力の問題でしょう。

蓮舫さんは人を批判する能力はスゴイんですが、管理する能力になるとからっきしで。

稲田氏はもう、フツーの管理能力も持ってないだけの、お飾り大臣でしょう。


幕末みたいなもんで、上の連中がダメダメになってきてるわけで。

どこかで、幕末の頃は志のある人物がたくさん出てきてスゴイとかありましたけど。

いや、幕府の重職なんてのは、いまの政治家みたいでダメだったわけですからねえ。

有能な人は、だいたい下っ端の人たちでしょうに。

いまでも、有能な人は結構いると思いますよ。ただ、そういう人は政治家にならないんでしょう。