中澤信彦『イギリス保守主義の政治経済学』正誤表（メモ）
第2章
・37ページ前から11行目 ×「評価しようする」→○「評価しようとする」
・37ページ前から12行目 ×「評価しようする」→○「評価しようとする」
・37ページ後ろから4行目 ×「執筆時期からもしても」→○「執筆時期からしても」
第5章
・99ページ後ろから2行目 ×「介さなかったからある」→○「介さなかったからである」
第6章
・119ページ4行目 ×「an Foxite Whig」→○「a Foxite Whig」
第8章
・172ページ2行目 ×「第五編第一章との議論」→○「第五編第一章の議論」
第9章
・192ページ4行目 ×「言葉を用いていない」→○「言葉を用いていない。」
・200ページ2行目 「他に」を削除
・204ページ10行目 「習俗」を「習俗（作法、manners）」とするべき
・214ページ9行目 ×「力学」→○「機械学」
・219ページ7行目 ×「慎ましくなり」→○「倹しくなり」
第10章
・224ページ後ろから5行目 ×「『人間論（An Essay Man）』」→○「『人間論（An Essay on Man）』」
注
・5ページ 第2章の注(5) 「『国富論』に対する・・・」の前に、「Bisset [1800] II, 428-9.」を挿入。
参考文献
・67ページ Beier [1986] と Blaug [1978] の間に、「Bisset, R. [1800] The Life of Edmind Burke, 2 vols., 2nd ed.. George Cawthorn.」を挿入。
・71ページ下から5行目 ×「Harvey-Phillips, M. O.」→○「Harvey-Phillips, M. B.」
・79ページ下から9行目 ×「Vocabrary」→○「Vocabulary」
索引
・「ウェイトリ」と「ウェイクフィールド」が逆（p.1）
・「グレイヴス」と「グレイ」が逆（p.1）
・「フィッツウィリアム」と「ファーガスン」が逆（p.3）
・「フリーマン」は「フリードリヒ2世」の次（p.3）
・「ペティ」と「ベッドフォード」が逆（p.3）
・「ポラニー」は「ボナー」の次（p.3）
・「利己心」は「ラピュータ島」の次（p.7）
帯
・第五章 ×「ペインとの対比」→○「バークにおける政治家の条件」