2010年7月7日
大会プログラムの送付と大会への出・欠の問い合わせについて
経済理論学会会員 各位
経済理論学会第58回大会準備委員会
委員長 森岡孝二
第58回経済理論学会大会のプログラムは6月19日の幹事会で決定され、ここに予定どおり第58回大会のプログラムをお届けできることになりました。
すでにお知らせしてありますように、本大会の共通論題のテーマは「社会経済システムの変革と政治経済学の課題――日本は変わるか――」です。その問題意識は、歴史的には新自由主義の破綻、構造的にはBRICsの躍進に見られる世界経済の構造変化を背景としつつ、日本の現状と明日の変革可能性を問い、ポスト新自由主義のパラダイムと新しい生活の仕方のオルタナティブについて議論することです。この共通論題のほかに、プログラムにありますように、一般分科会では、さまざまなテーマの分科会が開催され、ヴァラエティに富んだ内容の諸報告が予定されております。
また、本大会では、アメリカのマサチュセッツ大学のジェームズ・ハインツ教授に“Decent Work, Globalization, and Crisis: Rethinking Employment
Policy for the Current Era”という論題で特別講演をしていただくことになっています。
それぞれ関心のあるテーマの分科会に参加して有意義な時間を過ごされることを期待しています。関西大学の大会準備委員会のメンバー一同、非力ながら、皆さまに気持ちよく報告ならびに討論を進めていただくことができることを願っております。多くの会員諸氏のご参加を心からお待ちしています。関西大学千里山キャンパスへの交通案内は、プログラムの末尾をご参照ください。
★大会準備の都合上、同封の葉書にご回答のうえ、8月5日(木)必着を見込んで投函くださいますようお願い申しあげます。
また、今年度も大会参加費、懇親会費および昼食費(弁当代)を、郵便振替によって前もって(9月末日までに)振り込んでいただくこととしました。振込用紙を同封いたしましたので、ご協力の程をお願い申し上げます。
★なお、報告要旨集(全報告者の各1ページの報告要約)を10月初めに全会員に発送します。報告本文を収録したCD-ROMの配布はいたしません。報告本文は大会ホームページからダウンロードできますが、大会前にハードコピーをご希望の方には、報告者名およびタイトルを指定してご連絡いただければ、大会事務局で手配して送付いたします。