中国近世語学会

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学会案内

概要

 本会は中国近世語の研究と研究者相互の連絡を図ることを目的に、 香坂順一・宮田一郎氏等の呼びかけで、1985年秋に「中国近世語研究会」という名称で発足し、10年後の1995年春に現在の「中国近世語学会」に改組しました。「研究会」から「学会」に名称が変化しましたが、設立の趣旨は変わることはありません。
  研究総会は、毎年5月の最終日曜日に、関東と関西で交互に開催し ています。また秋には、不定期ですが、研究集会を開いています。
  現在の会長は、上野惠司氏(共立女子大学教授)、会員数は2003年 3月現在で115名です。
  本会の会誌というわけではありませんが、会員の研究発表の場としては『中国語研究』(年1回、白帝社発行)が用意さ れており、本会からは編集委員会委員を推薦し、編集委員会委員長を補佐しています。
  会費は年額3,000円。年度始めに納入をお願いしています。年会費を納入した会員にはその年の秋には『中国語研究』が無料で配付されます。
  なお、詳しくは「資料室」に「会則」があり、 研究総会と研究集会の発表者の一覧がありますので、ご参照下さい。

変遷

 上述の『中国語研究』は1977年3月刊として第16号から始まっています。この「16」という数字は、その前身である『清末文学言語研究会会報』(第1号~第3号)、『明清文学言語研究会会報』(第4号~第 15号)を受け継いだもので、現在の『中国語研究』は、五四時期の文学言語や現代語の語彙・語法、さらには日中対照言語研究までもカバ ーする時空を超えた総合研究誌になっています。
  中国近世語学会は「清末」から「明清」、そして「近世語」と研究対象を広げました。「近世語」の定義を議論することはせず、会員各 自が考える「近世語」を研究しているのです。しかし、その研究には 「中国語を歴史的に見る」という共通点があり、清末・明清の流れを受け継ぐ本会の大きな特徴となっています。

入会案内

 本会の主旨に賛同する人は、入会申込書に必要事項を記入し、年会費を納めれば、誰でも入会できます。入会申込書は、事務局までご連絡下さい。