ゼミ生の声part89No.44014450

ここには、ゼミ生、卒業生から寄せられた意見を掲載します。プライバシーの問題もありますので、メールで送ってくれたものを、チェックして、名前をイニシャルに変えて、掲載したいと思います。どしどしご意見をお寄せ下さい。

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4450. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 10期生G(T)Nさん(2017.11.30)

お久しぶりです。返信が遅くなってしまい申し訳ございません。シフトを調整してみたのですが、やはりお休みが取れず今年も欠席させていただきます。

先月結婚し、神戸市へ引っ越ししました。少しずつ、こちらでの生活にも慣れてきました。

またお会いできる日を楽しみにしています。

4449. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 21期生YD君(2017.11.30)

特段大きなことはなかった一年です。扱っている損害保険のややこしさに、日々頭を悩ましています。

あと、出会いは勝手に訪れる訳でもなく、頑張らないとな、と思ってます。少し前にはなるのですが、同期に誘われ、初めて合コン(とはいっても22)に行ったのですが、何もありませんでした。ゼミの時と同様、部署の上長、同期から「彼女作れ」と、いじられ倒してます(笑)昨年占いを受けた際、来年2月から恋愛運が上向くとのことで、来年は良い結果をご報告できればと存じます。

お忙しいところ失礼しました。気温も下がり、寒い日が続きますが、お体にお気をつけてお過ごしください。

4448. (タイトル)   〔人情派?〕                 By 13期生SY君(2017.11.29)

13期生Sです。先日のNの結婚式の日はありがとうございました。久しぶりに先生やゼミ仲間に会えて非常に有意義な時間を過ごせました。やっぱり昔話を出来る仲間は大切ですね。

遅くなりましたが、ゼミの集いですが、あと一人で二桁に乗るという所まで来ているので来てくれと、一部の人間から要請いただきましたので、人情派の私としては断れないので、何年振りか分かりませんが、今年は「参加」させていただきます。宜しくお願い致します。

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これで、13期生は2桁参加です。30歳代に入った学年で、2桁参加は初めてのことです。すごいです。さすが、「ゴールド13」です。(K)

4447. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 2期生H(T)Jさん(2017.11.29)

今年も集いのご連絡ありがとうございます。本当にこのご案内を戴くたびに、片桐ゼミで良かったとつくづく思います。

今年は先生にお会いして直接お伝えしたいことがあったので、どうしても集いに参加いたしたく、ギリギリまで自分なりに画策しましたがやはり今回も不参加になりました。返信が遅くなって大変申し訳ありませんでした。

実は、先週新婚旅行から帰ってきたばかりでして() 自分でも予想外に、電撃結婚してしまいました。

私のことはさておき、今年も片桐ゼミの集いが大いに盛り上がることを金沢よりお祈り申し上げます。

寒い時節柄、先生も体調管理にはくれぐれもご留意くださいませ

4446. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 15期生TA君(2017.11.26)

大変ご無沙汰しております。15期のTです。

今年も集いの案内をいただきありがとうございました。残念ですが、その時期の帰国の予定はなく本年も不参加とさせてください。

卒業後、一度もご挨拶に伺えておらず申し訳ございません。先生はお元気にされておりますでしょうか。

今年の年末は一時帰国しますので、赴任後初めて年末年始を日本で過ごします。都合が合えば先生にもご挨拶に伺えればと思っていますが、年末に大学にいらっしゃるということなんてありませんよね…? (17日より東京、23日頃より大阪の予定です。)先生もお忙しいでしょうし、私も数日仕事をせねばなりませんので、なかなか合う日程はないかもしれませんが、奇跡的に都合が合えば嬉しく思います。

また、『社会学部50年史』の完成おめでとうございます。ゼミの集いには参加できませが、『50年史』は関大パンセに連絡して購入します。母校がどの様な歴史をたどってきたのか、自身がどの様な大学で学んできたのか、改めて学ぶ貴重な機会かと思いました。特にこちらに来てから、その様なことを考える機会が多くあります。拝読できますこと、楽しみにしております。

4445. (タイトル)   〔集い出欠返信〕                 By 13期生KY君(2017.11.22)

先日の、Yちゃんの結婚式はお疲れ様でした!返信大変遅くなりました、、すみません。

久しぶりに、片桐先生、ゼミメンバーと会えて、楽しかったです。先生が、『誰かの必要不可欠にならんとあかん』と言われて、改めて結婚考える良いキッカケになりました!

細々と卒業から7年くらいはゼミの集い参加記録を伸ばしていたのですが、広島へ来てから行けてませんでしたが、今年は行きます!

宜しくお願いします。

4444. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 15期生Y(K)Mさん(2017.11.22)

お久しぶりです。集いの案内を送っていただきありがとうございました!そして『社会学部50年史』の完成、おめでとうございます&お疲れ様でした!!

去年Sと二次会だけ参加させていただいてからもう1年が経つんですね。時が過ぎるのは本当に早いなと、最近よく思います。笑

今年は4月から長女が幼稚園に入り、毎月のようにイベントがある幼稚園で、毎日がバタバタと慌ただしく過ぎています。気づけば次女の入園考査も終わり、来年からは2人とも幼稚園に通うので、よりバタバタしそうです…

今年はすでに予定が入っていて、集いには参加させていただけませんが、いつか子供達も連れて参加させていただけたらなと思っています。

インフルエンザなど流行る季節になりましたので、先生もお身体にお気をつけくださいね。またFacebookでお孫さんの姿を拝見できるのを(先生の溺愛っぷりを拝見できるのを)楽しみにしています。失礼いたします。

4443. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 16期生S(S)Aさん(2017.11.20)

返信遅くなりまして、申し訳ございません。ゼミの集いですが、不参加でお願い致します。なかなか関東に来て、参加が叶わず残念です。また東京会参加させて頂けますと幸いです。

先生にはかなり早くお伝えさせて頂きましたが、妊娠8ヶ月に入りました。結婚5年で、色々仕事や経済的にも落ち着いてきて、そろそろ!という感じだったので、夫婦ともに大喜びです。性別は男の子です。ただ元気で産まれてきてくれたら、それだけで幸せです。ベビー服を見るたび、主人が買おうとするので、ストップさせるのが大変な日々です()

妊婦の体調の悪さがここまでとは知らず、何事も経験してみないと人の気持ちは分からないものだなぁととても噛みしめています。出産まであと2ヶ月半、会社はあと12回!(毎日数えてしまいます()、穏やかに過ごしたいが、そうはいかない!感じです。また出産しましたら、ご連絡させて頂ければと思います。

子供と共にまた先生にお会いできることを楽しみにしております。寒いのでお身体気をつけて下さい。

4442. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 18期生E(S)Mさん(2017.11.19)

お久しぶりです。お返事遅くなってしまい、ごめんなさい。

報告しておりませんでしたが、4月から仕事はじめました。一般事務の仕事です。半年くらいがたち、やっと、少しずつ慣れてきたところです。残業もあって忙しいですが、がんばっています。

引っ越しが落ち着いたころに働きはじめて忙しくなったので、先生に会いに、関大へ行きたいと思いながらも、メールすらできていませんでしたね。仕事は土日祝休みなので、今年は、卒業後初めて、集いに参加したいと思います!!

久しぶりに、先生とお会いしたいです(^-^) 先生の声が聞きたいです()

久しぶりすぎて、少し恥ずかしいですが、集い楽しみにしています。よろしくお願いします。

4441. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 7期生AF君(2017.11.19)

7期Aです。東京の集い以来でご無沙汰しております。今年もゼミの集いのお誘いを頂き、有難うございます。今年は久しぶりに参加させて頂きます。

嫁からは、小さな子供2人と嫁を置いて、新幹線に乗って若い子たちの飲み会に参加するなんてと、不倫でもするかのように疑われております。

円満な家庭を維持するためにも、なかなか毎年参加はできない状況ですが、久しぶりに様々な方との交流を深められればと思います。宜しくお願い致します。

4440. (タイトル)   〔近況報告〕                 By 16期生Y(Y)Tさん(2017.11.19)

ご無沙汰しています。今年もこの時期がやってきましたね。

先生はお変わりないですか?

相変わらず集いに参加出来ず申し訳ないですが、大学生時代に過ごした大切なゼミの場が、今の大学生にとっても大切な場になれば嬉しいです。

プライベートでは、息子が17ヶ月を迎える今も実は保育園に入れず流行りの待機児童をしています。幸い恵まれた会社で、1年半までしか延長出来ない育休を特別に伸ばしてくれているのですが、働きたくても働けない、そんな状況です。横浜市では待機児童という呼び方以外に保留児童という呼び方もあります。育休がまだ延長できる、一箇所しか希望の保育園を出していない、家で職を探しているなどの人たちは保育園に入れなくても待機児童とはならず、保留児童という呼び方をされています。なので横浜市は待機児童ゼロなんて平気で言っています。もちろん、私も育休延長が出来たので保留児童です。東京都は保育園が足りていないで有名ですが、その東京都よりも横浜が酷い状況という噂です。

なんてグチばかりになってしまいましたが、母は今日も頑張ります!

お会い出来る日を楽しみにしています!

4439. (タイトル)   社会学のこと考えました。                 By 5期生KK君(2017.11.19)

どうしたら社会学が皆に理解してもらえるかということを最近考えていました。内向きな社会学的思考ではなく、外向きな社会学の発信についてです。つまり、塾生の最終目標とするところです。塾では社会学的思考を身につけることを実践しています。しかしながら、最終的には誰もが社会学を発信できるようにならなければなりません。外向きに発信できるような力を付けないといけないと思います。そんな思いから今一度、片桐ゼミホームページ社会学を考えるを最後まで読んでみました。だんだん難しい言葉が並んで理解できないこともありましたが、僕の中では、第1章の社会学の実践性に実は全てが集約されているのではないかという思いになりました。特に片桐塾では、この実践性を身につけてほしい願いがあると思います。では、実践性を発揮できるようにするためにどうしたら良いのか考えました。社会学部生、社会学部卒業生の誰もが悩んでいる問題だと思います。皆が目に見えない、手に取れない感じで社会学を実践しているのですが、上手くそれを表現できないのです。ここに歯がゆさを感じて、社会学部卒業ということを声高に言えないコンプレックスまでも生まれてくるような気がします。

まずは、社会学を一言で言うことからです。社会学の目標が簡単に言えたら、それに向かって、あとは実践するのみだと思います。その一言を考えました。ここで言う目標とは、学問的思考を経て得られるべき結果でもあります。

他の分野だと、以下のことが簡単に言えると思います。

経済学、お金を廻す。

商学、売り上げを伸ばす。

法学、規律を作る、守る。

医学、命を助ける。

工学、モノやシステムを作る。

と言う目標が掲げられ、その結果を求めて動くことになると思います。

では、社会学は。。。悩みました。すると、片桐先生が普段話していることを思い出しました。「僕と話していたら、社会に出てからも、80%くらいは間違いがない判断ができるよ」ということです。

社会学、判断する。

これで良いのではないでしょうか?判断するにも、誰もが、過去のデータ解析、判断を下す際に出てくる登場人物、判断を下したことの未来を、常々自然に思案して、判断を下しているのだと思います。社会学的思考をしているのです。例えば、身近な結婚相手の決定、大きく国を作る政策のどちらもが、社会学的思考による判断に委ねられていると思います。どちらも自己と他者の人間関係、あるいはその取り巻き、経済環境、法律的な縛りを含めて、上手に判断していると思います。社会学にも、このような誰もが外に発信できる説明できる一言があれば、あとはそれに向かって行動するのみだと思います。他にも良い言葉はあると思います。社会学は意思決定、政策決定の学問でも良いと思います。このような目標やゴールが見えたら、あとはそこへ向かうことごできるので、社会学に不安を感じている人も、強く動けるような気がします。単に社会問題を解析することだけでなく、その後どうするか判断することまで、責任を持てば、社会学が大きく発展するのではないかと考えます。

というように、独りよがりですが、実は2-3ヶ月考えていました。

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「社会学は、判断する」は少し大胆過ぎるかもしれません。私の言葉のポイントは80%にあります。つまり、私が教えられるのは、世の中の8割くらいの人が生きやすい生き方です。2割くらいの人にとっては生きやすくはないかもしれませんので、判断も異なるでしょう。

社会学者は、多数派の考えと少数派の考えを区別して語るべきです。「社会学を考える」にも書いてあったと思いますが、しばしば社会学者は、これをわざとあいまいにして、少数派の考えと多数派の考えを、同じ程度の支持があるものとして語ってきました。私は、ここをきちんと区別して語るべきだと思ってきましたし、そういう風に語ってきました。それゆえ、私のアドバイスを参考にしてもらえば、8割の多数派にとっては生きやすい生き方や判断ができるはずだということです。

ですので、すべて「判断する」というのは、少し言いすぎな気がします。じゃあ、社会学は何をするのかを一言で言ってくれと言われると難しいですね。強いて言えば、「社会学を会得すれば、生きやすくなる」くらいでしょうか。(K)

4438. (タイトル)   片桐杯おつかれさまでした。                 By 24期生KEさん(2017.11.16)

少し遅くなってしまいましたが、先日は片桐杯おつかれさまでした。

あいにくの雨でボーリングとなってしまいましたが、ボーリングもとても楽しかったです!私のチームは総合4位と、とても中途半端な結果で悔しかったです。次の機会にリベンジしたいです。

そのあとの飲み会では、偏りはありましたが、23期生の方々とたくさん話すことができたし、24期生とは雰囲気が違っていて、楽しかったです!ゼミの集いで再びお会いできることがとても楽しみです。また、今回話すことができなかった他の23期生の方々ともお話ししてみたいです。

4437. (タイトル)   〔交流会感想〕                 By 24期生AH君(2017.11.16)

少し遅くなってしまいましたが、先日の片桐杯お疲れ様でした。

あいにくの雨でソフトボール大会はできませんでしたが、ボーリング大会もかなり盛り上がれてルールが斬新ですごく楽しかったです。先生は運動神経がいいんだなと感心しました。

また、23期生もいい人ばかりでとても話しやすかったです。宴会も4回生としっかり話せてすごくいい機会になりました。Nさんなど知っている人がいなかったのが少し寂しかったですが、4回生と少し仲良くなれて来月の片桐ゼミでまた話すのが楽しみです。

4436. (タイトル)   反抗期でした                 By 23期生FM君(2017.11.15)

こんばんは、Mです。先日は片桐杯と3.4回生交流会お疲れ様でした。

めっちゃソフトしたかったんですけどね…天候には抗えないですね。ゼミ合宿に片桐杯と、天候に恵まれなくて悲しいです。2年連続のボウリングになってしまいましたが、個人的には与えられた9フレーム中、6フレームでストライクを取ることが出来たので大満足です()個人のストライクの回数だけで言うと僕が一番多かったのでは、と思います。

交流会もかなり楽しかったです。初めて3回生たちと絡んで、賑やかではありますがどこかあどけないというかなんというか…たった1年の違いなのに先輩ヅラしたくなる感じでした。

お酒が入ったこともあり、先生が入れてくるガヤにかなり反抗してしまいました…バチバチに反抗しすぎて周りから止められたりしましたが、全く後悔はしていません。それはそれでとても楽しかったですし、反抗できたのも1つの成長なのかな、と受け止めてます。

正直、最初は幹事やりたくなかったですけど、結果的に幹事やって良かったと思いました。僕はあまり何も出来ず、他の人たちに助けられてばっかりでしたが、ゲームも盛り上がったので良かったです。

とにかくソフトボールがしたいのでどうにかなりませんかね…その前に卒論も頑張らないといけません() またゼミでご指導よろしくお願いします。

4435. (タイトル)   交流会お疲れ様でした                 By 24期生TD君(2017.11.15)

こんばんは。24期生のTです。メール少し遅くなりましたが、昨日はお疲れ様でした。

初めて23期生の先輩達と話せる機会でしたが、皆さんすごく良い人達で、いろんな話が聞けて楽しかったです。こういう交流会は年にもう一、二回ぐらい(集いを除いて)あってもいいんじゃないかと思ってしまうぐらいでした。

雨だったのでボーリングになりましたが、地味に僕らのチームは2位だったので個人的には満足です(笑)

何人かの先輩にはGと3次会までお世話になり、無茶言ったなあと反省もしつつとてもおもしろい時間を過ごせました。その分集いでは先輩達を楽しませられるように気張って行きたいと思います。

4434. (タイトル)   お疲れ様でした。                 By 24期生MAさん(2017.11.15)

昨日はお疲れ様でした。Aです。

あいにくの雨でソフトボールができなくて残念でした。ボーリングは久しぶりにしたのでできるか不安でしたが、そこそこチームに貢献できたと思っています(笑)ボーリングで飛び跳ねてしまうのは癖です。スポーツが好きで勝負事は熱くなってしまいます。来年は是非ソフトボールがしたいです。

今回4回生との交流ということでとても緊張していたのですが、飲み会で話しかけてくださって少しお話ができて嬉しかったです。4回生は落ち着きがあるなあと思いました。

次はゼミの集いですね。去年は圧倒されすぎてあまり覚えていないのですが、今年は楽しめたらいいなあと思います。

4433. (タイトル)   今日は晴れましたね                 By 23期生TJさん(2017.11.15)

昨日はお疲れ様でした。久しぶりに「ゼミ」をしたような、ちょっと懐かしい気持ちになりました。

今まで片桐ゼミの一番後輩だったのに24期という後輩ができ、先輩となったことにまだ慣れていないので、すっぽんに移動してゲームが始まるくらいまで24期とうまく話せるか緊張していましたが、とても楽しかったです。24期の溌剌とした明るさと23期の圧倒的な安心感と、両方の良さを感じることができる交流会だったと思います。

昨年、22期の先輩方との交流会でも集いや就活、私たちが知らないゼミのお話しを聞かせていただけてとても嬉しかったので、雨に降られがちですが、3回生と4回生の交流会が引き継がれていけばいいなと思います。来年も雨が降ったら、先生の雨男説が濃厚になりますね。

個人的には23期が久しぶりに集まったのでとてもうれしかったです。ゼミの時間は個人作業なので集まっても以前のように議論などはしないですが、週に1回、みんなの顔を見てちょっとした話をしたりごはんを食べにいったりするのを私はとても楽しみにしているので、昨日はとっても楽しかったです。春から遠くに行ってしまうので、会えるうちに会っておきたいんですけどね。そんなに楽しみにしてないとか言われちゃうと悲しいのであまり大きな声では言えませんが(笑)

4432. (タイトル)   2324期初交流                 By 24期生ER君(2017.11.15)

Rです! 片桐先生、昨日はボーリング大会、23期・24期交流会ありがとうございました。生憎の天気でソフトボール大会はできませんでしたが、ボーリング大会も大変盛り上がり楽しませていただきました。エース不在のチームでしたが、最下位は免れたので良しとしましょう(笑)23期は2年連続ボーリングとのことで。来年は晴れるといいですね(笑)

何より23期の人たちがちゃんと僕のこと覚えてくれてたのは嬉しかったです(笑)。さすがに一年以上あっていなかったので大丈夫かなと思ったりもしましたが、そんな心配は無用でした。相変わらずの子もいれば、なんか雰囲気変わったなという子もいて、僕がゼミに決まった時の最初の印象とは違っていました。垣根なく接することができたのはよかったです。

23期の人たちとはみんな話ができたと思いますが、飲み会では普段あまり交流のないAと話す機会も多かったので、個人的にはよかったです。みんな仲はいいですが、もっとお互いの距離を縮めれるといいですね。たぶんそれはみんな感じてることかもしれませんが。ちょっとずつですがイベントは飲み会などを通じて距離感縮めていきたいです。昨日はその意味でも僕としてはちょっと前進かなと思います。ここ最近では一番飲みましたが、前みたいにつぶれたりはしないのでもう安心してくださいね(笑)

二軒目では久々、というより初めて先生にボロカス言われた気がします(笑)そんな言わんでもええやんとツッコミましたが、まあ自覚はしてますよ(笑)

先生も言ってましたが、それも愛情の裏返しだと思うので、僕にも遅めの反抗期が来ることを期待しといてください(笑)

次はゼミの集いで再び縦の繋がりができることを楽しみにしてます!

4431. (タイトル)  片桐杯!                 By 24期生TMさん(2017.11.15)

先生おはようございます!昨日の片桐杯お疲れ様でした。あいにくのお天気でソフトボールが出来ず、先生のプレーを見られなかったのは残念ですが、みんなのいつもとは違う一面も垣間見えてボーリングも楽しかったですね。わたしのチームにはエースが見当たりませんでしたが()()

23期生の先輩方は落ち着きがあって、お兄さんお姉さんといった感じでした。同じゼミでもその回によって全然雰囲気が違っていてゼミは生き物という先生の言葉を思い出しました。また交流会もはじめは少し猫を被ってしまいましたが、4回生の方々とお話出来て嬉しかったです!わたしも先輩たちのような落ち着きと上品さが少し欲しいです()またゲームも楽しくて、先生の歴代のゼミ生に話していないお話も聞けて有意義な時間でした。終電が早いため二次会には参加できませんでしたが、次は集い!幹事として運営を頑張りたいと思います。

4430. (タイトル)   ボーリング大会と交流会お疲れ様でした。                 By 23期生ONさん(2017.11.15)

おはようございます。23期生のOです。昨日はボーリング大会と交流会、お疲れ様でした!!

3回生に会うのは去年の集い以来だったわけですが、やはり自分たちより人数が多く、23期とはかなり雰囲気が違うということもあってかなり緊張しました。

私自身が先輩っ子で人見知りなので、後輩と喋るとなるとどんな会話をしたらいいのかわからなくてとても気を使ってしまいました。

ボーリング大会ではほとんど3回生とは喋れなかったですが、交流会では何人かと話すことができて楽しかったです。

片桐新自クイズでは、途中までかなり順調でチームがかなり盛り上がりました。

酔いもまわってきた交流会後半では、3回生が先生をいじっている姿に少し驚きましたが、先生も楽しそうにしていたので、普段のゼミもこんな雰囲気なのかなと想像できました。

24期は人数が多く、いろんなキャラの子がいるので上の代の22期生に似ていて、すごい代に挟まれたなぁって同回で集まったときに話していて、23期が少し肩身の狭い思いをしていることがわかりました。笑

次のゼミの行事としては集いが待ってますが、気付けばあと3週間ちょっとなんですね。今年は運営の代ではないのでゆっくり楽しもうと思います。

4429. (タイトル)   楽しかったですね!                 By 24期生HR君(2017.11.14)

今日はお疲れ様でした!そしてありがとうございました!先生にとにかくメールは速く送れ!と言われたので、先輩方と三次会をしながらのメールです。笑

雨でソフトボールができなくなったことは本当に残念ですが、結果として優勝もできたのでよかったかな?と思っています。笑

23期の先輩方と交流する機会は今までほとんどなく、集いにも参加していない私にとっては初めてのことだったので、本当に新鮮で楽しかったです!

飲み会も楽しく、レクリエーションもさすが集いの幹事を経験した方だなぁと思うほど楽しめました!自分たちも頑張ります、、、!

先輩方ともお話していたのですが、機会があればぜひ23期、24期で再度片桐杯を開催したいです。

今日は先生もボウリングに飲み会も二次会まで参加してくださり、お疲れのことと思います。ごゆっくり体を休めてくださいね。

それでは、急ぎのメールですので稚拙な文章になってしまいましたが、これにて失礼させていただきます。おやすみなさい!

4428. (タイトル)   片桐杯お疲れ様でした                 By 24期生INnさん(2017.11.14)

片桐杯お疲れさまでした。

片桐杯171114今回、幹事をやらせてもらえてとても楽しかったです!OもMさんもNさんも最初はどうなるか不安でしたが、みんなから楽しかったと感想もらえてとても喜んでいました。先生も楽しんでいただけていたらいいなと思います。

ボーリング大会の表彰式の時の写真を送ります。

今日はお疲れ様でした!

4427. (タイトル)   片桐杯お疲れ様でした                 By 24期生OSさん(2017.11.14)

片桐杯お疲れ様でした。

雨になってソフトボールからボーリングに変更になり、自信がないので心配していましたが、、、自分が思っていたよりも、ボーリングが下手だったのでショックをうけました(笑)ゼミの集いの二次会の前にいい練習になりました!でも、やっぱりゼミのみんなとのこうした企画は楽しかったです。先生は卓球といいスポーツはなんでも出来るんですね!

飲み会参加できず、先に帰ってしまいすいませんでした。先輩方とももっと交流したかったので、次の集いの後の飲み会を楽しみにしています!

4426. (タイトル)  〔近況報告〕                 By 22期生KSさん(2017.11.13)

お久しぶりです。22期生のKSです。

社会人になって、4月から3ヶ月間研修をして、7月から営業としての実務が始まり、4ヶ月が経ちました。想像よりもずっと仕事はしんどいなと感じてます。お客様からの冷たい反応も、毎月数字に追われることも、営業として当たり前のことで、入る前から頭では分かっていたことだったけど、実際に経験してみると、『あ、数字に追われるってこういうことか』と、ちょっと甘くみてたなーと思ったり、悔しくて泣くことも多々あります。ですが、毎日、周りの成績も自分の成績も一目でわかる環境に置かれ、意外と隠れて負けず嫌いな一面もあるので、もう少し頑張ってみようと、毎日仕事に向かってます。

集いで、久しぶりに22期生や、片桐先生の変わらず元気な姿を見れることをすっごく楽しみにしてます。早く皆にあっていろんな話をしたいです。

4425. (タイトル)  〔近況報告〕                 By 7期生NMさん(2017.11.13)

ご無沙汰しております。7期生NMです。(携帯からの返信なので乱文お許しください。)

もう25期生が入ってくるんですね!時の流れをひしひしと感じますが、今も変わらずパワフルにゼミ生をご指導されてる先生の姿が目に浮かびます。

今年は私自身大きな変化の一年でして、ようやく()結婚の報告ができることになりました!12月に入籍をし、長年のんびりと過ごしすぎた和歌山を離れ、神戸で暮らすことになります。しかも旦那さんになる人と、ゼミの同期のM君が以前同じ職場に勤めていて仲が良かったということが判明し、先日Mくんに会うことができました!不思議な繋がりにお互い驚きましたよー()

そんなこんなで、ちょうど12/9が引越しのためゼミの集いは欠席させていただきます。全然参加しておらず申し訳ありません…。しかも返信のフォームを全く使用しないメールで、重ね重ね申し訳ありません…。

今年もたくさんのゼミ生の皆さまと、楽しく濃〜い一日をお過ごしください。

4424. (タイトル)  〔近況報告〕                 By 12期生K(K)Mさん(2017.11.12)

ご無沙汰しています。Mです。お元気ですか?

先日、そろそろ集いの案内が来る頃だなぁとホームページを覗いてみたところ、変わらない先生の姿があり、懐かしさと同時に、時のたつはやさを思いました。昨年同様、娘(7)と参加したいと思っています。

テレビを見ることもあまりなく、社会の動きに鈍感になり、狭い社会で生きていることへ焦りを感じることもありますが、ぬるま湯にどっぷり浸かって心地好くもあり、こども達の成長や、日々のささいなことに一喜一憂し、それを人間的で幸せな人生だなぁとも思います。でも、先生の教え子としては恥ずかしく、もったいないような気になることもあり、いつかは…と思うのですが、いつかは…なんて思うようなやつはダメなんだろうなぁと思ってみたり()とりあえずは、身近なことから関心を高めたり、新しいことを始めてみたいと思います。

4423. (タイトル)  〔近況報告〕                 By 19期生NMさん(2017.11.11)

お久しぶりです。19期NM(K、と名乗った方がわかりやすいでしょうか)です!

今年も無事ゼミの集いが開催されるようで、嬉しく思っております。そして、今年ももちろん参加させて頂きます!これで現役から連続参加の記録がまた更新でき喜んでおります。これからもよろしくお願い致します。冊子に載せる近況は短め、とのことですので、このメールで少し近況報告を致します。

昨年の今頃は100連休!と言っていた気がします。9月で前職であるパン屋さんをやめ、年が明けるまでぐうたら過ごしておりました。今年に入り、転職活動に本腰を入れ、無事2月中頃に新しい職に就くことが出来ました。私は今、予備校の受付事務をしています。パン屋の時に「次は事務をやりたいな〜」と思っていましたし、働いてみるととてもやりがいのある仕事でしたので、転職活動は成功だったと思っています。なにより生徒がかわいいのです!高校3年生と浪人生が、大学を目指して毎日頑張っているのを見ると、私も頑張らないとなと触発されています。もちろん、生徒の中には関大社学を目指している子もいます。この子が将来の片桐ゼミ生になるかも?と思いながら仕事をするのが最近の楽しみです。

お話したいことはたくさんですが、ぜひ残りは集いの時にお話させてくださいませ!それでは、よろしくお願い致します。

4422. (タイトル)  〔近況報告〕                 By 5期生RH君(2017.11.11)

こんばんわ。ご案内有難うございます。またこの季節がきて、また歳をとり、最近は白髪が増えてきたなーと思ってます。

まだ福岡にいて今は単身赴任です。大阪に駆けつけてみんなと会いたいのですが、今年も都合がつかず申し訳ございません。不参加とさせてください。

先日、K、Kやん、Oが大阪で呑んでたらしくて連絡もらってたのですが、また彼らにも逢いたくなってます。

あとご報告遅くなり申し訳ございません。僕にもまた娘が誕生しました。嫁さんの案でMちゃんと名付けました。今年1月末に生まれてもうすぐ10ヶ月です。この歳なのと、単身赴任で中々逢えないので寂しいですが、可愛くてしかたなく、毎日LINEのテレビ電話で成長を確認してます。先日パパって言えるようになり、つかまり立ちを始めて凄いスピードで、成長しています。

先生もお孫さんができたんですよね!Oの二人目とも同級生なので、たまにLINEで赤ちゃんトークをやってます。是非先生とも赤ちゃんトークしたいですw

寒くなりましたが、片桐先生ますますご自愛ください。今年も博多から盛会を祈念しております!

4421. (タイトル)  〔近況報告〕                 By 22期生INさん(2017.11.10)

片桐先生、ご無沙汰しております。22期生のINです。

ちょうどもうすぐ集いの案内が届くころかなあ、と思いながらホームページを拝見していたところでした!ぜひ集いには参加したいのですが、シフト制のためまだ休みが確定しておりません。確定するのが11月末になるので、また改めてご連絡させていただきます。

卒業してからは、社会の厳しさを実感する日々です、、( ; _ ; ) 旅行業界は繁忙期と閑散期の差が大きいのですが、どうやら私は忙しい店舗に配属されたようで毎日あっという間に過ぎ去っております。。()

卒業してからも22期生のメンバー何人かとはたまに連絡を取っていますが、夏に会ったときはみんな学生時代の勢いはなくなっていました。。()

集いで片桐先生、新しく入った25期生をはじめ皆様に会えることを楽しみにしています。急に寒くなってきたので、お身体にはお気をつけください。

4420. (タイトル)  〔近況報告〕                 By 19期生UR君(2017.11.10)

お久しぶりです、片桐ゼミ19期生Uです。先生にメールするのもかなり久しぶりですね。一昨年の集いは参加しましたが、去年は転職後1年目でいろいろあり、欠席させてもらいました。今年は後述にもある通り来年結婚することになったので、その報告も兼ねて参加させていただきます。同期ともほとんど連絡を取らなくなってしまい、9月頃にKと久しぶりに電話したぐらいです。ご飯に行こうと言っていたのに結局行けてませんが()

もうゼミ生も25期ですか、6つ下ですね。この歳でこんなこと言うと先輩方に怒られますが、もう後輩も誰が誰だかわからなくなってきますね() 2つ下でギリギリかなー。先生も多くの生徒を輩出してこられていますが、僕たちの顔も覚えてくださってますか?また新たに若い子達のエネルギーを吸収した先生を見られるのを楽しみにしています。

4419. (タイトル)   社16-XXX KM                 By 25期生KMさん(2017.11.6)

片桐先生、この度は数ある中からゼミ参加を許可していただいてありがとうございます。社16-XXXのKMです。

先輩方から先生のゼミのお話をよく聞いていたことや、ゼミのモットーにある「学遊究友」とあるように、オンオフをはっきりしているところにとても惹かれました。

ゼミでは意識的にやりがいのあるものを研究し、入ってよかったと思えるように行動し、残りの大学生活を有意義のあるものにしたいと考えております。

来月からのプレゼミ、ゼミの集いを楽しみにしています。よろしくお願いします。

4418. (タイトル)   立石ツアーの御礼                 By 13期生KJ君(2017.11.5)

先生こんばんは。13期Kです。遅くなりましたが、先日は立石ツアーありがとうございました。立石の町をブラブラし、15時半から飲み始め、22時前に解散するまで、あっと言う間でしたね。翌日、学会だとお聞きしているのに、6時間近く連れまわしてしまい、すみませんでした。学会に支障出ませんでしたでしょうか…()

戦後の闇市を起源とした、立ち呑み屋/千ベロの聖地として有名な町ですが、そのディープさを存分に楽しめた1日にだったと思います。素敵なお店が多いですが、下戸な自分だけでは、中々入れないお店ばかりで、とても楽しい時間でした。

1軒目のおでん屋。社会学部50 年史の、編集後記(番外編)で、盛り上がっていると、素敵なマダムと意気投合し、2軒目へと流れ込みました。2軒目のイタリアンも、料理が抜群でしたが、マダム達の貴重な経験に聞き入ってしまいました。色々と経験されてきた方々の話は面白く、また飾らない姿で、初対面なのにかなり盛り上がりましたね。(O君のデビューが霞んでしまいました…)3軒目の、ごちゃごちゃしたお店は、出来上がってからでないと、キャラが立ちすぎており、中々のディープな感じでしたね。

まだまだ、行きたい店があるので、また機会があればご一緒下さいね。

次週のYの結婚式でお会い出来ると思いますので、楽しみにしております。暴れん坊も一緒なので、落ち着かないかもしれませんが…()

4417. (タイトル)   50年のタテ・ヨコつながりを感じた1                 By 12期生KM君(2017.11.5)

先日は50周年式典、祝賀会に家族でお招き頂き、ありがとうございました。

Kさんには式典の合間に子どもと遊んでいただき、大変助かりました。ぜひよろしくお伝えください。祝賀会の頃には日中キャンパス内や学舎を走り回ったおかけで疲れて眠っていましたが、帰路は凛風館から社学前エスカレーター・階段まで雨も気にせず、ずんずん歩いていましたよ。「かんだい」と言葉も覚えました。

まず会場ソシオAVホールに到着すると、現役時代に講義を受けていた先生方も多数ご出席されていて、とても懐かしい思いが込み上げました。卒業して10年経ちましたが、皆さん変わらずお元気な姿で、講義の様子を思い出しました。妻はゼミでお世話になったH先生との再会も喜んでいました。

北村夫妻と171026 (800x600)式典では年史を編纂された片桐先生ご自身から、社会学部の50年を外(時代背景や流行)と内(学部、学舎、各専攻の成立ちや変遷)から、写真やデータと共に聴くことができました。今回を機に初めて知ったことも多くあります。学舎については、第3学舎設計者の村野藤吾氏の思いや、耐震補強工事の際に学舎を一新するのではなく活用する方を選択された事を知ってからは、学舎内を隅々を見て回りました。また各専攻の志願者数推移のお話からは、専攻名の改称意図も聴くことができ、「これからの社会学部」がどう変わっていくのか注目してみようと思いました。

年史の「はじめに」でも書かれていますが、記録と共に「記憶」が年史で受け継がれることが何より素晴らしいと思います。そのような貴重な一冊に、妻を卒業生のひとりとしてエピソード寄稿者に選んで頂き、とても嬉しく思います。祝賀会では家族揃ってスピーチをとH先生からお声がけ頂き緊張もしましたが、関大社会学部で先生方やゼミ仲間との出会いを経て、そして妻との出会いもあって今日があることの感謝を言葉にさせて頂けたことは、とても貴重な機会でした。いつか子どもが大きくなったら、年史を見せながら、2人の学生時代の思い出や式典等での思い出も話したいと思います。

祝賀会でKさんとも久しぶりにお会いでき、またたくさんお話できて嬉しかったです。

はや冬の訪れの様相もありですがお元気にお過ごしください。またお会いできるのを楽しみにしています。

4416. (タイトル)   ゼミ確定にあたり                 By 25期生KKさん(2017.11.2)

お忙しい中失礼致します。

この度、片桐先生のゼミに配属が決まりました、社16-XXX KKです。

入学してからというもの、ずっと片桐先生が大好きで、ゼミに入りたいと強く思っておりましたので、とても嬉しく思っています!

先生の講義も基礎社会学T、理論社会学T・Uと履修しているので、もしかしたら知って頂いているかもしれませんね。

24期生のT先輩やH先輩にもゼミの楽しさや仲の良さを教えてもらっており(先輩2人にはプライベートでも非常に仲良くしてもらっています)、今から期待が膨らむ一方です。

ゼミ発表の際は、用紙が張り出される時から見ていました()自分の学籍番号を見つけた時は、涙が出そうなぐらい嬉しかったです。

男子8人に女子10人ということで、なんだか丁度良い人数かな?という印象です。

片桐ゼミの集いもとても楽しみです。同期やたくさんの先輩たちと早く会って話してみたいと思っています。

共に学んでいく25期生のメンバーの名前も教えていただけると幸いです。

これから2年間、たくさん迷惑をおかけするとは思いますが、よろしくお願い致します。

4415. (タイトル)   ゼミ確定のご挨拶                 By 25期生YN君(2017.11.1)

お忙しいところ失礼します。

関西大学社会学部社会学科社会学専攻 社16-XXX YNと申します。

この度片桐先生のゼミ生になることが確定したとの連絡を受けましたのでご挨拶申し上げます。

これから先生のご指導のもとゼミ活動に精進して参りたいと思っております。よろしくお願い致します。

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ついに25期生の登場です。しかし、「確定したと連絡を受けた」というのは、自分で見には行っていないということかな?まあ水曜日は授業が少ないからそういう人もいるかな()(K)

4414. (タイトル)   50周年記念式典、お疲れ様でした                 By 16期生T(S)Fさん(2017.11.1)

お久しぶりです。先日の50周年記念式典、お疲れ様でした。

大阪に帰る機会があったので、子どもをじじばばに預け、旦那と見に行かせてもらいました。途中から聞くことになってしまったのですが、久しぶりに先生が講義している姿を見られて懐かしく嬉しかったです。

記念誌をまとめるにあたり、本当にすごい労力をかけられたんだろうなぁと想像することができました。

インパクトがあったのは学生運動話ですが、やっぱりあの時代って私たちからすると異様に感じますよね。

あと、各時代ごとの学生の写真も面白かったです。80年代のファッションなんか、おしゃれに思えるほどで。

社会学部ではない旦那にも「大学内部の事情とか歴史とか知れて面白かった」と好評でした。

帰りはイノベーションセンターに寄ってスタバを飲んで帰りましたよ。やっぱり大学っていいですね。

どんどん綺麗になっているキャンパスを見るとまさに「実学の関大」で儲かってるんだろうなぁと、夫婦で会話をしながら、、家にいると子育てと家事と仕事以外の話題がないのでいい時間を過ごせました。

とりとめもなく感想のご報告になりますが、卒業して7年、やっぱり社会学部で学べて良かったなと感じた式典でした。先生、お疲れ様でした。

4413. (タイトル)  ありがとうございました。                 By 6期生M(S)Sさん(2017.10.29)

昨日はありがとうございました。

片桐先生の講演、社会学部を深く知ることができ、笑いあり、名言ありで、まだまだ聴き続けたいと思う幸せな時間でした。片桐ゼミ、片桐塾とはまた一味違う雰囲気で、出席して本当によかったと思っています。

改めて20年以上前に、関大社会学部を受験しようと思ったこと、片桐ゼミに進もうと強く思ったこと、そのときどきの選択が、今の楽しい人生を支えてくれていると強く感じます。

講演を聴きながら、卒業後の様々な場面で、関大社会学部片桐ゼミに支えられ、励まされ今の私がつくられていると思うと、涙が滲んできていました。

一心不乱に仕事に邁進していたときも、ゼミで片桐先生からいただいた「卒論に向かう姿勢をもってすれば君の未来ば明るいね」というメッセージが、いつも心のよりどころになっていました。

仕事ばかりでバランスの悪い私に、バランスが悪い、人生はそれだけではないことをはっきり言って下さったこと、Mちゃんをパートナーとして強くおすすめして下さったこと、卒業してもずっと一生繋がれる関係をもたせてもらえたこと、本当に私は幸せな人生を歩ませてもらっていると感謝の気持ちでいっぱいです。

講演の後の時間も最高に楽しいひとときでした。お腹がよじれるほど笑い、今日は顔も少し筋肉痛です(笑)Kさんパワー全開で、笑いの神様、返しの神様が次々と降臨していて、日頃のモヤモヤもすっきりした気分です。

以前、片桐先生が、Kさんどうしてるのかなと心配されていたことを思うと、昨日はその心配が吹き飛ぶような晴れ晴れとした楽しさが残る歴史に刻まれる1日になって、とても嬉しかったです。

最近は西明石までHさんが一緒なので、頼もしいのと楽しいのとでいままでの帰り道の苦労がうそのようです(笑)

今日はまた日常に戻り、昨日のことを思い出しながら1日仕事をしていました。強い意思をもって始めた仕事ではないですが、いろいろな視点を持ちながら続けていると、面白いと思うことがたくさん見つかり、こういうことが感じられるのも、片桐ゼミのおかげだなと思います。

改めまして、片桐先生、本当にありがとうございます。そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

4412. (タイトル)   記念式典お疲れ様でした                By 18期生YT君(2017.10.28)

50周年記念式典お疲れ様でした。

式典での先生の講演を聴くために久しぶりに第三学舎を訪れましたが、第三学舎オフィス前にエレベーターが増設され、A棟の正面玄関に自動ドアが設置されるなど現代風に改修されていたのはちょっと驚きました。現役学生がA棟を一番新しい建物と間違えるというのも無理はないと思います。

講演「関西大学社会学部の50年」では、紆余曲折を経て生まれた社会学部が「関大の正面玄関」になるまでの経緯がよく分かりました。60年代に第三学舎がバリケード封鎖されていたことは前々から知っていましたが、80年代にもバリケード封鎖があったことは今回初めて知りました。バブル期の関大生の写真など、まず当事者以外は目にすることのできない資料を見ることが出来たことも良かったです。

先生にはご挨拶できませんでしたが、無事『社会学部50年史』も入手できました。まだ全ページの通読は出来ていませんが、先生が1年半以上かけて編纂されただけあって冒頭から読み応えがあります。年表などの資料も満載して頒価1500円はかなりお買い得だと思います。

本日はありがとうございました。

4411. (タイトル)   『社会学部50年史』の感想                By 10期生MoK君(2017.10.25)

感想をお送りするのが遅くなってしまいましたが、『社会学部50年史』を拝読しました。先生が情熱を注いで書かれたというだけあって、非常に読み応えがあり、読後には「この歴史のなかに自分が居たんだ」と、社会学部卒業生としてのアイデンティティが強烈に呼び覚まされました。とりわけ、社会学部開設に向けての紆余曲折や学園紛争に関しては、丁寧に記述されており、自分には知る由もない50年前の雰囲気がリアルに伝わってきましたし、その背景にある当時の社会状況を想像させてくれる読み物としても大変面白かったです。「50年史」というかたちで通史的にまとめられていたことで、現在とはまったく様相の異なる50年前の出来事も、自分が社会学部にいた時代や現在とつながったものとして理解することができたように思います。通常、学園紛争のことが一般的に書かれたものを読んでも、私たちの世代にはどこか別世界の出来事のように感じられるものですが、関大社会学部というフィルターを通すことでリアリティが増しますね。第3学舎の玄関がバリケード封鎖された写真がありましたが、たとえ写真がなくても、その光景が目に浮かんでくるようでした。これは、かつてゼミで吹田のフィールドワークをしたときに、吹田という身近なまちを通して「いま」を相対化できた感覚に似ているような気がします。単に自分の知る過去を懐かしむだけではなく、あるいは、単に知らなかったことを知るだけでもなく、歴史の流れやつながりを知るということの意味を、あらためて片桐先生に教えられたような気がします。

また、かつては社会学部の位置づけが今とは異なっていたということも興味深かったです。社会学部は、法文経商の4学部より遅れて誕生したために、かつては様々な面で不利な立場に置かれていたとのことですが、さまざまな努力を積み重ねることによって成長してきたのだということもよくわかり、そのような社会学部発展の歴史としても読むことができました。先生がまとめられたカリキュラムの変遷にも目を通しましたが、単純に自分が在籍していた時代のカリキュラムは懐かしかったですし、昔のカリキュラムと比較するのも面白かったです。やはり60年代や70年代は今と比べて科目数が少ないですね。それでも、現在のカリキュラムの原型となる科目も散見され、それこそ昔と今のつながりや関大社会学部の伝統のようなものを垣間見ることができました。また専任教員一覧も、どの先生がいつ着任されたのかということがひと目でわかるので、それが個人的に面白く、結構じっくり拝見しました。片桐先生が着任された1992年は、6人もの先生が同時に着任されていたのですね。

あと、AO入試についての記述もありましたが、僕はAO入試が始まって2年目の合格者だったということも思い出しました。評価が分かれる制度とのことですが、良いタイミングでAO入試が導入されたからこそ、今の僕があるのだと思うと、少し感慨深いものがあります。僕は当時関関同立の社会学部を志望しており、そのなかでも、関大社会学部が第一志望でしたので、AO入試があったことはラッキーでした(※出身高校には産業社会学専攻の指定校推薦枠しかありませんでした)。きっと一般入試でも受かったとは思うのですが(笑)、もしかしたら他の大学に心変わりしていた可能性もありますので。いずれにせよ、あの時、関大社会学部を選び、そして、選んでいただけて、本当に良かったです。そのような自分史とつなげて読むのも、また面白かったです。

繰り返しになりますが、この本は、関大社会学部の歴史を知ることを通して、時代や社会の移り変わりを想像させてくれるとともに、自分が関大社会学部の卒業生であることに誇りをもつことができます。その意味で、現役生・卒業生問わず、必読の書ではないかと思います。ですので、もっと多くの人に読まれるといいですね。また、僕自身も、現在、非常勤という立場ではありますが、関大社会学部で講義を担当し、教育に関わらせていただいていますが、今回、50年という分厚い歴史の堆積の上に自分が立っているということを実感できましたので、これまで以上に責任感をもって、社学の教壇に立ちたいと思いました。

雑駁な感想になり、申し訳ありませんが、このような貴重な本を作って読ませてくださり、本当にありがとうございました。そして、編集おつかれさまでした。また土曜日にご講演を拝聴できるのを楽しみにしています。

4410. (タイトル)   ご無沙汰してます、19期のMです                By 19期生MMさん(2017.10.25)

片桐先生、こんにちは。19期のMMです。

この春の人事異動で、保健福祉局配属になりました。前の部署とは違い、基本的には土日出勤がないため、この調子(台風や選挙がなければ)だと今年は集いにも参加できそうです。相変わらず平日は残業だらけで、世間のイメージどおりの9時→17時とはいきませんが…。先週末も選挙事務に当ってしまい、寝不足で死にかけです。苦笑

先日、会議で松原一郎先生とお会いする機会があり、実は関大社学のOGなんです、とご挨拶したところ、片桐先生の50年史の編纂の話を教えてくださいました。同じく仕事でお世話になっている明石隆行先生も一部執筆されたとお聞きしたので、是非一部購入したいです。

28日に行けたらよかったのですが、台風が向かってきているため、防災指令が出るかも知れず…残念です。

基本的に行政職員に社会学部卒業生は少なく、みな法学部か経済学部の出身なので、少し肩身がせまい日々ですが、なんとか勢いだけで頑張っております。残念ながらいわゆるお勉強の面ではかなり周りよりも劣りますが、他の職員とは違う物の見方ができるようです。

今まではただがむしゃらに働いていて、過去を振り返る余裕は全くなかったのですが、諸事情によりプライベートが暇になったり苦笑、松原先生のお顔を拝見したこともあり、最近すごく大学時代が恋しくなってます。最近神戸にこもりっぱなしなので、大阪で飲んだあと無事に家に帰る自信はありませんが、今年こそは集いに参加して、片桐先生やゼミのみんなにも会いたいです。

長くなりましたが、50年史の件、よろしくお願いします。

4409. (タイトル)   選挙終わりましたね。                By 5期生KK君(2017.10.23)

つらつら通信読みました。

今回53%という低い投票率でしたね。2009年のように、強い野党が出ないと投票率は、伸びないですかね。次の選挙では、また強い野党が出てきて盛り上がって、欲しいものです。

小池さんがなんで国政に出たのか、未だに不思議でなりません。金持ち東京都で、自分の息のかかった議員で牛耳る議会なら、都の運営も楽だったと思います。そして東京オリンピックを上手くこなせたら、最高の知事という称号を確実に得られたと思うんですがね。2020年過ぎて、いざ首相のほうか良かったと思うのですが。すごくもったいないです。

枝野さんには、ひとまず野党第1党として確固たる地位を築いてほしいです。

野党の力が弱いために、及第点が取れる与党にしておこうというのが、今回の結果でしょうか。

今後、安倍長期政権となるのであれば、対外的に強い政権となり、政策をきっちり時間をかけてコツコツやってほしいです。

消費税増税は、普通毛嫌いされるテーマですが、景気も良くなった今では、受け入れられた感じがありますね。

選挙の感想です。

4408. (タイトル)   「社会学部の50年」感想                By 24期生TMさん(2017.10.18)

まずは、社会学部生として社会学部の誕生の大元や流れを知っておけてよかったと単純に思いました。普通に大学に通っているだけでは、先生から聞いたような社会学部の歴史は知れていなかったと思うからです。他の学生より社会学部生としてワンランクアップしたような気持ちです()

あと、先生が関西大学の昔の姿、悠久の庭が出来る前とか色んな変化を知っていて話を聞いていて驚くことも沢山あって面白かったです。やっぱり先生のゼミに入れて良かったなあって改めて思うポイントになりました。

4407. (タイトル)   「社会学部の50年」の感想                By 24期生ER君(2017.10.18)

おはようございます。Rです。感想が遅くなりすいません。遅ればせながら感想を送りたいと思います。

先生の話を聞いて、知らないことがほとんどでしたが、何よりまず新聞学部としてのスタートが起源であることは驚きでした。「社会学部」として今現在確立しているので、てっきりそのルーツも当然社会学だと思っていたので。ある種現在のメディア専攻に近い形でスタートしたのかなと思ったりもしました。

時代が進むにつれやはり関大も社会の影響を大きく受けたんだなと改めて思いました。2回生の時に先生の理論社会学2で学生運動について学ばせていただきましたが、僕が休学する前に受けたこともあり、忘れてる部分も多かったです。それでも話を聞きながら、記憶をたぐり寄せてました(笑)

最後にたしか僕が1回生の時だったと思いますが、「関大社会学部のいい点は心理学専攻があるところ」と誰かがおっしゃっていた気がします。たぶん、片桐先生だったと思いますが、少し記憶が曖昧です。しかし、今日、実際僕の質問した際にも先生がおっしゃっていましたが、社会心理学や産業心理学は社会学にも通ずる部分があると聞いてなるほどそうなんだと感じました。僕は正直あまり心理学に興味がわかず、唯一他専攻科目で1つも履修したことがない領域でした。しかし今回先生の話を聞いて社会心理学や産業心理学に若干興味が湧いたのでまた機会があれば受けてみようと思いました。

4406. (タイトル)   〔社会学部の50年を聞いて〕                By 24期生IS君(2017.10.17)

今日はお疲れ様でした。

50年史を聞いてまず思ったことは、社会学部はたった50年の間に200年分ぐらいの歴史があるんだなと感じました。先生が時代ごとに説明をしてくださっているとき、途中で出来事が多すぎて何が何だかわからなくなりついていけてないところもありました。 新聞学科から始まったことも意外でした。個人的に面白かったのは、昔はゼミは専攻をまたいでとることができたということや、スポーツ推薦入試を一時止めたり...などでした。 また気になったのは学費を値上げするといったところで、今とその当時とで学費は大きな差があるのかなということです。今、関大はスタバができたり、エスカレーターができたり、3学舎のトイレがどんどん綺麗になっていったりなどして、学費を上げざるを得ない状況になっているのではないかと思いました。 

また最後に見た昔の関大前ストリートの映像も、面影があまりなく温泉があったのにはびっくりしました。

先生が最後に言っていたように、新設に反対されながらも誕生した社会学部が今や、駅の2つの出口から出ても、一番近い学舎になり、校門と同じような玄関口としての存在になっているのは、嬉しく感じました。

4405. (タイトル)   社会学部50年史                By 24期生OMさん(2017.10.17)

お疲れ様です。

社会学部50年史の予行演習ということでお話を聞いて、私たちが当たり前にいるこの社会学部にはたくさんの人や出来事が関わっているのだと思いました。はじめは新聞学科からはじまり、社会学部を創設するまでにも構想が諦められたりと、簡単には成り立たなかったということが印象に残っています。専攻が当初は3つしか無かったことや社会システムデザイン専攻に名前が変わったことなど知らなかったことが多かったです。社会学は専攻問わず共通で広く学ぶべき内容も多いとおもうので、このように専攻を分けきってカリキュラムを作成するのは難しかったのではないでしょうか。

また、学生運動は話に聞いたことしかなく、学生がそんなに政治に活発になるという状況を見ることが無いのであまりピンとこなかったのですが、これが今の学生と当時の学生の政治的関心の差なのかなと思いました。

4404. (タイトル)   とても面白かったです                By 24期生HR君(2017.10.17)

社会学部の50年とても面白かったです!先週の理論社に潜ったときにも思ったのですが、ゼミで距離が縮まって同じフィールドで関わる先生も好きですが、やはり前に立って教鞭をとられる先生はかっこいいです。笑 28日も楽しみにしています。笑 本の感想は、なにぶん読むスピードが遅いですので、気長にお待ちいただけると幸いです。笑

ここまでは、もともとお送りしようと思っていたものですが、感想をとのことですので改めまして、社会学部の成り立ちからはじまり、先生の関心領域でもあります学生運動について多く語られており面白かったです。ただ、個人的には最後に割愛された専攻別の志願者の割合の変化について先生のお考えも交えてもう少し語られても面白いかと思いました。以上、僭越ではありますが本日の感想とさせていただきます。

4403. (タイトル)   〔社会学部の50年を聞いて〕                By 24期生INnさん(2017.10.17)

おつかれさまでした。

社会学部は社会学部ってなに?社会学部はなにを学んでいるの?って言われてしまう学部です。やはり設立にも長い時間がかかったんだと本日の説明でよくわかりました。

戦後で社会状況が大きく変化した時代に社会学部を立ち上げるのは時代に合っていると思います。なので紆余曲折はあったものの、現在関大をはじめ多くの大学に社会学部が存在することを嬉しく思います。そして今、その学部で社会学を学べていることも嬉しく思います。

学生運動についてですが、当時の社会学部に入学してくる学生は、現在の社会学部生より社会状況に敏感であったと感じました。学生運動が活発であったとはいえ、社会に対する行動力は過激なものでしたが、圧巻です。今の学生には欠けている部分であると思うので、社会学部生が他学部生よりも社会への行動力を養うチャンスを得ることができ、またそれを行動に移して行くべきと思いました。

社会学部50年の歴史について、先生からお話を聞けてよかったです。講演会がんばってください。

4402. (タイトル)   50年史感想                By 24期生MK君(2017.10.17)

こんばんは、24期生のMです。先程のゼミお疲れ様でした。

今日の先生の予行講演で知らないことがたくさんありました。60年代の関大は荒れたということは耳にしたことがあるのですが、機動隊が入るほどとは思いませんでした。また、機動隊の警備のもと入試を行った時期もあるということですが、当時の受験生は受験時に周りに人が沢山いて集中出来たのか気になります笑

また、これは友達から聞いた話なんですけど、60年代の学生運動活発化の影響で、社学の椅子は現在のような固定された椅子に変わったのでしょうか?情報が不確かなので、少し気になりました。

今は学内で学生運動とか見かけないので、当時の関大の様子をみてびっくりしました。SEALSがでてきた安保闘争の時は関大でも学生運動の再発を懸念してましたが、案外なにもなかったですね笑

今日の先生のご講演をきっかけに、もっと関大、社学について知りたいと思いました。

4401. (タイトル)   合宿と今日のゼミお疲れ様でした!                By 24期生NA君(2017.10.17)

メールを送るのが遅くなりましたが、ゼミ合宿ほんまに楽しくもあり、非常につかれました(笑)お酒を飲んだ次の日にあんなにフィールドワークするもんじゃないですね。笑  けど、総じて"なんか良かった"です!滋賀なんて近いからある程度わかってると思っていましたが、知らないことだらけで興味をそそられる部分もありました。

50年史はですね、正直過去の学生達が大学への不満をあんなにも声を大にして伝えれていたことに目がいってしまいました。話は少し変わってしまいますが、今の学生では到底あり得ないけれど、そういった過程があってこそ今の社会学部が存在していると思うとどこか重く感じます。

それと、最近飲みながら先生と話してないので、またイジリますね(笑)