入門財政正誤表(初版第1刷)

目次P6 (3)財源の委譲 (3)財源の移譲
P10上から6行目 1990年に36.4% 2000年に36.4%
P13上から8行目 しばしばおこなわれてきたからです しばしばおこなわれきたからです
P32上から11行目 企業AはL2L1だけ労働を企業Bから譲り受け、その代わりに企業BへK1K2だけ資本を譲り渡すことで 企業AはL1L2だけ労働を企業Bへ譲り渡し、その代わりに企業BからK1K2だけ資本を譲り受けることで
P34下から4行目 この図では、限界変形率と生産可能 この図では、消費者の無差別曲線と生産可能
P43の下から5行目 MSC MSC
P46上から8行目 実は、多数決に均衡が存在するかどうかは、選好が単峰性を満たしているかどうかで決まります。 実は、選好が単峰性を満たしていないケースでは多数決均衡が存在しない可能性があります。
P46上から12行目 単峰性が満たされていないので、多数決均衡が存在しないことになります。 このように、単峰性を満たしていないケースでは、投票のパラドックスを生じることがあります。
P47上から1行め 問題を解決することができないということです。 問題を解決できない可能性があります。
p53から16行目 変えるべきだ提唱しました。 変えるべきだ提唱しました。
P53下から7行目 置き換えるべきだする背景 置き換えるべきだする背景
P58下から4行め 消費税導入と 消費税導入と
p63表4-2 フランスの地方税直間比率
81:19
フランスの地方税直間比率
52:48
P73表5−2 1,000〃  5
1,000万円 5
最低控除額 65万円
P74表5-3 1,000  1,000万円
P73下から7行め みなし配当申告不要 少額配当申告不要
P87の上から2行目 ドイツは夫婦の所得を合算して累進税率表を適用し、算出された税額を均等に分割する ドイツは夫婦の所得を合算して、その2分の1の部分に累進税率表を適用し、さらにその税額を2倍したものを夫婦の税額とする
P88の上から12行目 石教授によるよる 石教授による
P82注10) この経費部分は家財最低限 この経費部分は課税最低限
P87の上から6行目 フランスでは、世帯の構成員すべての所得を合算し、累進税率表を適用し、算出された税額を構成員で分割する フランスでは、世帯の構成員すべての所得を合算し、その所得を構成員の数で分割し、累進税率表を適用し、さらにその税額に構成員の数を乗じたものを世帯の税額とする
P88上から12行目 石教授によるよる 石教授による
p92 下から、6行目 改革に伴い、配当経過措置は 改革に伴い、配当軽課措置は
P103下から4行目 この引当金・準備制度 この引当金・準備制度
P105下から5行目 から90人の企業 から99人の企業
P108上から5行目 自動車重量税の0.7% 自動車重量税の2.1%
P109図7−1 図7−1 国内総生産に占める 図7−1 国民所得に占める
P109上から2行め 国内総生産に占める比率は12.3% 国内総生産に占める比率は6.7%
P111の下から5行目 Bが400円を納税すれば、 Bが500円を納税すれば、
P114の上から11行目 逆進性とは、所得が上昇するにつれて税負担率が
逆に上昇してしまうことです。
逆進性とは、所得が上昇するにつれて税負担率が
逆に低下してしまうことです。
P114の上から13行目 所得に占める消費税額の「割合」が上昇してしまいます 所得に占める消費税額の「割合」が下落してしまいます
P137注3)1行目 居住用不動産まは居住用 居住用不動産まは居住用
P140上から5行目 相続税課税割合急上昇 相続税課税割合急上昇
P143上から6行め には、納税猶予が免除され、納税の義務が には、納税の義務が
P143の下から6行目 表8-8のように 表8-7のように
P177上から3行目 (30−30)/ (30−30)/
P182の下から3行目 プラスの効果、貨幣需要の増加が国民所得へ与えるマイナスの影響相殺し プラスの効果、貨幣需要の増加が国民所得へ与えるマイナスの影響相殺し
P187上から3行目 赤字国債は約2兆3,000億円 赤字国債は約2.1兆円
P187上から5行目 赤字国債は約6兆9,000億円 赤字国債は約6.3兆円
P193上から15行目 償還にともなうデメリットを回避することができません。 償還にともなうデメリットを回避することができます。
P195の上から15行目 財政赤字の指標を用いて世代間の 財政赤字の指標を用いて世代間の
P206上から5行目 平均標準報酬 平均標準報酬額
P220上から1行目 特例債 特例債が
P223図13-1 Goverment Government
P224下から3行目 この実質収入額の標準 この実質収支の標準
P225下から4行目 すべての道府県が すべての道府県が
P226の下から10行目 (3)財源の委譲 (3)財源の移譲
P226の下から9行目 財源の委譲 財源の移譲
P230下から5行目 100−2Q 1000+2Q
P236表14-2 Build Maitenance Build Maintenance
P252の上から7行目 りんごは24個しか りんごは12個しか
P252上から12行目 おいそうです。 おいそうです。
P253の下から4行目 買い物をしようした 買い物をしようした
P254のしたから4行目 手放したくなりました。 手放したくなくなりました。
P264上から5行目 示しているが 示している
P265上から5、6,7行め左辺の変数  L
 LL
 LK
 L
  LL
  LK
P267下から9行目 次に限界収入 次に限界費用
P265の上から5行目 L=wL+rKλ L=wL+rK+λ
P281の上から13行目 いまみたい金利が いまみたい金利が
p306下から11,12行目 限界変形率・・・・・・・・・34,41
限界変形率・・・・・・・・・41
限界変形率・・・・・・・・・34,41

入門財政正誤表(初版第2刷)

P10上から6行目 1990年に36.4% 2000年に36.4%
P13上から8行目 しばしばおこなわれてきたからです しばしばおこなわれきたからです
P32上から11行目 企業AはL2L1だけ労働を企業Bから譲り受け、その代わりに企業BへK1K2だけ資本を譲り渡すことで 企業AはL1L2だけ労働を企業Bへ譲り渡し、その代わりに企業BからK1K2だけ資本を譲り受けることで
P34下から4行目 この図では、限界変形率と生産可能 この図では、消費者の無差別曲線と生産可能
P46上から8行目 実は、多数決に均衡が存在するかどうかは、選好が単峰性を満たしているかどうかで決まります。 実は、選好が単峰性を満たしていないケースでは多数決均衡が存在しない可能性があります。
P46上から12行目 単峰性が満たされていないので、多数決均衡が存在しないことになります。 このように、単峰性を満たしていないケースでは、投票のパラドックスを生じることがあります。
P47上から1行め 問題を解決することができないということです。 問題を解決できない可能性があります。
p53上から16行目 変えるべきだ提唱しました。 変えるべきだ提唱しました。
P53下から7行目 置き換えるべきだする背景 置き換えるべきだする背景
P58下から4行明 消費税導入と 消費税導入と
P63表4-2 フランスの地方税直間比率
81:19
フランスの地方税直間比率
52:48
P73表5−2 1,000〃  5 1,000万円 5
最低控除額 65万円
P73下から7行め みなし配当申告不要 少額配当申告不要
P80上から3行目 人口とは関係なく700円です。 人口とは関係なく1000円です。
P82注10) この経費部分は家財最低限 この経費部分は課税最低限
P88上から12行目 石教授によるよる 石教授による
P100上から2行目 日本と同水準 日本と同水準
P103下から4行目 この引当金・準備制度 この引当金・準備制度
P105下から5行目 から90人の企業 から99人の企業
P108上から5行目 自動車重量税の0.7% 自動車重量税の2.1%
P109下から4行め 付加価値税が国内総生産に占める 付加価値税が国民所得に占める
P109図7−1 図7−1 国内総生産に占める 図7−1 国民所得に占める
P109上から2行め 国内総生産に占める比率は12.3% 国内総生産に占める比率は6.7%
P137注3)1行目 居住用不動産まは居住用 居住用不動産まは居住用
P140上から5行目 相続税課税割合急上昇 相続税課税割合急上昇
P143上から6行め には、納税猶予が免除され、納税の義務が には、納税の義務が
P177上から3行目 (30−30)/ (30−30)/
P187上から3行目 赤字国債は約2兆3,000億円 赤字国債は約2.1兆円
P187上から5行目 赤字国債は約6兆9,000億円 赤字国債は約6.3兆円
P193上から15行目 償還にともなうデメリットを回避することができません。 償還にともなうデメリットを回避することができます。
P206上から5行目 平均標準報酬 平均標準報酬額
P220上から1行目 特例債 特例債が
P223図13-1 Goverment Government
P224下から3行目 この実質収入額の標準 この実質収支の標準
P225下から4行目 すべての道府県が すべての道府県が
P230下から5行目 100−2Q 1000+2Q
P233上から
12行目
経営者の努力の不足を生む恐れがある 経営者の努力の不足を生むがある
P236表14-2 Build Maitenance Build Maintenance
P252上から12行目 おいそうです。 おいそうです。
P264上から5行目 示しているが 示している
P265上から5、6,7行め左辺の変数  L
 LL
 LK
  L
  LL
  LK
P267下から9行目 次に限界収入 次に限界費用
P281の上から13行目 いまみたい金利が いまみたい金利が
P282下から
8行目
求れられます。 求められます。
p306下から11,12行目 限界変形率・・・・・・・・・34,41
限界変形率・・・・・・・・・41
限界変形率・・・・・・・・・34,41




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Last Update 2008年7月11日 9:20:57