お知らせ
2010.4.3 文学部カリキュラム改訂により「科目・履修」を2010年度以降の入学生向けに変更しました。また大学院担当教員の一部が2011年4月入学時から変更になります。

  芸術学美術史専修(ゲイビ)へようこそ!
芸術学美術史専修では、「芸術とは何か?」「美とは何か?」という問いかけを、理論的・実証的に追究します。

日本や中国、そして西洋の建築、彫刻、絵画、工芸・デザインなどの美術作品、演劇、映画、写真、音楽など多岐にわたる芸術作品を研究対象にし、美術史の基礎概念の習得とともに、芸術的制作の意味、芸術作品を「見ること」の意味を探っていきます。

とりわけ日本と西洋の美術史学や演劇論の研究は、もっとも力を入れている領域のひとつです。
また、京都や奈良、そして大阪などの各地で開催される数々の展覧会や社寺の見学に出かけ、実際に作品を前にして鑑賞の方法を学べるのもこの専修の大きな特徴です。 美術館・博物館の学芸員に進んだ先輩もたくさんいます。

  あゆみ
1928年: 旧制法文学部に英文科とともに哲学科として発足。
1970年: 哲学科のもと、哲学専修、倫理・宗教学専修、美学・美術史専修が設置。
2004年: 文学部全学科が総合人文学科の1学科に編成され、旧学科が「専修」に。
        「哲学専修」美学・美術史コースに変更。
2006年: 「哲学専修」から「芸術学美術史専修」として分離独立。
2007年: 比較宗教学専修が分離独立。哲学専修が「哲学倫理学専修」に名称変更

しかし3つの分野は、それぞれ独立した専門分野をもちながら、学問的にもお互いに緊密な連関をはかりあっています。私たちの専修が常にめざしているのは、広い視野に立った総合的な研究・教育です。なお、3専修で構成している「哲学会」の活動はこれまで通りですので、研究活動における協力体制(会報や雑誌『哲学』の発行等)を維持しています。



 お問合せは長谷洋一(hasey★kansai-u.ac.jp)まで