何事にも前向きに一生懸命頑張る。「強」く「勉」めなければできない
「勉強」を自らのバイタリティで「学問」に変えていこう。
自分の自然な疑問や課題である「問」を積極的に「学」び、その答えを探し、課題の深さに触れてみる。つまり自分の「問」を「学」ぶことが学問ではないだろうか。
結果がすべてではない。
そこに辿りつく道をどのように歩むかが「学問」だ。
「強」く「勉」めなければできない「勉強」から一歩踏み出し
自らの「問」を「学」ぶ「学問」の扉を開けてみよう。
課外活動も、自らの疑問や未知の「問」を積極的に「学」ぶ姿勢があれば「学問」となり大学生活はより充実したものとなる。
前向きな姿勢を培う態度を養うことができれば、将来、必ず成功を手にすることができると信じる。
大学での学問とは自らの問いを探求し学ぶ事だと考える。
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