2002年度中南米経済論(木曜5限クラス)成績評価基準
(第2案:2002年11月14日)
- (必須)前期学びのプロセスチャート x 1回 (A:2点/B:1.5点/C:1点 x 出席数{0-14}) →最高28点
- (必須)後期学びのプロセスチャート x 1回 (A:2点/B:1.5点/C:1点 x 出席数{0-14}) →最高28点
- (必須)Contribution Work x 8回 (A:2点/B:1.5点/C:1点/皆勤点:8点) →最高24点
- (必須)クラス新聞 x 2回 (A:10点/B:7.5点/C:5点) x 参画度(100%/75%/50%/25%) →最高20点
- (自由)個人新聞 x 8-9回 (A:2点/B:1.5点/C:1点) →最高18点
- (第1案からの修正)4.クラス新聞に参画度を加味することにした。これは,授業担当班のメンバーの参画度(貢献度)がバラツキがあるためである(フリーライダーを防ぐ狙いもある)。なお,参画度は自己申告とする。
- Contribution Workにおける皆勤点とは,8回全て提出した場合に付加される。
- 個人新聞は「発行しなくても構わないが,成績に反映させる」というものであるので,個人新聞を1回も発行しない場合でも,全出席かつ個人新聞を除く全ての作品の評価がAならば100点になる。
- 追加的レポートなどの救済措置は,成績評価の公平性と合理性を乱すので一切講じない。